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2008年6月

生態系保護協会の環境カレッジ

628日生態系保護協会の環境カレッジが和光市をフィールドとして開催され、案内役をさせていただきました。

事前に地図を色塗りし、開発と緑地保全の現状を予測した上での現地踏査です。

主に北側、柿の木坂湧水公園、柿の木坂児童公園、西本村ふれあいの森など歩き最後は白子コミセンで話し合いがありました。

初めて和光市を訪れた方ばかりでしたが、乱開発が思ったより進んでいる、畑はない、湧水を公園として残しているが整備の方法に問題がある、緑地の保全の仕方が中途半端だ、などの感想があり、有りのままが見えるものだと思いました。最後に白子の湧水や大坂ふれあいの森を案内しました。

白子の湧水の多さにみんな感動していました。和光の宝として市民皆で保全に導きたいものです。

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庁舎、保健センター間の道路 2

市道521号線“なぜ単なる補修工事が、いつ高額で実験的工事に決定されたのか”

平成17年度、基本設計を行い、12月に「遮熱性舗装」、「雨水貯留浸透舗装」と決定との部長の答弁でした。

しかし設計をした業者の報告書をみると、「景観を大幅に変えずに設計する事が求められている」とし、車道は「透水性舗装」、「センター側溝(コンクリートボックス型)」となっています。また、全線300mの工事費概算は4038万円。

平成18年度に第1工区(110m)の実施設計が委託され、報告書では前年同様、「透水性舗装」、「センター側溝」の設計図と積算書が出されています。ところが同年927日の工事委託時に添付された設計図(115m)は報告された設計図と異なる「遮熱性舗装」、「雨水貯留浸透舗装」となっており、設計図は職員が作成したと言っています。工事費は設計変更があり336万円の増額、第1工区だけで3192万円となりました。

基本設計でも実施設計でも「透水性舗装」、「センター側溝」でした。831日から927日の間にそれまでの設計を無視して設計変更された事になります。

当地は関東ローム層が10mあり雨水はどんどん浸透しますので、一旦貯留する必要がありません。また沿道には街路樹があり遮熱性舗装の必要は無いのではないでしょうか。

みなさんはどのように感じられますか。

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“不要入れ歯の回収が始まります”

「入れ歯の回収なんて、汚い?」と思わないで下さい。入れ歯には1つ3,500円もの金属が含まれています。「NPO法人日本入れ歯リサイクル協会」(埼玉県坂戸市)が回収し海外支援に使われます。

入れ歯1つで、毛布8枚、10ℓ貯水容器4ケ、HIV/エイズ薬40セット、マラリア対策の蚊帳4張、鉛筆・ノート60人分が送れます。

しかも市は回収箱を設置するだけで回収は協会がやってくれます。設置場所は“ゆめあい和光・高齢者福祉センター”です。

今回の和光市の取り組みはJコムでも紹介されるようです。

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高価な道路工事

市役所と保健センターの間のタイル張りの道路、521号線の工事についてです。

平成6年に3億円かけて築造した道路ですが、10年経つか経たないうちに改修工事となりました。中央を走る排水溝の蓋やレンガが浮いて近隣の騒音公害となったからです。球形の縁石も車がたびたびぶつかって漏電するようにもなっていました。

当初は補修するのが目的でしたが、いつの間にか1億円かけて「遮熱性舗装」「雨水貯留浸透舗装」という大工事、実験工事となりました。

工事は終了し騒音はなくなって近隣住民の皆さまには喜んでおられると思います。しかしこの工事には、通常の補修費用の5~6倍の経費がかけられていました。その必然性はどこにあったのか、大変問題です。

すでに遮熱性舗装の塗装が剥げてきており、その効果はどうなのでしょうか。

一般質問でも取り上げましたが疑問の部分がまだまだあり、調査中です。

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