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2008年7月

コミセンの「管理協力委員会」ってなんだったのか!

市内4館あるコミュニテイーセンターは昨年まで窓口業務を文化振興公社に業務委託していました。本年になって行政改革の名の元に施設管理を地元住民、利用者の作る『管理協力委員会』に市民協働と言う形で委託する事になりました。この件については6月議会で「自発的行為である市民協働になっていないのではないか」と質した所です。

ある館では窓口業務の4名のうち2名が急に退職したため、元職員で川越市と朝霞市在住の方が窓口業務をしていると聞きました。管理協力委員は地域住民又利用団体市民ではなかったでしょうか。働く人の労働環境を低下させ経費を押さえる目的で市民に業務を委託する和光市の「市民協働」には大きな問題があると思います。

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『身近にあるただならぬ景観』講演会

本日、中央公民館で開催された上記の講演会に参加しました。講師は日本工業大学建築学科教授:伊藤庸一氏です。会場は和光市民のみならず近隣市の参加もあり会場がいっぱいでした。

『・・ただならぬ・』とはどこにもあると言うものではないという事です。「景観とは地域の固有の生活文化の表現」であるので、どこも同じでは無いと言うことですね。よく視察に行きますが駅前は多くが似たり寄ったりですが、これは景観とは言えないと言う事ですね。

また、緑と水はセットとして景観には欠かせないと。「背山臨水」山を背に、川を前にした町は栄えると言う、韓国チョンゲチョンの川の再生を例に人々がその土地の歴史や生活文化を取り戻した話、又地域の生活文化を大切にする背中を、子供はしっかり見ているともおっしゃいました。

和光市は湧水と斜面林、屋敷林が僅かに残されています。これらの自然環境を皆の力で保全し、更には再生し、次の世代にしっかり継承しなくてはならないと一層思わされました。

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『すわ緑風園』意見陳述

先般請求した当該施設の会議録が一部不開示、特にケースの情報は真っ黒で全く内容を知る事が出来ませんでした。6月に提出した不服申し立ての今日は意見陳述がありました。

『すわ緑風園』は南公民館の隣にあります。平成2年、知的障害者の入所更生施設として建設されました。当初は散歩に良く出かけていましたし、地域との交流もしていましたが、近年は散歩にもあまり出ないようです。施設内はパーテイションで細かく仕切りそこには鍵をつけています。日中活動の昼間、入浴であったり、近年骨折が頻繁にあったり、これは何か課題があるのではないかと思えるのです。議会で質問しても一向にキチンと回答が無く会議録を見るしかありません。その会議録が真っ黒でどのような対応をしている真実が閉ざされているのです。

障害は欠点ではありません。また私は個人の名前を知りたいのではありません。『すわ緑風園』の改善すべき事があれば改善したいと思います。知的障害で自分の権利も主張も充分出来ない方々が本当に豊かな人生を社会の一員として送って欲しいと願っています。

実は3人の弁護士ですが、一部事務組合の事、議会のシステム、知的障害の事をちっともご存じなくこの様な方々に審査される事に疑問を感じました。何ゆえ不服申し立てせざるを得なかったのか理解してもらえるのか不安です。

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『福祉の里』指定管理者の契約更新

昨日、『和光市福祉の里』指定管理者選定委員会が公開で開催され、傍聴に行きました。

『福祉の里』は特養と老健の特異な複合施設で、受け手も中々見つからないのが現状です。

応募事業者は1社、事業の継続を考えると配点が甘くなったかもしれないとの委員さんの意見がありました。得点は400点満点中279.5点、平均69.9点(60点以上)、決して高得点ではなく、1社では比較も出来ず已む無くと言ったところでしょうか。

人件費のコスト削減が打ち出されているが人件費を上げたからと言ってサービスの向上には単純に繋がらないし、当該施設の人件費は低くないとの委員からの発言もありました。

委員長からは「このままでは入りたくない施設となりかねない」と厳しい言葉がありました。当施設が市の高齢者施策の一環として地域を支える施設であって欲しい。6年後の次回更新時には課題を解決し、創造性ある事業運営をお願いしたいとの言葉でした。

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シルバー人材センター(和光市の運営負担金550万円)

和光市の会員登録者は大変低く、朝霞地区は広域で行っていますが単独の新座市よりも少ないのが現状です。仕事の公民比は半々(新座市は公21:民79)で、契約金総額は新座市より低く、市の下請けで運営されていると言えます。

年間約10億円の契約総額のうち85千万円が延べ20万人の方に支払われます。一方事務費は契約総額のうちの6千万円と会費と構成市からの負担金、合計約1億円で、ほぼ人件費です。シルバー人材センターは給料の良い天下り先と言われ年収900万円とか。

現状のシルバー人材は市職員の隙間や草取り等軽作業を担っていますが、元気でキャリアをもった人材が輩出されている今、その経験を活かした活動の場とならないものかと思います。庭木の剪定や雨樋の掃除が出来ないために樹木を伐採せざるを得ない、就労に結びつかない若者の支援、粗大ごみの有効活用などなど庁内の課題解決にエネルギー溢れる方々の力を発揮していただく手立てを考えていただきたいと思います。

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手すきはがき作り

昨日、下新倉児童センターで開催された『パックの手すきはがき作り』の手伝いをしました。19人の3歳から4年生までの元気な子供たちに囲まれてたくさんの元気をもらいました。センターの先生がはがきに漉き込む小さな模様をたくさん用意しておいてくれました。子供たちは思い思いに発想豊かなはがき作りを楽しみました。

和光市の小中学校のトイレットペーパーには和光市で回収されたパックが入っています。又パックのパルプは教科書の表紙にもなっているようです。

手すきはがき作りをしながらリサイクルの大切さを知ってもらえた1日になったと思います。この様な地道な活動が意識啓発には重要な事であると思います。

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医療費の「減額証」をご存知ですか。

一人暮らしの高齢者の多い和光市では年金で暮らしている方もいらっしゃる事でしょう。医療費の外来、入院費は年金で生活の方(年金額80万円以下)、市県民税非課税の方は「減額証」を提示する事で自己負担限度額が低く設定されています。介護保険の保険料の減額は知っていても、医療費の減額がある事を知らない方がいらっしゃるようです。

ただし「減額証」は自己申請しないと入手できません。あまり広報もされていないようですのでこの場でご案内しますね。

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越戸ふれあいの森を訪問

昨日『越戸ふれあいの森』に久しぶりに出かけました。隣の循菜クラブではにんじんの種蒔きが終わった所で、幸運にもクラブの方からもぎたての胡瓜をいただいてしまいました。

ふれあいの森はゴミ掃除から1年、管理委員会の皆様のご苦労もあり遊歩道も出来、樹木には樹木名のシールを貼るなど徐々に整備されてきたように思います。ですが、まだあまり人々が活用していないと聞いています。今は見られなくなった格好の原っぱなのにあまり子供たちが遊んでいないのはなぜなのでしょう。かくれんぼや缶けりなどなど遊ぶ場となれないのは大変残念に思います。昨日は草むらにたくさんのハグロトンボが飛んでいました。きっと他にもいろいろな虫たちが居るのではないかと思います。

折角の『ふれあいの森』、子供たちが自然と触れ合える場となるように考えたいものです。

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危険なプルニウムが高速道路を通過します。

昨日「ストップ再処理工場・意見公告の会」からチラシが数枚届きました。

10月もんじゅの運転再開のため東海村から福井県のもんじゅへ、7月中旬、常磐自動車道→首都高速→東名高速→名神高速→北陸自動車道と日程も知らせず全く覆面で通り抜けていきます。プルトニウムは原発の廃棄物から取り出した超猛毒の物質で、耳掻き1杯で数百万人を癌にする恐ろしいものです。核兵器の材料となるプルトニウムを、被爆国日本は数十万人の犠牲をはらって、今尚、何のためにこの様な危険な事をしようとしているのでしょうか。

放射性廃棄物の中には数万年、数百万年も管理をしていかなければならないものがあります。私たちの子供、孫、未来の子供たちはこの様な遺産を喜ぶはずはありません。更に、原発は決してクリーンなエネルギーではないのです。

今回会員の皆様には、6月議会報告と共に六ヶ所再処理工場のチラシを入れました。次回も原発や再処理工場の情報をお届けしたいと思っています。

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6月議会報告を配っています。

6月議会報告を駅で2回、昨日16日は3000枚近くを配って回りました。マンションの管理人さんも皆『ご苦労さん』と言って下さいます。皆様からの税金で印刷していますので一人でも多くの方に読んでいただきたいと祈る思いです。

又、なるべく会員さんにはお尋ねしようと思うのですが一方で会員さんに早く手元に届けたい、汗まみれで尋ねるのは失礼かなと思ったりして・・、残の500枚を今日配ります。

6月議会報告の経費

編集印刷代:61,500円/5000

会員への郵送費:296通(市内特別)19,495

(手配りが100通ほど)

 


感想やご意見をメールでもファックスでも結構です。いただけると嬉しいです。

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『大坂ふれあいの森』を三島次郎先生に見ていただきました。

私たちとしては当該区域の専門家から見た評価をしていただきたく考えていた所、昨日会員さんのご紹介で、桜美林大学の三島次郎先生に越しいただき、『大坂ふれあい森』と『そこに隣接する湿地』を見ていただく事になりました。

三島先生は東京教育大学理学部生物学科を修了された理学博士で、南極観測隊に同行され南極の生物調査もされた方です。現在桜美林大学の名誉教授をされています。

三島先生には、よくぞ残っていたと言って頂き、又豊富な湧き水と湧き水の大切さを伝えていく事はできないかと言っていただきました。又どう保全するかは、皆の意見を集めて柱を作る事が必要である事。放置すれば自然に変えるよともおっしゃいました。

人が歩けば道ができてしまう、なるべく手を入れる事を少なくする事が大切である事も教えていただきました。

なお、一番心配していた崖の崩落は早急に問題では無い事、土止めをする事は有効である事もお教えいただきました。

ともかく市民の合意が必要ですので先生のお話をより多くの人に聞いていただきふれあいの森の管理に役立てたいと考えています。

蚊にボコボコに刺されながら楽しく充実したひと時を過ごしました。

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保険センターの道路(521号線)・その3

先日(10日)部長に会見を求め当該道路の疑問点をお話しました。

先ず、部長の6月議会の答弁で「平成1712月に『遮熱性舗装』『雨水貯留

浸透性舗装』に決定した」は誤りなので本会議で訂正していただきたい旨お話

しました。

(理由:平成17年度設計業務委託が復建エンジニアリングに委託されておりその成果品は平成18224日に提出、『車道は透水性舗装』『中央にコンクリートボックスの排水溝』となっている。又平成18年度実施設計の報告でも透水性舗装と中央のボックス排水溝となっている。)

また、平成18年度実施設計を入札により業務委託していながら水面下で職員に

『遮熱性舗装』等の設計をやらせていたのは誰がなぜ命じたのか。

そして、平成19年度、第23工区の設計を職員がした事になっているが、事

前の電話では事業者(I建設)が設計したと言っていた。工事は須崎勝明商店

が落札したにも拘らず結局I建設が施工する事となった。大変疑問に感じる。

以上でした。

昨日(15日)部長からの説明を受けました。が、結論としては記録が無く明確

な回答ができないと言う事でした。

方針が定まらないうちに事業を進めてきた事については否定的な意見も出たが

早期に完成させる事が合意されたとの事でした。

今後は決定に至る経過を記録して残す事、道路の経歴を記した台帳を作成する

事をお願いしましたが、この件はこれで終結せざるを得ないのでしょうか。

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和光市の街路樹

昨日お墓参りに飯田橋付近を通りました。昨日は大変な暑さでしたが飯田橋駅周辺は電線地中化され街路樹がふさふさと路面に木陰を作っていました。秋口の樹木剪定がどうだったのか記憶にありませんが、都心でありながら和光市の状況とは雲泥の差があります。

和光市の街路樹は強剪定のため今の時期木陰を望むのは無理なほどです。南大和団地の銀杏並木はなぜこれほど剪定するのか理由がわかりませんね。

銀杏は落ち葉がすべると言いますが、先般訪れた横浜市の銀杏並木はほとんど剪定されていませんでした。ギンナンは落ちるとすべるのでギンナンの時期には掃き寄せ市民団体に処理を頼んでいるのとの事です。市民団体はギンナンを乾かし仲間で分けたり、市民まつりに販売し収入源としているとの事です。

温暖化対策が急務となっています。市内の街路樹の効果を最大限活用する市民意識の啓発が望まれますね。

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障がい者の社会参加について

障害を持つ人々の社会参加は、まずは市役所内の実習から始められないかと再三にわたり社協や市の担当者に提案しています。先日も一向に進まない実習について保健福祉部長を訪ねました。ところが部長は社協からは全く要請が無いとの事、一昨日(10日)社協にその状況を聞きに行きました。

社協からは今年1月も須貝からの提案を受け、市に実習の受け入れ要請を出していました。しかも具体的に10人ほどの実習の可能性について個人的な情報を提示し要請していました。

市は社協に積極的に要請して欲しいと言っており、社協は要請しているのにどこかで止まってしまっているとしか思えません。これは由々しき問題です。

自立支援法が施行され障害があっても就労する事が義務であるかの様に流布されています。しかし『自立』とは何でしょうか。障害があってもなくても誰一人、一人で生きている人はいません。社会に支え支えられながら生きています。

障害があっても社会に支え支えられながら生活するという事が自立なのではないでしょうか。その中で就労もあり、就労の糧で納税できればそれはそれで嬉しいと思います。

障害があっても一緒に社会を作っていこうとする『社会』を、今、作っていかなければならないと思います。

それには障がい者が障がい者だけで集まるのではなく一人一人社会の中に出てきていただかなくてはなりません。初めはいろいろ問題も起こるでしょう。それらの問題を一つ一つ丁寧に解決していく事こそがその『社会』を作る事に繋がると思っています。

実習として要請していますが就労として庁内の業務を請け負う事も可能と思っています。先ずは市役所が率先垂範として示すべきと思います。

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視察の続き:近江八幡市

今日は9日に訪れた近江八幡市の視察の報告をしましょう。

近江八幡市の「風景づくり条例」は和光市の「景観条例」計画を視野に多くの委員の視察希望がありました。

近江八幡市は縄文、弥生時代の遺構や遺物が出土し、中世は秀次の八幡山城の城下町として栄えた歴史のある町です。人口68,000人、田畑が50%山地、雑種地、宅地は13%です。

当市は、町は景観だけでなく風、音、臭いといった人の五感が重要であると「風景づくり条例」としています。また、この景観計画は観光が目的ではなく地域文化の継承、地域住民のアイデンテイテイの源泉として、また、弱体化してきたコミュにテイの再生という目的で作られた事にも大変感動しました。(駅前は本当に質素でコンビにも無く、観光に媚びる事のない静かな良い町です)

昭和44年、八幡掘り埋め立て計画が持ち上がり、一方、青年会議所の青年たちは秀次の時代に築造され歴史ある八幡掘り存続を求め堀の清掃作業を始めました。この条例の源泉は八幡掘りを浚渫修復し、再生する事から始まりました。

景観(風景)というのはポイント的に存在する事は不可能です。当市では水郷、ヨシ地、里山、集落が一体となったものとして、又一般の日常生活の中で保全していこうとする姿には感銘しました。唯一、自然再生には協力金制度がありヨシ群落の維持保全に活用されているとの事でした。

自治会加入率100%、地域の人々が地域を心から大切に思っている事が伏線にあるそんな条例の視察でした。

個人的にはメンソレータムの近江兄弟社と創始者(ウイリアム・メレル・ヴォーリズ)の事業を垣間見えた事が嬉しい事でした。

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視察に行ってきました。(7/8,9:奈良県橿原市・滋賀県近江八幡市)

橿原市では清掃工場の焼却灰の溶融炉を見て聞いてきました。

人口約125,000人、和光市の1.6倍で、焼却ゴミは年間約41,500t(和光市23000t)です。

分別は可燃ごみ回収週2回、不燃ごみ月1回、資源物ビンカン月2回、紙類月1回です。ピットに入ったゴミを見るとプラスチックの回収がペットボトルとプラボトルのみのためかカサカサしていてプラスッチク系ゴミが多く見受けられました。焼却炉ではボイラーで発電していました。

焼却灰は更に溶融炉に投入し無害化減量化を図っているとの事ですが減量は40%との事です。焼却エネルギーの発電は自ら燃えない灰を焼却するため溶融炉の稼動に使用しています。溶融炉で発生した飛灰は金属率が高く再度溶融炉に投入する事はできず、大阪湾フェニックスに埋め立てるそうです。

当該施設は平成173162億円かけて建設され、稼動に年間10億円(溶融炉はそのうち35千万円)かかっています。

収集は個別収集ですので収集経費も多額の経費がかかっていると思われます。

農地が80%の橿原市では生ゴミは各自が処理しているのでしょうが、なんといっても資源回収やプラスチック回収にもっと力を入れるべきと思いました。そして補助金が出るからといって溶融炉の建設には疑問に感じました。

和光市としては平成21年度から焼却炉建設の基金を設立する予定です。基金を設置するという事は焼却炉を建設するという事です。焼却炉は毎年修繕で新陳代謝させていますので建替える必要はないのです。又市民参加条例では建設が必要かどうかを市民の意見を聞く事が必要不可欠なのですが、未だその様子がありません。議会の中では一人で吼えていますが市民の皆様にも関心を持っていただきたいと思います。           

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関東ブロック里親研究協議会に参加してきました。

里親制度を取り上げた、NHK朝のドラマ「瞳」のヒロイン・榮倉奈々さんがスペシャルゲストとして花束贈呈と挨拶をなさいました。その後のシンポジュウムで当ドラマのチーフ・プロデユーサー尾崎充信氏がシンポジストとしてドラマ化の経緯など話されました。多くの視聴者からの反響や、出演者や裏方さんがこのドラマを通して「里親制度」の認識と理解を深めている事などメデイアの持つ影響力は大きいとつくづく感じます。

時代と共に里子の状況は大変複雑になっています。子供の心を癒し、愛される存在である事を確信し、大人に対する信頼を回復し、未来に希望を持って歩みだすまでを暖かく支援する里親の果たす役割は大きくなっています。

本当はどの子も暖かい家庭で育まれるべきものですが、和光市においても里親の必要性は皆無ではありません。和光市の里親が増えて欲しいと思います。

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施工に当たって何らかの力が働いたのか?

市庁舎と保健センターの間の道路(521号線)の事です。

平成17年度基本設計、平成18年度実施設計、9月に工事の入札でした。

実施設計と工事の設計図が異なる事を前回お伝えしました。工事の設計図は職員が作成しましたとの事ですが職員が勝手に基本設計と異なる設計をする訳はありません。

何時どのような命を受けて設計図の作成をしたのか聞きましたが、5月頃から始め8月末に完成したとだけ、経緯については口を閉ざしてしまいました。

4月から8月31日まで復建エンジニアリングに設計業務を委託をしている一方で職員が異なる設計をしていたという事です。大工事にしたいがための大きな力が裏で働いたとしか思えません。

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ゆめあい和光の備品は活用されているのかな。

開所して3年、設置した備品がうまく活用されているのか、見に行きました。

4月に各施設毎の備品台帳を要求しましたが、全体の備品台帳すらありませんでした。2ヶ月かけて全体の台帳ができ、昨日職員付き添いで確認に行きました。

備品は管内で移動させていて確認は難しく、職員同伴では活用状況の本音は聞く事ができませんでした。しかしシュレッダーは機能が不十分で団体として購入した所、確認できない物もありました。また、650万円の入浴装置は週1回しか活用されていません。訓練用備品の活用状況、社会適応訓練室、静養室の状況もどうなのか疑問でした。

団体の方は「使い勝手が悪く、もっと利用者の意見を聞いて欲しい」とおっしゃっていましたが、早期建設を求める陳情が出された時団体の意見は充分聞いてもらっているとの事でしたが。

今尚、拙速な事業であったと思わざるを得ません。

福祉事業は何よりもソフトに重点が置かれるべきです。ソフト面が手抜きとなると折角の施設が生かされないと思います。

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