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2008年10月

消防署の建設

保健センターに隣接した国有地に消防署の建設が計画され、一昨日(29日)に入札が行われました。

入札に先立ち20日、全員協議会で1億3千万円の増額が言い渡されました。

予定の価格7億円の20%の増額です。根拠は外構工事、屋上緑化と鉄筋鉄鋼の値上がりとの説明でした。が、外構工事は元々計画にあった事、鉄筋鉄鋼の値上がり分は2千万円、屋上緑化は1千万円との事、これでは1億3千万円の増額の理由にはなりません。

参考とした類似団体は入間市、八潮市、広島県府中市で建設費29万円/㎡であった、との事でしたが、入間市は昭和63年、府中市は平成15年が最も最近の建設で、金額の参考にはならない・・?

当初の計画と工事に当たってのどのような差異があって1億3千万円の増額になったのか、大変不明と思います。設計業務委託の設計面積と今回の工事委託の面積では庁舎で200㎡の増、訓練等で2㎡の減です。1割の増額にしかならないと思いますが・・。今八潮市の施設概要と建設費を問い合わせしています。

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白子新水路にたくさんのサワガニの死骸が!

昨日、白子川の湧水調査で旧川越街道沿いの水路の調査に出かけました。

いつも石を上げてサワガニと挨拶を交わすのですが、その石がほかされ、不安が的中、「サワガニが死んでいる」との声に流れを良く見るとあちこちに白くなったサワガニの死骸が散乱しています。全部で16匹。こんなに沢山のサワガニが生息していた事にも驚きましたが、原因はなんだったのでしょう。

4匹の死骸を持ち帰り15日に自然の博物館に持参するつもりです。

その後、サワガニの親子4匹を確認しましたので、現状の水質は問題ないものと思います。

湧水は私たち人間だけの物ではなく、多くの生物が共有している事を受け止めなければいけないと思います。

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白子新水路にサワガニの

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道路整備計画

近くに421号線と言う道路が通っています。吹上観音から牛房に抜ける長い道路です。一昨日のお祭りの時『ほらほら見てよ。もう亀裂が入って車が通るたびうるさいの』と言われました。ここは2,3年前に舗装もやったように思いますし、昨年もマンホールを通過する車がガタンガタンうるさいとの事で補修しました。

道路の舗装は通過交通量で設計されます。また舗装は水道や電気工事で舗装を切るとそこから雨が入り亀裂や陥没が広がります。

道路整備計画とは地域の発展度合いによって主要道路、生活道路の、道路幅だけでなく、その機能を改善し維持する事だと思っています。農道だったところにバスが通る事になれば路盤から改修しなければ振動を吸収し舗装を維持する事はできないのです。小手先だけの舗装では始終工事を繰り返さねばならなくなります。又、埋設する物、電話線、水道管など計画的に行わないと舗装したのに直ぐ路面を切らなくてはならなくなります。

これが道路整備計画です。和光市のそれは拡幅だけの計画ですので新に真の計画を作らねばなりません。

道路は将来の交通量を予測して設計し舗装したら切らない事です。耐用年数20年の国道並みの工事費用で工事しているのですから。

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流山市議会基本条例シンポジューム

武蔵野線から、つくばエックスプレスに乗り換え1駅、流山市生涯学習センターにおいて流山市議会主催の『議会基本条例シンポジューム』が開催されました。和光市でも今、議会運営委員会で議会基本条例作りに取り組んでいるので出かけていきました。

基調講演に前三重県知事 北川正恭氏の話がありました。流山市は自治基本条例と議会基本条例を同時に作っており、北川氏は早稲田大学マニフェスト研究所として何度も講演に来ていると隣の席の方が言っていました。

今迄、民主主義と言っても法律は官僚が作り、裁判は官が作った法律内で裁判官が判決していた。裁判は裁判員制度が出来、今まで判決と言う辛い作業を官にやらせていたが、今回民である裁判員が下すと言う民主主義に代わろうとしている。北川氏は地方自治体の本旨は住民の自治を諮ることにある事を熱く語っておられました。

その後、特別委員会の議員から基本条例の説明、シンポジュームがあり、議会の意気込みが感じられて啓発されて帰りました。

和光市でも条例案が固まれば、市民に対し報告会が持たれる事でしょう。

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会派で予算要望を作りました。

今年も予算要求の時期に来ました。昨日(102日)会派で集まり、行政の全体を見渡して政策に提言をしていきたいと思います。

今迄一人会派でいた時には一般質問でしか提言が出来ませんでしたが、この様に4人の集団になると大きな力になる事を実感しています。

中でも建設事業費と言われる道路を含めた公共施設の建設費ですが、必要を厳選し極力抑制する事が今の和光市には必要です。また、施設建設、改造について設計図が出来てからではなく構想の段階での市民参加、市民に意見を聞く作業が必要不可欠と思います。

また、市民参加・市民協働については市民からの「自発行為」が発端なのですから市側からの要請では無いという事を市も市民も自覚すべきと思います。

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