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2009年1月

「キラキラ輝く子どもの外遊び」に参加しました。  21.1.28

コラボ和光が開催した天野秀昭氏(世田谷区:プレーパーク)の講演会に参加しました。子育て世代の多い和光市にあって子どもの安全な遊び場は重要な課題です。遊び場は安全だけでなく子供の育ちにとって重要な道具です。

自身の子育て時にはまだ草原があったし、一寸足を伸ばして朝霞の青葉台公園に行っていました。

天野氏の「子供は全て未経験。大人はアブナイと感じる事が多いが、子供は一つ一つそのアブナイを乗り越える経験をする事で自信を持ち成長する」とのお話は大変納得しました。プレーパークの創設者は廃材の置き場で子供たちが輝いて遊ぶのを見て始めたそうです。アブナイを乗り越える経験の出来る場とは人工的な整備された場ではなく自然の豊かな場が有効という事です。自然の中に遊んだ経験のない人が自然保護に傾注する事は無いと。大変有意義なお話でした。

さて、和光市に現在この様な場所はありませんね。遊び場は場所の確保だけでなく課題はありますが、身近な所に数多く作っていきたいと思います。

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大和中学校体育館の改築計画は再度調査に。

昨日(26日)全員協議会にて21年度予算原案が提示されました。その中で12月議会に修正可決された「体育館改築工事については調査費100万円」が計上されました。

調査の内容は、学社共用の見直しを含め大和中学校の体育館をどのように建設するかだそうです。しかし平成17年度長期修繕計画策定のため全校を調査しました。又当該体育館は耐震診断、耐力度調査が行なわれています。更に何を調査すると言うのでしょうか。これらの調査結果を含め市が判断する事です。

耐震診断では短方向はIS=1.07、長方向がIS=0.361階部分で柱、基礎に補強が必要となっています。耐力度調査では上部分の鉄骨造は構造耐力は100/100点で全く問題なく、下部分の鉄筋コンクリート造も89/100点で耐力度も問題ないと思われます。

耐力度調査の判定は、構造耐力(100点)×保存度(100)×外力条件=10,000

合計点は10000点になっていますが、和光市の外力条件は0.93点になりますので合計点の最高点は9300点になります。

保存度はコンクリートの中性度、腐食、ひび割れ等破損度と経過年数です。経過年数が30%を占めており、いわゆる維持保全の度合いです。

合計点5000点以下は補助の対象となりますが、建物の老朽度ではありません。

   

大和中学校の耐力度は4,139点で5000点以下ではありますが、構造的にはしっかりしていますので耐震補強で十分と思われます。

今回の体育館改築について北側の新設校構想とどのように図れるのかと聞きましたがそれは教育委員会に委ねているとの事でした。

今回の件については徹底的に審査していきたいと思います。

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タウンミーティング(和光市の住宅政策)にコメント頂き有難うございました。

和光市の子育て施策は充実してきていると思われます。経済的支援は切望する所ですが、ただ支援は経済的なものだけではないかもしれませんね。和光市は若い世代の多い町ですが子供が成長すると結婚し両親を残して市外に出て行くのが通例です。子供が成長し家庭をもち、老後も和光市の中で住み続けたい、住み続ける事ができる街になっているのか、その様な町になりたいと思います。年老いても障害があっても、勿論子供であっても一人一人が尊重され役目があって輝いている町でありたいですね。理念の不透明さはおっしゃる通りですが、どのような町にしたいかは私たち市民が作り上げていく事です。和光市の財産とも言える歴史・文化、湧水を中心に置いて市民がそれぞれの立場で活躍できるまちづくりが出来たらと思います。

議会報告の場『コーヒーブレイク』を開催しています。どうぞご参加頂きこれからの和光市づくりを話し合いませんか。

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造成地に土器が散在していました。

昨日横浜市三殿台考古館の専門委員をしている旧友を案内して和光市内を歩きました。新倉民家園や午王山、西本村ふれあいの森、白子湧水など歩きました。西本村ふれあいの森付近の造成地で彼が手に取ったのは土器の鉢の欠片でした。そこには他にも壷や沢山の欠片が無雑作に散らばっています。素人の私の目には見えなかった物たちです。ふれあいの森の道路際にも近代化遺産といわれる当時のレンガが土止めに置いてあったり、白子の雑木林に明治時代のレンガが半分埋まっていました。レンガは古くはありませんが、和光市はどこも遺跡の包蔵地なのだなとあらためて思います。このように何気なく遺跡を踏み荒らしてしまっていいのだろうかと後ろめたい気がします。

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大和中学校はじめ各中学校の体育館を視察してきました。(H21.1.7)

今回の大和中学校体育館の改築工事について①老朽化、②耐震性の不足、③教育上の広さ、の理由で立て替えるとの事でした。

先ず①老朽化ですが昭和37年建設ですので確かに築45年ですが老朽化は築年数だけでいえるものでは無く今迄どのようなメンテナンスをしてきたのかが重要です。見たところ壁が落ち鉄部分が錆びています。雨漏りもしているとの事でしたが天井にシミなどは見えませんでした。鉄骨の錆びもありませんでした。

②耐震性についてはIS0.36ですので何らかの対応は必要と思います。

③教育上の広さは突如国の方針が示された事で新築、立替、増築の可能性があれば出来るだけそれに添って行なう必要はあると思います。

今回現場の意見では建替えるのであれば、現在プールやテニスコートの場所にして欲しいと希望を出しているそうですが、議会では聞いていません。

学社共用は新設校の話も出ているので別として、学校体育館として場所や機能的な事を考え、今一度学校側と協議して頂きたいと思います。

その後第二中学校にお邪魔しました。既に雨漏りがしているとの事、確かに板が捲りあがっている部分もありました。外に回ると屋根の元のモルタルが落ちているのでその為かも知れません。しかしながら第二中学校体育館について修繕の記録が無く校長も施設管理について全く把握が出来ていませんでしたし、台帳も無いようでした。(「和光市小中学校管理規則」)

第二中学校の鉄骨は錆が出ていますが、だからと言って建替えねばならない理由にはならないように思います。

その後訪問した第三中学校は教頭が案内してくださいましたが、内部は大変綺麗でした。ただ外壁は汚れていますし樋に土がたまって草が生えていますので外壁の防水塗装などの必要は感じました。

学校施設の管理は校長のなっていますが、以前から主張しているように教育委員会事務局が総合的に管理するべきであり、各学校には台帳の整備は不可欠と思います。3月の予算にどのように出てくるか注視する必要があります。

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明けましておめでとう御座います。

明けましておめでとう御座います。本年もしっかり行政をチェックし、新たな提案をし、市民仲良く豊かな支えあう和光市作りに力を尽くして生きたいと思います。宜しくお願いします。

さて、好天気に恵まれた4日、水道道路を通って新倉・下新倉の畑地域を見て回りました。何時の間にか農地は資材置き場に、駐車場になっていました。航空写真を見てもそのパッチワークのような農地の点在は驚くほどです。

都市計画マスタープラン時の「優良な農地」とはこの様な形ではなかったのではないでしょうか。

21世紀は第1次産業が重視される時代となります。和光市のような都市型農地は食の循環、緑地空間、防災空地、景観などなど多面的な機能が高く評価されているところです。しかし和光市の農地は市街化区域のみならず調整区域においてさえこの様な現状は大変憂慮される状況です。

和光市の適正な農地の保全に力を入れていきたいと思います。

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