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2009年2月

白子小学校非常階段の修繕が改築になるか?

21年度の予算計上されている「白子小学校非常階段の修繕220万円」ですが、議会に先立ち23日西川議員を誘って現場を視察しました。

数年前に塗装した様子がありましたが錆が中にも入って塗膜が膨れ、溶接部分が腐食して穴が開いたりしていました。鉄部分は定期的に研磨し塗装を繰り返す事で寿命を延ばすことが出来ます。今まで放置していたために老朽化が激しく取り替えた方がいいような様子でした。

昨日の総括質疑で西川議員がこの件を取り上げました。急遽文教厚生常任委員会は視察を計画し議員みんなで視察する事になりました。

大変複雑な構造で塗装も難しいようです。費用対効果を厳正に審議して頂きたいたいと思います。21

今後はこの様なことのないようメンテナンスに充分配慮する事が求められます。

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声の広報、朗読ボランティアさんと利用者さんの交流会

Yさんが待ちに待った交流会が20()中央公民館で開催されました。

Yさんご夫妻に付き添って参加しました。ボランティアさんは15名でしたが、案の定、利用者の参加はYさんを含め2名でした。体調を崩されている方もあるかも知れませんが、配っている方からの利用者さんの話は無く、今回の交流の事をどのように感じておられるかも知る事はできず残念でした。

いろいろな話が出て、とても和やかに楽しそうに行なわれていました。

現在13名の方が声の広報を利用されているとの事、数年前は20名以上の方が利用されていました。生活支援センターは転入時や問い合わせがあればお知らせすると言っていますが障害者間の交流もなくどのように声の広報を情報として得る事が出来ると思っているのでしょうか。情報を流す事が出来るのは福祉課・支援センターだけなのです。どうして動かないのか理解できません。

実は障害者間の通信が出されていますが視覚障害者には届いていません。

高田馬場の点字図書館からテープや点字の本を借りている方もいると聞いています。情報を選択するのは本人の勝手ですので、どんどん情報を流して頂きたいと思います。点字もテープも郵送料は無料なのですから市の負担にはならないはずです。和光市の障害者は社会から置き去りにされているように思えてなりません。

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クヌギ林は本当に保全されたのか?  21.2.19

昨日(18日)北地域センターで310236号線の改修説明会がありました。

310号線は北原小学校向かいの月見が丘住宅から上谷津ふれあいの森に抜ける市道で今回の改修は上谷津ふれあいの森付近、クヌギ林のところです。個人的には、当初から310号線の全通改修が終わるまでは、現状を維持する事を望んでいました。

クヌギ林は600㎡の小さな林ですが樹齢100年はなろうかと思われるクヌギが夏は涼しい風を運び外環の騒音を防ぎ、セミやクワガタを捕ったり子供の遊び場です。昨年地域の皆様の保全を求める陳情が出され、クヌギを伐採しない歩道の確保と言う事で地域の皆様と協議が重ねられてきました。昨日はいよいよ工事に入るため地域説明会があり傍聴させて頂きました。

ところが小さな林の中にコンクリートで作った歩道がくねくねと通り、夜は照明がなされます。310号線の下に236号線があり、今、通学はその道を通っています。どうしても今、林の中に5000万円もかけて通路が必要だったのか・・とても疑問です。310号線の通行の安全は確保されるかも知れませんが。景観や新たな危険が生まれないか、いったいどのくらいの人が通るのでしょうか。

又、コンクリートの歩道橋建設は樹木の健康に阻害は無いのか大変危惧します。

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障がい者に対する配慮が感じられない集会開催の案内

声の広報わこう利用者が朗読者との交流をしたいと市役所に申し入れ220日に実現する事になりました。読者のYさんはこの交流会を機会に点在している視覚障害者が交流を持てる町にしたいと、今回の集会を大変大事に考えています。視覚障がい者の外出はなかなか困難があり、他の読者の事を考え、足の便確保のために社協、地域生活支援センター、社会福祉課に足を運び、市の移動支援等活用できる事を連絡に付記して欲しいと要請しました。ところが先日広報わこうのテープと共に墨字の印刷物で案内が配付されました。墨字では視覚障がい者は読めません。広報わこうは第3巻目が片面しか朗読されていませんので、広報わこうに引き続き朗読してあれば読者は誰でも聞けるのにです。

しかもあれほどお願いしたにも拘らず、足の便についての案内は全くされていません。視覚障害の方の外出は大変難しいのです。にも拘らず八方に出向き、障がい者本人が要請して歩いた努力を無視し、軽んじ、支援を封じ込める事はどういうことでしょうか。

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文教厚生常任委員会を傍聴「大和中学校体育館の件」

本日(3)12月議会において議案修正となった当該体育館の議会後の経過と資料提供、報告があり、傍聴しました。

『建替え』前提の話が進み、建替えるには学校開放か学社共用かだけの話でした。果たして建替える必要が、必然性がどこにあるのか、全く説明されません。

発端は昨年7月の政策会議で、体育館が建設された以上3校の学社共用を見直し大和中学校のみ学社共用として改築(建替え)とする事に決したのです。誰かが単に改築を要求したため、これと言った資料もなく決したのだと思われます。

本日の委員会には、1/1421に在校生に行なったアンケート、アンケート結果、耐震診断対比表、改築の基礎資料、IS値について、中学校武道の必修化に向けた条件整備の各資料が(といってもA=1枚程度)提出されました。

耐震診断の結果は補強工事の基礎となる判定委員会の数字ではなく診断結果の平均値を提示し必要以上に耐震度を低く設定し、耐力度については「5000点以下で危険」と誤解を招くような説明をしました。委員の多くは「45年を経過したのだから老朽化し建替えなくちゃ」と言っています。鉄筋コンクリート造は一般に60年と言われており、維持管理で100年は使用できますので、今建替えねばならない真の根拠はないのです。一方、教育委員会で新倉地区に新設校の話が始まります。新設校が出来れば生徒は半減するでしょう。普通教室に畳を敷いて武道場とする事も考えられます。

勿論、耐震基準以下の部分もありますので老朽化の修繕と共に早急に手を入れるべきと思います。安易にスクラップ&ビルドの時代は過ぎました。財政がますます厳しくなる中で、今ある施設を大切に最後まで使いきる事が市民の財産を、責任を持って管理すると言う事では無いでしょうか。

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