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2009年5月

マンション問題(日照権について)

駅北側で日照権の事で施工主との折り合いがつかず困っており、昨日新市長に事情を聞いていただくため会見をしました。

既存マンションの東側、1段高くなっている土地に3階建ての共同住宅を建てる計画です。崖地である和光市ではどこでも起きそうな課題です。結果冬至に全く陽の入らない家が出てきます。3階建て9.97mのため10m以上という中高層の規制はかかりませんが、地盤がもともと1.5mほど高くなっており既存マンションの地盤から見れば10mを超える形になります。日照権は誰でも公平に受ける権利があります。今後この様な問題は起こりうる課題です。高度規制時の斜面は中間点で図る事を活用し段差の2分の1を加算するなどの配慮が必要かと思います。

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外環側道が市道って知っていますか。

外環は平成4年に一部開通し、1年半後平成6年に全線開通しました。同時に側道をサービス道路として市に管理が移管されました。

平成21年度もですが外環側道の修繕が再三行なわれるように感じ、敷設から今迄どの程度の修繕が行なわれているか職員に調査を依頼しました。

平成4年、一部開通時に一般公開され子供と車道を歩いた事を覚えています。国が行なう道路の設計は一般的には20年の計画で作成されます。平成4年の開通であれば平成24年まで修繕は入らないのでは無いでしょうか。

調査を見ると平成9年から修繕が開始され平成20年度までに約2億1千万円の経費が掛かっています。平成3年ごろからの議会の記録をたどり、完成図を見てみると完成までにはいろいろ問題があったように思えます。市道の移管についても大型車の規制を求める発言があったり、議会としては決議文も出されています。

完成図をみてみると路床を入れ替え、支持力をCBR12にし、路盤は10㎝、10㎝、表層を5cm、または5cm、6cmとしています。舗装が全体で25cmから31cmですがこの厚みは本当に妥当な厚さなのか大変疑問に思えます。また、大型車の規制は出来るのか、先日朝霞警察に行って来ましたが、大型車の規制は全く無理な事が分かりました。その事は計画段階で分かっていた筈です。ならば、なぜこの様な薄い舗装となったのか。路床のCBR12はどの様に確保したのか、CBR12は確かか、確かであればこの様に亀甲型の亀裂がこれほど無残にも入るはずは無いのです。亀甲型の亀裂は明らかに支持力の不足です。

土木研究所に問い合わせました。平成5年の地蔵橋付近の交通量は1236台でC

交通です。C交通で10,10,6,5は妥当な厚みなのか、計算して頂きましたが、路床の支持力が12だとしても厚みは足りないとの事です。

国のいい加減な工事のツケを和光市民が負わなければならない理由はないのでは無いでしょうか。なんとしても不都合な事と思います。

今日、当時の仕様書、契約書、入札結果、工事費用について情報公開請求をしてきました。国は、設計図の保存は10年と言っていますので、「文章不存在」の回答かと思いますが、無責任極まりないと思います。今後どの様な事が起こるかわかりませんが、交通量などの不都合で設計変更を余儀なくされるとしても元の設計図がないとどの様な事になるのでしょう。今後のライフサイクルコストは一体どの様になるのでしょう。和光市民が負担する事は不合理ではないでしょうか。どなたかご意見をお聞かせ下さい。

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松本市長誕生です。

明日、初登庁です。和光市が大きく変る第一歩の記念すべき日ですね。市庁舎でみんなで迎えたいと思います。お時間のある方はどうぞお出かけ下さい。

9時、中央玄関(議会棟と庁舎の間の入り口)

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