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2009年10月

白子小学校の公開授業

今日、白子小学校の公開事業を拝見しに行きました。その際学校の落ち葉対策を伺うつもりでいましたが、白子小学校では3年ほど前からTさんが落ち葉で堆肥作りをなさり校庭や花作りに使われているとの事でした。プール脇には大輪の菊がたくさん並んでいました。

校庭に置かれた堆肥箱を見に行くと2,3人の児童が近寄ってきました。思いがけず枯れた糸瓜、収穫終わったパプリカ、水仙の芽、フウセンカヅラの実の中のハートなど一緒に遊ばせてもらいました。授業が始まり彼らはひまわり学級の児童達だと分かりました。

3年生のプレハブ教室を除いて授業をほぼ拝見しましたが、どのクラスも先生のお話に集中してとても楽しく授業をしていました。学年は同じ教材ですが先生の個性で授業が行なわれているのを見るのは興味深い物があります。「エイズ」や「出産」など命の大切さの授業はいつも公開授業の課題となっているようです。

歩いていると図書室が開いていました。覗くと図書アドバイザーの方が図書の整理をしていました。本が大好き!で子どもの大好き!な方でいろいろな本を紹介してくださいました。この方ならきっと子どもたちも本が大好きになりそうです。子どもたちの元気に楽しく見学させていただきました。

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蓮池透氏の講演会、記者発表をしました。

118日、世話人をしている「広範な国民連合」主催による、蓮池透氏講演「アジアの平和と拉致問題」―制裁ではなく交渉と対話をめざしてーを埼玉会館で開催します。その記者会見を昨日埼玉県庁舎の記者クラブで行ないました。

是非多くの方に聞いて頂き思いを共有して頂きたいと思っています。

蓮池氏は現在制裁を強く要求する「家族会」とは別の立場で、対話と交流による日朝間の関係改善を訴えています。

北朝鮮の目は日米関係に向けられているのであり、制裁を強める事だけが真に拉致被害者が帰国する方向にいくのか、は誰もが疑問に思っているところではないでしょうか。政権が交替し鳩山政権はアジア経済圏の進展と友愛を掲げています。日朝平壌宣言を放置し、いつまでも制裁ばかりを声高に唱える日本を諸外国はどう見ているのでしょうか。透氏は当初家族会の事務局長を勤めておられましたが、現在距離をおいて講演会を重ねておられます。

どうぞご参加下さい。

開催日時:118()PM13:30受付 1400講演開始

 開催会場:埼玉会館3C

 参加費 :1000

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カワモズクの同定・チスジノリではなかった。

元神戸大の熊野先生に同定をお願いしているM寺の藻類ですが、「チスジノリではない。カワモズクです」とのご連絡を頂きました。同定するには更に乾燥標本が必要との事で、今まで集めた乾燥標本や写真などお送りしました。ここのカワモズクは輪生枝叢の中に果胞子体が見えないので「ユタカカワモズク」では?と予想していますが、どの様な結果がでるのか楽しみです。

ところで、9月27日に採取させていただいた後は全くカワモズクの発生はありません。カワモズクの生育環境に何があったのか知るよしもありませんが、M寺のカワモズクが絶滅すると和光市でのカワモズクは全て絶滅した事になります。

カワモズクは、和光市のシンボルともなる湧水の清らかさを存在を持って明らかに示していた生物です。もし絶滅したとしたら本当に残念な事と思います。

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和光市のカワモズク・チスジノリ?同定をお願いしました。

勝浦の「海の博物館」館長宮田昌彦先生にご紹介いただき、淡水藻類の第一人者である熊野茂先生にお手紙して5日、一日千秋の思いでお待ちしていた返信メールが来ました。

世界的にも権威のある方で一介の主婦が声をかけられるような方ではないのですが、にもかかわらずご丁寧な語調でチスジノリかどうか生の標本を送るようにと書かれています。早速保管していた物を、和光市の地図や2,3の写真、今までためた標本のコピーをまとめてお送りしました。

カワモズクの生息地も、今では和光市ではここしかないと思われますので大変貴重なものと思います。

M寺から採取したものが何というカワモズクなのか、チスジノリなのか、同定結果が分かるまで暫くものが手につきません。

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和光南特別支援学校の授業公開がありました。

受付で「小学部、中等部、高等部のどこに行くのですか?」といわれ高等部を見に行きました。先ずスケジュールの説明の後、体育館で3年生のソーラン節を見せて頂きました。その後各教室を回りました。作業ばかりで授業は今回も見る事はありませんでした。印刷班はパソコンでカレンダー作り、縫製で袋作り、牛乳パックでハガキやメモ帳の表紙作りをしていました。これらは実際の就労とは結びつける物ではないとの事、目的は何かが良く分かりませんでした。製品はたけのこ祭りで売り収益金は作業の材料や観劇の費用にするそうです。

南特学は910分登校ですが、授業がはじまるのは1010分から、午前に2単元あり午後は1単元、2時半下校です。この作業学習がほとんどのようですが、

全体に取組み時間が少なく、これで8時間就労に耐えられるのか不安です。

教員は137人児童生徒は260人です。和光市から20%、新座市から25%、戸田市から20%です。ともかく手厚いのですが社会参加に繋がるのか大変疑問に思います。

昨年の卒業生は39人。13人が一般就労、24人が作業所、2人が家庭です。一般就労で帰ってくる方が2,3人、10人しか一般就労につけない現実をどのように先生方は見ているのでしょうか。

最後に「学校の給食施設や清掃の委託業者に障害者は就労されているのか、就労を義務付けているのか」と聞きました。現状では就労されていません、重要な事なので今後はその様に県に要請しますと言われました。

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旧川越街道のガタガタ歩道。

地域のKさんから上記のガードレールの中がガタガタ、その上鉄板が濡れると滑って危ないと伺い朝霞県土事務所に連絡しました。先日電話があり「鉄板全部を取り替えるのは大変で・・、27日に会いたい」との事でした。昨日朝霞県土事務所の谷口さんが来てくださりKさんにも同席願って現場を見ました。

街道坂下のガードレールの辺りが狭く下に凸凹があってその事を丁寧にKさんは強く語ってくださいました。利用者の言葉は響きます。朝霞県土も何とか出来る部分でやってみましょうと言ってくださいました。

特になぜか街道の左側が交通量が多く、朝霞県土の方にもそれが良く分かっていただいたようです。白子コミセンでは高齢者や子育てグループの集まりも多く、子供を前後に乗せて走る自転車も多いので、平坦になるときっと喜んでくれるでしょう。

Kさん、お忙しい中同席して頂き有難うございました。

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外環側道の補修工事は和光市の責任か?

先日J衆議院議員にお願いしていた外環道の資料について、「国土交通省に探したが存在しなかった」とのご連絡を頂きました。建設から15年、現在活用されておりますのでその設計図や資料がないという事は考えられない事です。

白子川の会議で外環延伸の話になり和光市内の側道の事を話しました。移管されて10年以上も経って施工がおかしいと言うのはない、移管を受けたときに施工上の不備を指摘せず、資料を受け取らなかったのは市の責任、今更言うのは問題外、との厳しい意見を頂きました。

勿論市の責任は重大であると思っています。しかしながら道路の構造は国が基準を作ったのです。その基準に沿わない工事を施工し、検査を通している事は問題ではないかと思っているのです。ましてや15年で資料がないというのは納得がいきません。路盤厚も大変不明瞭ですしその下の路床の状態はあけて見なければ分からないというのでは大変不手際では無いでしょうか。国の説明責任はどうなっているのでしょうか。

国の基準に沿わない脆弱な道路施工の補修は、和光市民の税金を使う、市民の責任で修繕することなのか、納得できないものです。

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大規模事業検証会議 第2回が開催されました。

市長はご家族のインフルエンザ罹患のため欠席されました。

いよいよ市民による検証が始りました。第2回ではアーバンアクア公園建設、大和中学校体育館改築、図書館建設の3テーマです。

アーバン・・では、「中止、凍結した場合補助金の返還が要求されるかも知れない」と言いつつ、実際に要求されるのか、そうだとしたら幾ら要求されるのかは全く不明。他の利活用についても全く考えは出てきません。「これでは今、国でダム工事が紛糾しているのと同じ構図だ」と委員から非難がありました。

大和体育館・・では、「ともかく46年経過し老朽化が激しく建替えるしかない」の一点張りです。コンクリート建造物は60年と言われていますがメンテナンスをキチンとすれば100年はもつものです。46年でボロボロにしてしまった管理責任を先ず問わねばなりません。次にIS値が0.36で耐震度は低く耐震補強はしなければなりません。しかし第5小学校体育館はIS0.1で改築ではなく耐震補強でした。0.36で建替えなければならない理由にはなりません。

現在進められている新倉地域の学校建設についても考えは示されませんでした。

A,B,C,D案を示すそうですが前3案は建替えです。委員の質問に「建替える事を提案しているので建替えの提案のみしている」と、これでは市民と共に無駄をなくし必要なところにお金を廻し健全な和光市を作ろうなどとは職員は思ってもいないと言う事です。集まってくださっている検証委員を馬鹿にしています。

図書館建設についてもどの様な図書館が必要とされているのか、どの様な形が可能なのか示される事はなく、むしろ委員さんから他市の情報をいただくなど、質疑が深まる様子も見えませんでした。

この取組みは初めての試みでもありますが、今後どの様に議論されていくのか見守りたいと思います。

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事業仕分が終了しました。

1718日と開催された和光市の「事業仕分」が終了しました。初日からたくさんの市民や他自治体の議員の傍聴があり職員は緊張の連続だったと思います。本当にご苦労様でした。

仕分け作業は6人の構成員のうち和光市民は2人と言う事や時間の制約から、当然評価に疑問があるものもありましたし、そもそも「この事業の何を仕分したいの」、「なぜこの事業を取り上げたの」がありましたが、今回は初めての事もあり双方ギコチナイ点もありましたが、続けていく事で行政の透明性や市民の参加意識が高まると思いました。

評価は仕分人5人の評価で行われ、同点があった場合コーディネーターが点を入れ決する形です。因みに廃止と評価されたものは「中学校海外派遣」「青少年団体活動支援」、廃止を4人が評価したものは「保養所借上げ」「葬儀費用助成」「スポーツ振興」でした。又現行のままは「ファミリーサポート」。「特色ある学校づくり」は4人が現行のままと評価しました。

今回のこの事業がどの様に市民に報告されるのか、又、どの様に今後の市政に反映されるのか期待したいと思います。

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ポリエチレンのリサイクルを見学しました。

生活クラブで回収しているピッキング袋と牛乳キャップを再生している茨城の工場を見学しました。ピッキング袋はピッキング袋に、キャップはゴミ袋やカタログケースに再生され生活クラブ内で再利用、販売されています。以前は多く存在したゴミ袋の生産工場も輸入品の価格に押され8割が廃業してしまったそうです。その中で廃ポリを使ってのゴミ袋生産ですから大変なご苦労があります。

自治体で回収した廃ポリを再生産したゴミ袋が、価格競争でその自治体が再度使用しないのは経済性のみを評価する市民が多いと言う事でしょうか。次の世代にどの様な背中を私たちは見せているか、考えさせられます。

この会社では新聞社のPPバンド、梱包のフィルムをリサイクルして何度でも循環させています。マヨネーズのボトルチップ、生ビールサーバーのホース、生クリームの袋などなど廃ポリをゴミ袋に再生しています。更に社長は「この再生ゴミ袋をさらに再生できないか考えている」と言っていました。同じ素材が集まれば再生が可能と言う事が更に認識できました。

生活クラブは再生された物を更に組合員が購入し、出口がしっかり確保されていると言う事も大変評価できると思います。

この会社は今年カーボンオフセットとして筑波山の麓に1haの土地を借り、楢の木1500本、桜80本を植樹しました。

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「自由の森学園」の生ゴミ処理機を見てきました。

昨日(10/15)、環境保全協会主催の生ゴミ処理状況の視察に参加しました。先ず飯能市の「自由の森学園」に行きました。子供にどの様な食事を取らせる事が良いのか父兄とともに考え、食事の内容は家庭料理の延長との事、出来るだけ添加物のない地産地消を心がけ、食べ残しをしないを基本に600食が提供されています。その延長で残渣も捨てたり燃やしたりしたくないと言うことで処理機を10年以上前に導入したそうです。

朝、調理した残渣、食事後の残渣を投入しスイッチを入れ7時間乾燥させます。空気を外に出さないため全く臭いはありません。乾燥といっても温度を低く破砕しますので出来た物は堆肥のようなサラサラしたものでした。骨も貝も何でも投入できます。この機種はすでに7年間使用、場所も取らず音が少ししますが日中なら問題ないのではないかと思いました。

大変参考になり面白かったです。その後業務用の生ゴミを処理している㈱サン・ライフに伺いました。今年1月工場が完成し7月営業許可が下りて操業していました。日量125トンのところ現在は50トン、水分調整に炭が使われていました。業務用といっても国立市や日野市の学校給食も投入さています。出来た堆肥は農家が使っています。

食品衛生法により残渣処理の義務量が増加し、食品を扱っている事業者には大きな課題になっている事は間違いありません。中断されている和光市の生ゴミ処理について真剣に考える時に来ています。

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落ち葉堆肥化活動を見学しました。

昨日志木ニュータウンで活動している方々にお会いし、落ち葉堆肥化の活動状況を見学させて頂きました。志木ニュータウンは、そもそもこの団地の開発により設置された柳瀬川駅を降りると目の前に広がっています。駅は木立の中にあり車は入ってきませんので落ち着いた雰囲気です。

ニュータウンは8街区あり約3400世帯の大きな団地です。鹿島建設が基本的に従業員の住宅として設計されたため緑を多くとってあり豊かな空間に思えます。

木立の中、ゴミ置き場の裏側に木造の1.5m四方の箱が設置されていました。昨年の落ち葉が既に堆肥化されていて、これらは来月団地内の土に戻されます。そして12月には新しい落ち葉を入れるそうです。この街区の活動は既に7年を向かえいろいろな事があったようですが、それもこれもコミュニケーションの肥料として豊かな住民の交流を引き出しているようです。

団地内で土が木立を通して住民の手で循環されている実際を見てきました。

和光市の中にもこの様な楽しいコミュニケーションの輪が出来ると良いなと思いました。

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「ウラギンシジミ」に会いました。

生物調査をしてきたあるエリアを現状に戻すため草刈をしています。実生のモミジ、イヌシデ、ヤナギも大きくなり鬱蒼とした藪状に植物の遷移が進みました。今までの里山に戻すべくこれらの幼木を抜き取っていますが大変な作業です。時間をかけて作業をすすめているところです。

先日「ウラギンシジミ」を初めて見つけました。モンシロチョウ大の蝶でウラが真っ白、表はオレンジ色でしたのでオスだと思いますが大変きれいな蝶です。葛がはびこっているので来たのでしょうか、この蝶の餌は葛の葉のほかに腐った果実、獣糞とのこと、きれいな姿に似合いません。思いがけない草刈のご褒美頂いたようです。

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里親会全国大会に参加しました。

109日厚生労働省の講堂で開催されて全国大会に急遽参加する事になり行って参りました。地下鉄から施設に入る前に大変厳重な入室検査がありました。さて、式典の後、行政説明、講演がありました。

行政説明では、要養護児童の社会的擁護として里親委託を促進していく方向が改めて示されました。現在9.9%(短期里親を含めると数字は特段に上がりますが)です。いつも海外との比較がされますがアメリカのように子供が転々とする状況は子供の心情を考えると耐えられない思いです。

講演は映画監督の山田火砂子さんのお話で、「筆子、その愛」の撮影風景やご自身のお子さんの話などとても良い話でした。

また、パネルデェスカッションでは、社会的養護を広めると言う観点でファミリーサポートの柔軟な拡大を行なっている習志野市の事例は参考になりました。神奈川県の里親さんの報告がありましたが絶えず子供を緊急で受けている様子でした、和光市の本当の状態はどうなのかと疑問になりました。

いつも思うのですが、子供は家庭で両親の愛情を受けながら健やかに育つのが当り前の生活です。里親が不用になる世界が求められるのです。実の親への愛着形成の育て直しや、やはり両親そろった家庭の形を望みますが、古い考えなのでしょうか。

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長岡市を視察し、三条市視察は断念し帰宅しました。

昨日は長岡市の小規模多機能型施設を視察しました。今回消防署跡地に建設予定の小規模多機能施設の事業者である長岡福祉協会の全体的な事業を見たいということもありました。実はその後本日、三条市の「小中一貫教育」を視察予定していましたが台風18号の進路が予測され急遽帰宅することになりました。帰り支度をして長岡市駅に着くと「明日始発から運休」の張り紙がしてありました。

昨日は雨もなく午前中市役所で説明を受け、午後は事業者に各施設を案内して頂きました。施設は土地所有者が建設し、又は施設を改築し借受け、事業を展開する形で行なっていました。「高齢になっても地域で生活する」を基本に小さなエリアを範囲として高齢者だけでなく地域の住民や子供も共に集う場として提供していました。民間の考えは柔軟で効率性、経済性は、例えば配食サービスについても施設に集う人々の分と周辺居宅の20件程度を作り配ると言った「なるほどね」と納得できる方法を行なっていました。

和光市は面積的にも小さく人口密度も高い市ですから、その利点を充分に生かすことが重要と感じましたし、それが出来ると感じました。

(その考え方は高齢者だけでなく障がいのある人々の生活についても同様な考えを取り込んだ事業展開は出来ないものかと思いますが。)

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外環側道の情報を依頼

今日は地域の衆議院議員J氏の事務所を尋ね、外環側道の件を聞いて頂きました。

外環建設は国の直轄事業として平成6年に全線供用開始となりました。同時に測道は和光市に移管され市道6路線となりました。ところが平成9年から亀裂陥没が発生し道路の補修が始まりました。建設からたった3年目で修繕しなければならないとは一体どういうことなのでしょうか。その補修費は平成20年までに21300万円かかっています。

当初大型車を通さない要求があったとはいえ、道路網から見れば大型車を通さないわけにはいかなかった筈です。当時大型車が1200台も通過しているのに低交通量の脆弱な舗装をしたとすればそれは国の責任では無いでしょうか。和光市民の責任ではなく和光市民の税金を使って補修する事は間違っているのでは無いでしょうか。

J氏には・道路の仕様書、・基礎データ(計画交通量、ボーリング結果)、・建設にかかった経費、・工事検査結果の4点を国土交通省に開示請求をお願いしました。

先ずはなぜこの様な設計になったのか、必然性を確認したいと思います。

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「桜の里」を見学しました。

昨日、先般新たに開所したケアハウス「桜の里」を見学しました。

福祉の里に隣接され、介護度15の方々の入所施設です。既に1ユニットは埋まり生活が始まっていました。明るく広々したホールで説明をお聞きし、その後施設内を丁寧に見せて頂きました。

福祉の里で経験されたいろいろなノウハウが生かされ、細かい所まで新たな改善が施されていました。床や扉にも桜が配置され、また各個室の扉は馴染み深い花の名と花のデザインがなされています。個室も大変広く木目調の家具類は落ち着いた雰囲気でした。

利用者の楽しみにしている浴室の設備も、日進月歩で利用者や介護者に優しい改善がされています。特に美容室があり毎週1回開店し、8割入所している女性には大変喜ばれているとの事でした。

グループホームは沢山ありますが認知症ではない介護を必要とする高齢者の行く場が今までなくてご家族はご苦労していたと思います。始ったばかりで経営は大変かも知れませんがこの施設が出来た事でちょっと安心しました。

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子供の貧困シンポジューム

昨日は「越戸川まつり」の打ち合わせの後、浦和のときわ開館で開催された「子供の貧困シンポジューム」に参加しました。

定時制高校の教師である白鳥勲氏の話、定時制の子供の学力は平均すると下がってきている(小学3,4年生ほど)、しかし学力はそれを受け止める家庭や大人の励ましや共に喜ぶ環境があって伸びるのだと言う話は納得いくものでした。生活保護を受けている家庭の中学生、定時制に通う高校生など生の生活実態の話は重いものがあります。「修学旅行でのお小遣い1万円」と先生は簡単に言うけど生保で生活しているものに1万円は高額で結局「風引いた」と欠席するしかない、と。「自己責任」と突き放し孤立させている事が問題を隠し、固定化し深刻化させていると思います。子供手当てではなく教育を無料化する事、次世代を育成するのは社会の責任として行なう方向に推進すべきと思います

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和光市の市道の基準作りについて

昨日は議員研修会の第1日目でした。ですが以前から建設部長に会見のお約束をしていたため研修会は断念し会見に臨みました。

土木研究センター参与をしておられるM氏のご同席を得て、市道の基準作りについて話し合いました。

現状では職員が減らされている中で事務作業、市民対応の増加で余裕のない業務をこなしている様子がわかりました。設計も職員で出来ない状況は以前から理解するものですが、分権の時代に入って自治体が自律していくにはどこに力を入れなければならないか、これはトップの判断だと思いますが職員が安心して業務に専念できる環境が必要と思いました。

部長は「今迄やってきた事を文書化し、基準作りの土台を作っていきたい」と言って頂き嬉しくなりました。今後は職員の研修・研究の機会が作れるように働きかけたいと思います。

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緑地の公有地化:朝霞市

和光市の緑地は本当に減少してしまいました。緑地を確保するには公有地化するしかないのですが、なかなか行政の動きかありません。そこで根岸台の緑地を広範囲に取得している朝霞市にその手法を聞きに行きました。

朝霞市では「市民緑地制度(ふれあいの森)」は使っていないとの事です。開発などの状況が発生した時に土地開発公社が先ず買い取り、市が買い戻すやり方で順次購入しています。又特別緑地保全地区の指定(和光市では午王山2,300㎡)をして国の補助を得ているとの事でした。

和光市では土地開発公社を出来るだけ使わない方針だから、高額な緑地を買い取る事が難しいのでしょうか。そんな理由はないですね。特別緑地保全地区の指定は、和光市では平成10年の緑の基本計画時に提案していましたが、なかなか積極的に活用しようとしていないのが現状です。

朝霞市では「緑地を買う事に市民は反対しません!」と言っていました。和光市でも市民の中では緑地購入に反対はないと思いますがどうして購入に進まないのでしょうか。

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