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2009年11月

「里親会理事会」に出席しました。

埼玉県の里親会の理事会が昨日開催され、私の子供は既に解除となっていますが、監事として理事会に参加しています。

夏のレクの話、全国大会での表彰の報告、開催された入門講座の事など多岐にわたるお話がありました。

和光市には須貝のほかにも2組の里親登録の方がおられますが、未だ受託に到ってないのでとても気になっています。

今回、未委託里親を対象に「委託促進懇談会」開催の計画があるとの話がありました。所沢管内では74件の里親家庭が登録されており、20件が委託され54件のうち半数くらいが未だ一度も受託していない家庭です。

今回の懇談会では「里親になる決意をしっかり持って欲しい」のが狙いとの事です。子供の生活環境は大変厳しくなっている事は分かりますがいたずらに里親さんに難しさを伝え神経質になる事はどうでしょうか。

子供が出産して親が生まれると聞いています。受託後のフォローをどのように密にしていくかの方が大事な事ではないのでしょうか。

実際に昔の事になりますが我が家の事では受託当時の難しいとき、訪問はなかったと思います。

施設に変わる子供の養育を委託するのであれば、受託後の支援にもっと力を入れるべきではないかと思います。

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「ボランティア体験講座説明会」に参加しました。

「何かやってみたいなー」と思っている市民と、既に活動している団体を引き合わせようと言う試みが始っています。

今日は15の団体が集まり今後のスケジュールなど説明を受けました。私は「白子川と流域の水環境を良くする会」として参加しました。「何かやってみたいなー」と言う方々と一向に繋がれない私たちの団体にとって「体験でも良いから一度来てみて!」と声をかける機会をいただけるのは大変嬉しい事です。

どの位の方々が発掘できるか分かりませんが、ひとりでも多くの方が余暇を活用して元気な毎日を送って欲しい、出来れば和光市に住んで良かったと思える時を過ごしてほしいと考えます。

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議員の期末手当について

昨日、急遽代表者会議の召集がかかり参集しました。8月の人事院勧告を受け報酬審議会が開かれ、結果議員の報酬はそのまま、期末手当を年間0.35ヶ月減額するとの答申があったので執行部から減額の提案があるとの通知でした。

会派では、審議会の前に議員提案で減額提案できないかと議長に話をしていた所です。

今日の代表者会議では「6月時点で人事院勧告の状況による報酬審議会の結果を受けると諮ったところだ。減額の議員提案をしても増額は議員提案できないではないか」との理由で議員提案はどなたの賛成も得られませんでした。

経済がますます低迷する中、和光市でも生活保護の相談に若い方が増えていると聞きます。職員の方は毎回減額されています。6月時点で報酬審議会に委ねると合意したとしてもこのような現状をみて、現時点で議会が率先して提案する事が必要ではないでしょうか。

議員報酬は議員からの増額提案はありえませんが減額提案はあってもおかしくは無いと思います。

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熊野神社の大イチョウ

今日〔11.14〕午前中は大阪保全の会の打ち合わせ、白子川の会の湧水調査がありました。今日も白子側溝の湧水流量を測っていると通りがかりの方が声をかけてきます。側溝の水が湧き水だと言う事をまだまだ多くの方が知りません。

駐車場の背面にある新水路も調査していますが、時折形態をいじりまわしてしまうので本当に生物がいなくなってしまいました。ヘビトンボは最近ほとんど見なくなりました。カゲロウ、マシジミ、プラナリア、フジウロコゴケ、ホソバミズゼニゴケなど生息地を追われ生物多様性の叫ばれる中どのように保全していくかが課題です。これでは教材に乏しくなりました。

カワモズクもそれだけで生息するのではなく多くの生物の豊かな環境が必要不可欠ですし、シャントランシュア期には胞子の状態で生息しますので環境の撹乱は生物にとって辛いものだと思います。

そんな中でも小さなサワガニの子供やオニヤンマのヤゴを見てホッとしました。

白子コミセンに戻るとみんなが大銀杏の雰囲気に気付き、見上げてみると大きな枝が何本も折れていました。10月の台風の時には2本の枝が折れた話を聞きましたが、それとは異なる相当大きな枝が数本折れています。

なぜ折れたのか、どこに持っていったのか・・枯れた枝ではないと思われ不思議です。

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文教厚生常任委員会と議員研修会がありました。

    委員会は9月議会に継続審査となった「子供医療費助成制度年齢拡大の早期

実施を求める陳情」の審査です。医療費助成の拡大は理解できるものの「税の完納条件を付記しないで欲しい」が一つの課題になっていました。志木市が7月から完納条件入りの助成を開始していますが強硬なクレームはないようです。ただ完納条件とすると作業的にも職員の負担は多くなります。しかし「付けないで」を良しとするとこれは問題になります。

市の試算では当制度に年間1億円がかかる事が分かりました。しかし完納条件のシステム料や何を完納条件とするかなどまだ全く協議はなされていません。

経済情勢もまだ先の見えない中、充分研究して初めて頂きたいと思い、趣旨採択多数で決しました。

    議員研修会は「水道事業」と「下水道事業」の説明でした。下水道事業の説明の

後「まだ下水に接続していない世帯がある。浄化槽の抜き取り料が安いからだ。何とかならないのか」との質問がありました。市は未接続世帯には折ある毎お願いしていると回答していました。

 浄化槽やし尿汲取りは、運搬料を民間業者に払うだけで実は処理は税金で行なっているのです。下水道は下水道代金として処理料を取られるのに浄化槽やし尿の処理は税金でしています。官舎は大きな2000人槽という浄化槽設置し、毎月抜き取りしていますが処理料を払っていません。大変不公平と一部事務組合で再三質問して来ましたが・・。

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河野太郎(衆)氏からの宿題①

10日にお目にかかった時「和光市の道路にかかる経費は?」の宿題を頂きました。

和光市の約220億円の財政の中で土木費は33億円と大きい割合を占めています。その中で区画整理事業が5つも抱えていますのでここに大きな割合が裂かれています。道路は約10億円、道路補修費に約2億円配分されています。

外環の補修費に10年間で2億円、年間約2千万円がかけられてきました。

さて、和光市の市道の総延長は121,598m、総面積は821,256㎡です。外環側道の延長は6,131m、総面積は33,723㎡ですので市道全体から見れば長さで5%、面積で4%のところに毎年10%の経費を当てている事になります。もっと身近な道路を整備してほしいと言う声は多くあります。

国の設計ミスで多くの経費が裂かれるのは納得できない事です。

早速、河野太郎事務所にメールで送りました。

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「容器包装プラスチックのケミカル・リサイクルを学ぶ」

今日は大宮ソニックシティーで開催されたエコ・リサ主催の勉強会に参加しました。容器包装リサイクル協会浅川部長からプラスチックの再商品化の問題点についての情報提供がありました。

協会は中身のメーカーと容器のメーカーの出資で運営されています。

缶を除いた排出される容器はガラスビン34万トン、紙2万トン、ペット20万トン、プラスチック69万トンと、プラスチックが圧倒的に多いのが現状です。一方再商品化単価はビン3870円~6736円、紙2931円、ペット-4166円、プラスチック77725円~43334円とプラスチックは他に比べ10倍の経費がかかっています。その原因の一つに国による「リサイクル方法を材料リサイクル(MR)優先とさせている」事にあるのではないかとの指摘です。プラスチックのリサイクルは落札で決まりますが結果的には優先されている高額なMR50%が落されます。有効性はどうかというと、MRの再商品化率は45%以上ですがケミカルリサイクル(CR )は油化で45%以上、高炉還元剤化で75%以上、コークス炉化学原料化で85%以上となっています。又環境負荷もCRの方が勝っています。

プラスチックの再商品化経費もMR77,725円、CR43,334円です。

国はなぜ半分以上も燃やす事になるMRに誘導するのでしょうか。

新日本製鉄(㈱の鍬取氏から実例を示しケミカルリサイクル(CR)とはどの様な物かを詳しくお聞きしました。CR施設は現在国内で油化1社、ガス化6社、高炉2社、コークス2社が稼動しており受入の可能性はまだまだあるとの事です。

現在、自治体の意思でリサイクル先を決める事が出来ないのが最大の問題です。

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蓮池透さん講演会(続)

先日の講演会に参加くださった方から「蓮池さんへの認識が変わりました」とご連絡いただきました。今まで家族会の事務局長をされ、今は役職を離れてはおられますが全ての拉致被害者の一刻も早い帰国を切に望んでおられます。

きっと良い方向で認識が変わられた事と思います。これからも、真っ向からこの問題を皆様と共に考えていきたいと思います。

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今日(11月11日)から国の事業仕分が開催されます。

事業仕分に誰でも傍聴できます。447事業、3つのワーキンググループに分かれて1事業約1時間で行なわれます。時間を見つけて傍聴してください。

日程は、1111日から13日、16,17日 24日から27

    時間は930から1830の予定

会場は、独立法人国立印刷局市谷センター 新宿区市谷本村町9-5

    地下鉄・有楽町線「市谷駅」(6番出口)下車徒歩10

尚インターネット中継が予定されています。行政刷新会議HPより。

事業仕分は先ず事業評価が必要と思いますが、急ぎ作業に入る今回の事業仕分には多々抵抗もありますが、事業の取組み内容、経費の形成を市民が見ることが出来る事は当然の事ではありますが今回初めてのことです。事前の準備も充分でない中ですが一つの扉が開かれようとしている事を評価したいと思います。

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衆議院議員河野太郎氏と会見、外環側道の説明責任について

今日は衆議院議員会館で勉強会がありました。先ず総務省から来年度予算概算要求の説明を受け、その後元ニセコ町長の逢坂誠二さんの「新政権の『地域主権』」と福嶋浩彦さんの「事業仕分について」の話がありました。20人弱の参加者でテーブルを輪にして内容は重いものですが、大変和やかな集まりでした。

その後、隣の衆議院第二議員会館に河野太郎氏を訪ねました。

以前から取り組んでいる外環側道の件です。ある方から河野太郎氏が道路の事国道の不正など追求していると聞き、ブログをみてみると本当に活発な活動をされていました。そこで話をしたい旨のメールをすると、即返事が来て早速お目にかかる事になりました。

道路の構造設計基準は国が作っています。外観側道が基準に則っていれば、この様に脆弱で補修工事が繰り返され、10年間で2億円も市が負担する事はなかったのではないか、国はしっかりと説明責任を果たしてもらいたいと話しました。河野氏は「言ってる事は真っ当だし、道路があるのに資料を捨ててしまうのはおかしいよね」と言ってくれました。こちらの要求するところをしっかり理解してくださり、即刻、国土交通省の担当に連絡し、こちらの要求を話し調べてくれるように求めてくださいました。

「他の議員はこの件に対してどういう態度なの」「市のほうの対応はどう?」、和光市の道路事情についてもいろいろ話をしました。「道路補修工事経費の中でこの部分の経費がどのくらいか調べて連絡して欲しい、それが着き次第動くからね」と宿題を頂き、6時に控え室を退席しました。

自民党は誰も同じと思っていましたが、河野太郎氏はとても素敵な方でした。河野氏が党首となっていたら自民党は変っていた(変わって行く)かも知れなかったと思いました。一寸どきどきした一日でした。

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「みどりの政策連続セミナー」に参加しました。

11月9日衆議院第二議員会館で上記のセミナーが開催されました。

「温室効果ガス25%削減は可能か」については環境省地球環境局清丸勝正氏から説明をうけました。実は近日中に2008年度の発表があるようですが、経済不況が理由か?大きく減少しているとの事です。現在CO2排出量の内訳や排出源の調査が行なわれており中期目標の設定、長期目標の設定について研究しているとの事です。

エネルギーについてはCO2の削減として原発を更に9基建設はやむなしとの事、建設時におけるCO2の排出はどうなのかといった意見が多くでました。「耐用年数の経過した原発の解体・廃棄に対するノウハウも無く、原発は一旦は増加させても次第に縮小するのは不可能ではないか。後世に多大な負担を置き去りにする事にならないか」と質しました。

又、「地域グリーンニューディール基金」については環境計画課から概略説明がありました。

全体で547億円を47都道府県と18政令指定都市を対象に造成した。今年4月に基金の概要を周知し県から市町村に提示、8月に各自治体から1700事業が上がってきた。調整し各都道府県に配分額が内示されています。埼玉県は8.4億円(どの自治体のどの様な内容か分かりませんが和光市ではその話は出なかったと思います)。

ただこれも使い勝手が悪いと言う事で提案が難しいと聞いています。

環境重視といいながら、あっちこっち手当たり次第と言う感があります。国としてどのように舟を進めていくのかが全く不透明で、焦燥感すら感じます.

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「アジアの平和と拉致問題」蓮池透講演会in埼玉会館(11/8)

埼玉会館の会場は制裁では無い拉致被害者奪還の方法があるのではないかと思う人々の思いでいっぱいになりました。

帰国した拉致被害者に対する日本国の対応(5年間の支援・・24年間拉致されていたのに帰国して5年で自活を余儀なくする)、帰国被害者や家族に対する国民の目に耐えながら、被害者の全員の帰国に奔走されている蓮池さんのお話は、静かでしかも搾り出すような強い思いが会場を埋めました。

核問題と拉致問題を一緒に解決しようとする無理、拉致問題を道具とするのではなく被害者を一刻も早く奪還する事が求められていると強く訴えかけていました。2002年の一時帰国をそのまま永住とさせた時の苦労をお聞きし、だからこそ解決を急ぐ必要があると痛切に思います。拉致は平常時に起された犯罪なのですから、もっと国は毅然とした態度で臨んで頂きたいし、その為の交渉に不断の努力を傾注すべきです。

北朝鮮は恐ろしい国と風潮されていますが、昨日NHKで元小泉首相との極秘会見資料が示され、その中で元安部外務大臣は「むしろ小心な人物なのではと思った」と言っていました。

蓮池透さんの講演はこれからも各地で開催されます

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「若い市長で元気な和光を作る会」市長の報告会がゆめあい和光で開催。

本日、上記の会がゆめあい和光で開催されます。マニフェストの進捗状態や今回行なわれた事業仕分などみんなで話し合うとの事です。

先般22年度の財政は190億円と示されて、このごろ「ヤリクリ大作戦」が職員に蔓延しています。「お金が無い」事が事業を行なわない理由付けや市民を無償で働かせる事にならないように気をつけなければなりません。

住民の自治は住民自ら立ち上がることと思いますので市民が自発的に活性化するようにますます情報の公開が求められると思います。

是非多くの皆様の参加をご案内します。

須貝は残念ながら本日埼玉会館で開催される蓮池透さんの講演会の世話役として参加しますので報告会には不参加です。皆様のご感想など伺いたいですね。

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学校公開が行なわれています。

通常なかなか学校に入ることができないので、この時期を利用して多くの学校を見てみたいと思います。

昨日は大和中学校の合唱際があると思いサンアゼリアに行きましたが扉は閉まっていました。インフルエンザの影響かとその足で北原小学校へ。平日でしたがご父兄も多く参観していました。6年生の「水溶液の働き」、4年生のTTの算数「分けた大きさの表し方を考えよう」、3年生の総合学習「手話」などどれも楽しそうに熱心に子供たちは学んでいました。

ホールに設えた新倉の生活展示も先生たちの工夫が見えました。

クラスは35人を越えるとスペース的に多いなと言う感はありますが、みんなの手が上がって元気でした。赤池から通ってくる子も多くいます。冬に向かって朝夕が大変ですが、健やかな成長を心から祈ります。

その後第三中学校のオープンスクールに行きました。4時間目を慌しく回りました。先生は熱心に授業しておられますが風邪の為か欠席も多く、中には机に伏せて寝てしまっている生徒も見受けられました。半数くらいの生徒が塾に行っているのでしょうか、公立学校のあり方、質の向上、次の世代を担う人材の育成といつも聞かされる事ですが・・。

参観にいらしたご父兄の方と暫く話し込んでしまいました。

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和光市・道路のご質問に対して

先般のコーヒーブレイクや近隣の方からの課題を担当に問い合わせ、ご報告します。

Q1:中央公民館前の歩道が広がったがポールが林立、むしろ歩きにくい。

A:県道なので朝霞県土事務所に伺いました。歩道が広くなったため車を歩道に駐車させる人がいるので店の出入り口にポールを立てた、との事でした。

決まりで立てているので撤去できるのかどうか担当職員も分からないそうです。

Q2:白子の254号線から笹目通りに左折する手前にある道路が、狭いのに大きな車両が入ってきて自転車通行が危ない。

A:市道15号線が254号線と笹目通りで切られた状態です。幅員は5mほどしかなく通り抜けに使われており、危ないので何とか考えたい。

Q3:諏訪原団地の第四小学校側の歩道ですが、U字溝と歩道の間に段差が生じて自転車通行が危ない。

A:歩道にU字溝があるのは昔の作りです。歩道に亀裂も出来ているようなので今後は排水路を車道にもって行くか、埋め込むなど今後の自転車利用の増える中対応を考えていきたい。

日々の通行で気になっておられる方もあると思い、記事として記載します。

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「みんなの八ツ場ダムパーフェクトガイド」から

「八ツ場ダム」は止まらない公共工事の代名詞のような存在でした。政権が変り中止が発表されると今度は「工事中止に反対」が声高にメディアを賑わしています。本気で工事が進む事が適正と考えているのでしょうか。

数年前『緑と人のわ』で現地を視察し、崖を背にした小学校、中和剤で灰緑のダムを見てきた者にとって中止は当然との思いです。

「八ツ場ダムをストップさせる埼玉の会」から上記のガイドブックが届きましたのでご紹介します。

石原都知事は「いつ干ばつにさらされるか分からない」「今まで負担したお金を返してもらいたい」と言っていました。八ツ場ダムは容量が小さく出来たとしても既存の利根川水系ダム11基の容量の5%でしかありません。また、現在7割進捗したと言っていますが本体工事はゼロ、付替え鉄道工事が75%です。しかしながら鉄道工事も新・川原湯温泉駅付近の用地買収が未完了です。今後工事が進むと2,390億円かかるといわれています(地すべり箇所は22箇所。ダムがある限り負担する事になります)、一方中止した時、国交省の試算では地域の生活関連の残事業は770億円と言っています。

吾妻渓谷にも紅葉が進んできます。緑のダムと川原湯温泉と地域の人々の暖かなもてなしこそが貴重な地域資源ではないでしょうか。

「工事中止に反対」ではなく「工事を中止し今後の地域再建」を真剣に考える時なのです。ガイドブックはインターネットでも取れますがご連絡いただければお送りします。

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里親研修会「アメリカ児童福祉の現状」

東京ウィメンズプラザにてアン基金プロジェクト主催の上記の研修がありました。20数人でいっぱいになりそうな小さな会議室で開催されました。講師はワシントン州政府児童局児童福祉部長:藤井マリエ氏、日本語も堪能でテンポの速い講義でした。アメリカの幼児虐待の現状は794千人、その59%が育児怠慢(ネグレクト)の犠牲、10%が身体的虐待、7.6%が性的虐待となっています。里親家庭フォスターケアに預けられている子供は50万人、近年の経済不況でフォスターケアは不足しているとの事でした。

子供の安全が第1番に考えられており、ワシントン州のインテイクから措置のシステム、フォスターファミリーのライセンス取得など児童福祉のソーシャルワーカーが大変重要な位置にいる事、しかし現状では負担が多く辞めてしまうので経験のあるSWに育たない悪循環に陥っている。アメリカでは「全ての子供に家庭は必要」が原則となっており実親、親戚、と言った順に家庭に戻すようです。戻った家庭をSWがサポートしているようですが日本のように養育里親で育てながら結果的に養子縁組すると言うようでは無いようで、フォスターケアには厳しい制度です。私としても実親の元で育つのが第一と思いますが実親をどのようにサポートするのか、実親の元で暮らす事が本当に可能なのか確認したかったのですが時間が無く質問できませんでした。

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青少年を育てる会の地域懇談会

誰でも参加できると広報に書かれていましたのでCIハイツの地域懇談会を傍聴に行きました。

連合会役員のSさん、Nさんの司会で7人ほどの会員さんが集まり活動報告がありました。「子供がやりたいと言っている事を何とかやらせてあげたい、ドッチボールもペタンクも」、ほとんどのお母さんが仕事をしている中、子供のこと大切に考えているのだなと嬉しくなりました。そして、役員さんが育てる会は「地域の子供を地域で育てる」として自治会の中に含めて、市外に登校する子供も一緒に育てていこうという会のもともとの趣旨を示され地域自治会にもっと甘えていいんだよ、頼って欲しいと思っているんだよと言ってくださりとても和やかな懇談会でした。須貝の住む地域では育てる会が休会となっています。高齢化と子育て中の家庭が2極化しているように思えますので共に支えあう地域が不可欠になっています。自治会の中に位置付け、育てる会が復活できる事を望んでいます。

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