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2009年12月

平成21年、大変お世話になりました。(21.12.31)

12月議会報告が25日に出来上がり、26日印刷27日折、28386人の会員さんに一部発送、手渡し分をその他と共に配布をしました。今回は6000部、駅頭配布分500部を残し昨日終了したところです。

さて、今年は大仕事がありました。

和光市の閉塞感を打破したい市民皆さまの思いが、松本市長を誕生させました。若干40歳の若い市長です。始ったばかりの和光市新市政を市民の皆様の力で着実に作り上げていきたいと思います。和光市に前代未聞の一時借り上げを行ったほどの財政難だからこそ市民の叡智と力が必要なのです。

市民が作り上げる住民自治を今こそ実現できるチャンスとして市民力を発揮していきたいものです。来年はさらに良い年としていきましょう。

今年も多くの市民の方々にブログを開いて頂き、多くのご意見を頂きました。有難うございました。来年は更にタイムリーな情報を提供できるように頑張ります。皆様にとりましても健やかで良い年となりますようお祈り申し上げます。

会報配布時、半三池跡地により湧水を確認しました。お正月は湧水の確認をしてまわろうと思っています。

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(仮称)城山ふれあいの森説明会(21.12.24)

白子小学校の傍に地権者さんの了解を得た城山ふれあいの森説明会に参加しました。お金がないので歩道と10本の植栽のみ整備するとの説明がありました。

植栽はガマズミ、アオキ、ムラサキシキブとのこと、会場から「アオキは乾燥に弱いから不向きではないか」など意見も出ました。その後、現場を見にみんなで外に出ました。なだらかな斜面になっていて、とても気持ちのよい広場です。「整備なんていらないよ、このままで良いじゃないか」など業者に既に委託してしまった担当は困り顔でした。

管理を名乗りでる人がまだいないのですが、事業は進んでいきます。

この場所をどの様なコンセプトで進めていくかが大切で、そのための話し合いの場が必要ですね。

学童と地域センターに挟まれたふれあいの森はけっこう利用価値があるのではないかと思います。

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外環側道のこと(21.12.24)

東日本高速道路㈱から速達(?)で国道298号線の舗装構造の書類が1枚の紙で送られてきました。

三郷方面から来る外環の側道は一般国道298号線となっています。舗装構成は下から路盤300100100、舗装厚10050㎜となっており路床CBR8との事ですので、計算するとTA=27でC交通(1000台から3000)に設計されています。国道298号線は和光市にそのまま入っていきますので急に舗装のランクを落とす事になんとも納得がいきません。東日本・・は国道298号線は国が工事し管理しているので資料も無いし、分からないと言っています。国道298号線の引継ぎがどのように行われたか調査しています。

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「元気な亀さん」を訪問しました。(21.12.22)

富山方式と言われる「共生型介護施設」が今話題になっています。13の府県で設置運営されていますが、その草分けとも言われる坂戸市にある「元気な亀さん」を訪問しました。

和光市では保育所の待機児童が一向に減らず、フルタイムの方がどうしても優先となってしまい、子育ての状態に合わせて仕事をしたいと言う方には和光市の保育所の門戸は狭い状態になっているようです。

子供を出来るだけ自然の形で保育する、昔の大家族のようにいろいろな世代がかかわりながら、影響しあいながら子供が自ら成長する形とでも言いましょうか、細かく区切った「○○の時間」に縛られず、季節や天候で作業をしたりそれを手伝ったりしている中でいろいろな事を学んでいく、そんな保育の形はないだろうかと言うことで、「元気な亀さん」に行きました。

施設長の滝本信吉さんは「支援を必要とする人の24時間の支援が必要ではないのか。今の介護保険はその様になっていない。」と言います。介護の駆け込み寺のように始めた自宅を開放した場所に子供が来たり、有障者(障害者の事)が来て今のような渾然一体となった施設になったようです。

徘徊も本人には理由があってそれが満たされると徘徊もなくなることや、有障者と子供と一緒では危ないのではと言う人もあるけど全くその様な心配はなく、有障者が生き生きと施設の一員として活躍している事、などとても楽しそうでした。運営は厳しいそうですが縦割りの今の行政からは一切の補助を得ていないとの事です。それでも20年事業が継続されているこの力は、困難に直面するとこの理念を全うしたい気持ちがますます強まるのだと言います。

人間に対する事業は座学ではない、人々の営みに添って作り上げられなければならないと感じます。青い鳥はこの手元にあるのですね。その事を認識し育む事業に転換されたいと思います。

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ナショナルトラスト全国大会に参加しました。(21.12.20)

ノンフィクション作家山根一眞さんの話、25年前から何度もアマゾンに行っているが今は鳴き猿の声も聞かれなくなった事や、深海底に光合成の出来ない世界にも生物の世界があること等、映像を使った報告は大変面白かったです。

外来種の大巻貝(?)が餌を大口を開けて食べる姿は恐ろしささえ感じます。

基調講演のあと、3団体から活動報告がありました。霧多布湿原50万坪買い取りプロジェクトや四万十の八色鳥の保護、埼玉県生態系保護協会の管理するサクラソウ湿地、関さんの森など紹介がありました。

和光市の湧水ですが、白子湧水は毎秒14.94ℓとお風呂が20秒で一杯になるほどの水量です。もっともっと保全に対してのPRをしていかなければならないと切に感じます。

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「共に語ろう 電気のゴミ」ワークショップに参加しました。(21.12.17)

後援は資源エネルギー庁、東京電力・原子燃料サイクル部の方も参加され、先ず松田美夜子さんの講演から始りました。今は原子力委員会委員です。「当初は怖いものと思っていたが原発の廃棄物は地層処分と言って地下300mに安全に埋めます。管理さえキチンとすれば怖い事は無くCO”削減にもなる。このすばらしさを1人でも多くの方に知っていただきたい」とのお話でした。

5つのグループに別れワークショップで論議しました。私は5班で案外「原発は問題」と思う方が多く、でも東電の方もいて、面白かったです。

「地層処分の事」で話し合い、次に「新座が地層処分地になったとしたらメリットデメリット」と、ここに来ると原発のゴミを地層処分するにはどうしたら良いの?と、原発ありきの話に突入です。

「電気を40年使い続けてきた私たちは、この原発のゴミを関係ないとは言えない」と迫ります。しかし国民の合意を得て原発に転換してきたのではなく国が一方的に(良かれと思って?)してきた事ではないですか。当初から当然出る廃棄物の事など考えずに来て、今になって「どうしましょう。」はないでしょう。廃棄物は液体では処理が出来ませんのでガラス固化しなければなりませんが、未だに固化が出来ずにいます。ガラス固化が出来ずに地層処分がいいか悪いかを言っている場合では無いですよね。

どのように考えても全く安全はないのであって、私はこの廃棄物に責任がもてません。だから原発を直ちに止めて欲しいと切に思います。

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増改築された大和中学校を視察しました。(21.12.17)

大和中学校の給食施設が保健所からも指摘があったり、教室不足もあり増改築となりました。校舎と給食室の間、草ぼうぼうだった所がきれいな校舎になって、とても明るい感じでした。中は腰板部分も木製で廊下と教室の段差が全く無い新しい作りです。先ずは1年生が入るとのことです。

また、10kwhソーラと雨水をトイレに活用するエコな校舎です。

給食室は窓から覗き見ました。ドライ化されましたが動線はむしろ長くなって調理員さんは大変です。今日は人参をたくさん刻んでいました。

その後体育館を視察しました。2階部分の庇は随分剥がれ落ちており、素人目には大変老朽化しているように思えますが、耐力度調査で「構造耐力89点/100点」と言うのは一体何と認識したら良いのでしょうか。近日中に常任委員会を開催するとの事ですが中立な専門家の参加が欲しいと思います。

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カワモズクの標本を国立科学博物館に登録しました。(21.12.16)

妙典寺のカワモズクを観察してきましたが、熊野茂氏に同定をお願いしたところ日本新産種であることが分かりました。そこで埼玉県自然の博物館発行の研究報告書に論文を掲載する事になり、あわせて国立科学博物館に標本を登録する事となりました。今日「受領書」と共に登録番号が付されました。

昭和59年編纂の「和光市史」に白子切通しにカワモズク、マキノゴケがあると記述がありますが、写真はもとより標本も無く実際はどうだったのかが分かりません。また、近年移植と言う行為もありますのでもともと和光市にある生物をキチンと記録しておく必要を痛感しました。昨年、和光市の蘚苔類についてはコウライイチイゴケを初め数点を埼玉県自然の博物館に登録したところです。

藻類の中でもカワモズクは分類がまだ混沌としていて、今後の研究によるところですがこれらの生育地が急速な開発でなくなっているのが現状で、時間との戦いになっています。

ところで、今回のカワモズクはご住職のご了解を得て、和名「ミョウテンジカワモズク」と提案されました。

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循環野菜の無料配布「生ゴミ市民会議」(21.12.16)

和光市内では生ゴミを2ヶ所で堆肥化しています。私は勤労青少年ホームに投入していますが、今外壁補修工事が入り、工事が終わるまで第二中学校に投入しています。いつもは生ゴミ堆肥で出来た野菜を投入場所で頒布しているのですが、今回はPRをかねて一般市民の方に食べてもらおうと言うことになりました。全く無農薬、採りたての元気な野菜です。

1時に開始、30分ほどで野菜はすっかりなくなってしまいました。

埼玉県では平成23年度までに全小中学校で学校ファームを開始する予定です。和光市内の8校は既に校庭、校外に設置しています。しかしその活用についてはまだまだ緒についたばかり、地域の応援が必要と思っています。

野菜は収穫だけが関わりではない事、野菜も命である事、私たち人間も命の循環にいる事を学校ファームで学ぶ事が出来たらと思います。

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外環側道について東日本高速道路㈱本社から説明がありました。(21.12.14)

河野太郎氏()の指示で、外環側道の疑問について我が家まで説明に来てくださいました。やはり資料は既になく、完成図から見るとB交通(250から1000)として施工されているとの事でした。しかし、平成5年時に既に1236台通過している現状があり、確かに和光市議会では大型車を通すなと決議文(後日取り下げた)も出していましたが、物理的に大型車を規制する事の出来ない構造であるのに道路公団はなぜB交通で施工したのか、なのです。

三郷から国道298号線が来ています。その計画交通量を何と見たのか、それが和光市に入ってなぜ交通量を落とすことになったのか、明確な根拠がなければならないはずです。更に調査していきたいと思っています。

事業者は和光市と協議した上での判断と言っていますが、その書類もなく、構造上不可能な計画を鵜呑みにし施工した責任を何と考えるのでしょうか。

既に和光市に引き渡している以上改修も負担もしないと言っていますが、実際幅員5.5mで交通規制が出来ず、補修工事さえ難しいのです。

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新座市「共に暮らせる地域づくりを考える集い」(21.12.13)

久しぶりに新座の集いに参加し、懐かしい荻ちゃんや武井さんの元気な姿を見て嬉しく思いました。

新座市では地域を6つのブロックにわけ、社協と行政が一体となって地域活動計画を作っていました。障害のある方も策定委員に参加しておられ、その方々からの報告がなされました。

障害者も高齢になると介護保険でサービスが提供される、障害者も自立支援法で身体、知能、精神が統合されたが分ける事は難しい、だからその枠を取っ払って、そのひとりひとりの能力を出し合いながらまち作りをしていく事が良いのではないかと言うのが基本の考え方のようです。今まで障害者との接点がなく手を貸し合う事がなかった事が計画策定の活動の中で見えてきたと言っていました。

車椅子の方が町歩きの時、いつもは電動だけどその日は手動にして参加者に押してもらい、地域のバリアーを共に体験してもらったとの事でした。「環境の事を考えれば全ての階段をスロープにする必要はなく、手助けがあればバリアーはなくなる」「今回車椅子を押してもらったけどここで写真を撮りたいと思ってもあっと言う間に通り過ぎてしまい、ここはゆっくりと思ってもなかなか難しい」との声も大変貴重な事と思いました。

障害があってもなくても(高齢になれば何らかの障害を抱えるのですが)共に町を作り出していく姿はとても楽しそうでした。

和光市の地域福祉活動計画はどうなっているのか気になりました。

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白子の湿地整備と向山調節地の懇談会(21.12.12)

久しぶりに湿地に足を入れました。実生の樹木は大方抜き取られ、既に春植物が芽を出し、とても賑やかな草地となっていました。この場所は草地にも絶滅危惧種の「コウライイイチイゴケ」が群落をなしていてこの様なすばらしい場所は無いだろうと思われます。

中には湧水の流れがあり、草が枯れて流れに光が入るようになりました。カワモズクが発生するのを心待ちにしているところです。

その後、向山調節地の水辺再生100プラン検討会第3回に参加しました。

地域自治会、地域住民、環境団体10名と行政側の集まりです。2回目からは委員以外の参加もあり大変賑やかな議論が行われています。広場のあり方、植栽(樹木)の種類、湧水の引き込みなどなど議論百出です。まだ、このエリアをどの様な活用にしようかと言う基本の所の合意が図れておらず、樹木についても理化学研究所で作り出した桜・仁科蔵王、関東地域の基本樹木シイ・カシ・タボ、水辺の植物ハンノキ・ヤナギ、右岸の樹木にあわせた樹木、などなどです。このような協議は楽しいですが、なかなか合意が図れません。

『調節池機能を保つ』を基本に活用の方法はもっともっと協議の場が欲しいですね。次回は管理を誰がするかまで、話し合って欲しいと言う事です、到達するかな。

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外環側道の件で東日本高速道路㈱が説明にお出でになります。(21.12.10)

2,3日前に河野太郎事務所から「東日本高速道路に話したので説明に行きますよ」と連絡がありました。一昨日同社から電話があり「資料を昔の社員を通じて探した。要求のものが提示できるか分からないが伺いたい」との事で14日月曜日の午前中に自宅にお見えになります。

今までいろいろな国会議員にお願いしてきましたが、やっと真剣に聞いてくださる方に会えた感じです。

道路の構造は国が基準を作っています。外観側道はこの基準に沿っていないのではないか、なぜその様な工事となったのか、が知りたいところです。国の説明責任を求めていきます。国の設計ミスであればそれを和光市民が負担する事は無いと思うのです。

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国保特別会計の増額のこと(21.12.9)

6億円の一時借り入れを余儀なくする事となった和光市の財政。平成20年度当初から和光市の財政は借金が増え積立金が減っていると言う事を言って来ました。社会経済の急激な落ち込みで顕著になったと言う所でしょうか。

今回の国保への一般会計からの繰入増の最大の理由は医療費の伸びです。後期高齢者を別枠としたにも拘らず6%の伸びを示し(実は、この中身が調査できずに困っています)保険者の負担増となっているのが現実です。医療を抑えるのではなく安心して医療にかかれるためにもっと透明にすべきと思います。

又昨年度から計算にミスがあり、国庫負担金の予測誤りがあった事が明らかになりました。議会としても責任があるとして議会運営委員会で取り組む事に合意が図られ、安心しました。

議員定数が次回から削減されますので、システムとして議会機能の強化は更に図っておかねばならないと思います。

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12月議会も終盤です。

一般質問も今日が最終日、実は国民健康保険特別会計に5億円もの追加繰入をする事になり少々もめています。

国民健康保険はサラリーマンや公務員など職域保険に属さない人々が保険料を払って加入し、個人負担はありますが診療報酬の負担を保険者である自治体が行ないます。議員も国保に加入しています。

平成20年度『長寿医療制度』が新に新設され75歳以上の診療報酬単価が3~4倍かかっていた後期高齢者を別枠にし、保険者の負担軽減が図られました。

今回、国庫負担金の計算ミスが分かり19900万円の減額補正が出されました。

実は平成20年度も同様の計算ミスのまま過ごしていた事が分かりました。

議会の中では「間違えました済みませんでは済まされない。結果、繰入額が9億円以上にもなった」と大変な剣幕の方もおられますが、昨年来チェックできなかった議会の失態はどのように責任を取ったらいいのかと思っています。

昨年以降、議会としてチェック出来たときは何度かあり、計算ミスの症状は現れていました。その時点でたどれば計算ミスは見つけられたし、国保会計の急激な財源不足に対する対応を考える必要があったのです。そこを見過ごしてきた責任は重いと思います。原因を究明し再発防止策を議会として作る事が市民に対する責任を果たす事になると思うのですが、今日の代表者会議の議論に委ねたいと思います。

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テクノロジー犯罪被害者フォーラム(21.11.29)

「テクノロジー犯罪」を知っていますか。現在も未だ加害者が特定できないので「気のせいじゃないの」で一蹴されている事が多いのではないでしょうか。被害は全国的に広がり600件を超えています。

NPOでは政府機関に再三にわたり規制をするよう陳情書を出していますが、未だ対応は図られていません。今日は5人の被害者から報告があり、毎日脳に直接言葉や音を送信されたり、電磁波で皮膚や内臓に刺激を与えられている現状が話されました。埼玉県内にも67件もの被害が報告されており、須貝自身もまだ半信半疑の思いがありますが全くありえないことではないと思っています。実際米国では科学者が数人の一般人を使ってテクノロジーによるマインドコントロールや人間の極限を研究した報告もあるとの事です。

加害者の目的や特定ができない事がこの犯罪を理解されない原因と思いますが、標的にされた被害者はたまりません。何の落ち度もないのに職場での嫌がらせに会い周囲から孤立し、結果的に職を失うという場面が起きています。

テクノロジーが発展する事に伴ってキチンとした規制が無いと犯罪に使われる事もありうる怖さを感じます。

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12月議会の準備をしています。(21.11.24)

12月議会は1118日に告示され26日に開会します。

議案が出され一般質問の受付が20日で終了しました。今、議案の内容を調べたり一般質問に対する担当職員のヒアリングに対応しています。

ヒアリング時に職員と問題について詳しく話が出来るため、ついつい時間を取ってしまいます。ですが職員の言い分もよく聞く事が出来るこの時を大切にしています。(最近とみに職員数が少なく業務過多になっているのだろうかと感じる事が多くなってきました。つい深く話すことを遠慮してしまいそうです。)

昨日、緑地保全のところでも政策会議で保全区域の借地依頼をなぜ断ったのか、会議録では不明でしたが已む無く断った事も理解できて良かったです。

普段の活動の中で気づく事や、市民の皆様からの声を実現できるように、職員の言い分を理解しつつ市民にとって改善や新たな提案をさせていただきたいと思っています。

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まちの中の緑地―崖線の緑を守るーが開催されました(21.11.22)。

あいにくの天気でどれほどの集まりになるのかなと思っていましたが、意外にも市内外から多くの参加があり充実した集まりでした。

基調講演の柳井重人(千葉大・農学博士)は実際に活動にかかわる中での理論に裏打ちされたお話で実感として強く伝わってきました。

松戸市では荒れ放題、ごみの散乱、防犯上の不安な民有地の緑地を、みんなの緑地として所有者に代わって手入れをし、その輪がどんどんと広がっています。緑地に対する市民啓発、管理の仕方の講習、又所有者の集まり「ふるさと森の会」の設置など着々と進めていく戦略がありました。今や里山応援団グループが里山ボランティアの養成を担っています。

土地所有者が一緒の輪の中に入って共に活動を広げている事も力強いことと感じました。

今回一般質問で緑地保全の事を取り上げていますのでその前にこの講演会を聞けて大変参考になりました。

シンポジュームでは各グループから問題提起があり、和光市の緑地をいとおしんで活動しておられる様子、また管理の仕方に悩みながら行っている様子が伝わってきました。

和光市においては「崖線」が多く「崖線」自体をどのように保全していくかが課題です。

活動の輪が広がっていく事、そして和光市の残り少なくなった緑地を大切に保全継承していきたいものです。

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100万人雇用創出緊急雇用対策の政府交渉に行きました。21.11.19

雇用問題を考える労働者市民交流会の案内を得て参加しました。本来なら厚生労働省の職員に直接実情を知っていただく機会としたいとしていましたが、新政権の政治主導という事で直接職員と会見はありませんでした。しかし細川律夫厚生省副大臣の政策秘書石原氏が参加くださり熱心に参加者の実情を聞いていただきました。

ハローワークに行っても窓口にたどり着くまでに4時間もかかる、しかも年齢、性別で一蹴される、情けない、緊急雇用対策で週4日、17000円では月約12万円ほどにしかならない、家族4人の生活は難しいと言った声が次々話されました。

和光市でも最近若年者の相談が増えているそうです。子供を抱え家庭崩壊やDVの誘発にならないとも限りません。

デフレ傾向が強まりデフレスパイラルに突入したと報道がありました。この悪循環に早期の対策が求められます。(ブラックパンサーも一方法ですね)

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