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2010年1月

平成22年度の予算概要が示されました。(22.1.27)

一般会計予算は昨年比2.9%増の2103400万円となりました。増額の理由は市民税の7億円減、特別会計への繰り出し6億円の増、子供手当の9億円の増が予測されています。

22年度公債費は1億円増の166千万円(前年155千万円)となり、又新に市債を12億円発行します。市債残高は昨年比1億円減の1672400万円となります。

和光市としては前例のないほどの財政難となり、事業の見送り、先送りが行われます。子供医療費も完納条件は了解いただけることと思います。一方市民参加、市民協働を進める事業・公園サポーター養成講座が新たに創設されています。これからは市民力が求められる時代となります。

予算については3月議会で審議されますので現段階では概要説明です。が、不明な点や聞きたい事がありましたらご連絡下さい、分かる範囲でご回答させて頂きます。

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和光消防署庁舎の見学をしました。(22.1.26)

保健センターと総合児童センターの間に新たに建設された和光消防署の開所に伴って見学のご案内を頂きました。

外見は保健センター、児童センターの外壁に倣ってデザインしたのと事です。

4階の講堂から3階に、ここは『消防活動課』があり仮眠室、浴室、トレーニング室、そして厨房があり職員が交替で食事を作るそうです。因みに当然食材の買出しも行くそうです。1階は車庫となります。

その後訓練棟も丁寧に案内して頂きました。今まで煙の訓練はテントのような中でしたがここではパーテーションも代えながら現場に即した訓練が出来ます。ベランダや屋根の模擬施設がいろいろとセットされていました。

数人集まれば見学の受入が可能だそうで、自治会の皆様でいらっしゃるのも良いですね。実践さながらな訓練が出来、いざと言う時に落ち着いて対応が出来ると思います。見学の後、職員のきびきびしたいろいろな訓練を見せて頂きました。火事は少なくなっていますが、有害ガスの発生など危険と隣り合わせの大変重要な仕事です。本当にご苦労様です。

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食品バイオマス活用推進シンポジュームに参加しました。(22.1.25)

浦和の県民健康センターは補助椅子を出すほど参加者に溢れていました。各自治体職員、廃棄物事業者、食品を扱う民間業者など広範囲な参加者の顔ぶれを見ると、バイオマス活用に対する関心の広がりを感じます。

国はバイオマスタウン構想を掲げており300の自治体で構想を構築する事を計画し補助金の用意があるようです。既に196自治体が名乗りを上げていますが、埼玉県ではようやく1市が予定されているだけとの事で県も力が入ります。

今回、福島県富岡町が事例発表をしました。平成19年度から町内の生ゴミを回収し産業廃棄物事業者である㈱タカヤマとジョイントを組み堆肥化、町内の農家で土壌改良剤として活用し、出来たお米は町民はもとより学校給食や、外食産業に高値で取引されているとの事でした。

生ゴミを提供している家庭は現在10%、将来的には30%を目指しています。

この事業は地域農業の振興、雇用の創出また環境教育や食育と言った多様な付加価値をも見出しているとの事でした。地域に生活するいろいろな立場の人がバイオマス(有機物)によって繋がる仕組みのようでした。ただし臭気の問題はどうしてもあるようです。

和光市では現状展開されている「『小さな単位で回していく』食品リサイクル」が有効なのではないかと思います。100200戸単位の堆肥化装置を地域ごとに設置し地域の中で消化する、あるいは出来た堆肥を農業団体と連携して回収してもらう、と言った小回りのきく方法を実現できたらと思っています。

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国民健康保険運営協議会の傍聴をしました(22.1.21)

多額の繰入金を投入される事となった国保会計ですが、今般は賦課限度額の見直しについて諮問され、現在59万円を69万円とする事になりました。国の法定額は平成18年度から年々上がっており、更に22年度には医療分を3万円、支援分を1万円引き上げ73万円になります。和光市としては先ず限度額を21年度の法定額に引き上げ、22年度通年をかけて保険税を含めて見直しをする計画です。

今回の引き上げによる効果は3%、4100万円の増額を予測しています。

委員からは「保険税では賄いきれず8億円に上る一般会計から繰り入れなければならない状況は公平さに欠けるのではないか」との意見も出ました。

医療費の増加は『医療技術の向上と共に医療費が上がっている』と説明にありましたが、毎年2億円も増額するのにその中身を知る事が出来ない状況があり、ここを改善しなければならないと思います。

保険税は見直しについては収納率にもかかわりますので低所得者に配慮した見直しが求められます。

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食育ネットワーク交流会に参加しました(22.1.19)

始めに坂戸で行われてきたS食育ネットの取組みを女子栄養大学の田中久子氏から、又さゆり幼稚園における食育の実践を伺いました。

実は『食育』についての概念、なんとも漠然としていませんか?

地産地消、食文化、郷土料理と言っていますが、本当は『日本人は何を食べるのか』が『食育』ではないでしょうか。さゆり幼稚園での子供たちの楽しそうは実践を拝見しましたが、今実践として行われているのは非産業の農と命の循環と言う所で消費者が自己満足的(ちょっと失礼ですね)に行っているような気がします。

戦後長らく続いた学校給食が今の出鱈目な食を培ってきた事を思うと、今こそ学校給食を全面的に見直し、正しい食を学ぶ場として欲しいと思います。田中先生もおっしゃっていましたが小学校5年生に8時間の食育プログラムがおこなわれているが、食意識の低下をやや防ぐだけにしかならなかったとの事、9年間の給食はそれなりの力がある、その学校給食が日本の農業、地域の文化、日本の作法、などを培う事になると思います。

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2月6日のタウンミーティングの打ち合わせ(22.1.18)

18日はタウンミーティングで行なう「議会費仕分け」の想定質問に対する検討をみんなで行いました。『議会費の事業仕分けを行います』とのチラシに対して実は先般、議長、副議長、事務局長から呼び出され、事業仕分けとは事業を要、不要に仕分けるのであって『議会費』は事業ではない、事業ではない議会費を仕分けるとは市民に誤解を招く表現である、との注意を受けました。

これは、既に皆様もご了解と思いますが、身近な『議会費の中身』を皆様に知っていただくために行うものです。

議会費は一般会計の約1%ですが、その中身を根掘り葉掘り掘り下げて頂きたいと思っています。例えば『洗濯費』12800円はなに?実は議長室、応接室のカーテンの洗濯費です。カーテンの洗濯費はこれくらいでしょうか・・、皆様にはもっと掘り下げたいものもあると思います。

午前10時~12時、サンアゼリア会議室です。どなたでも参加して頂きたいので気軽にいらして下さい。

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「君のライブ」を鑑賞しました。(22.1.17)

今日は勇気を出して、初めて「君のライブ」を鑑賞に行きました。渋谷の広場で若い(小学生も)人々のダンスを見た事がありますが、とってもリズミカルでテンポも速く、体一杯に表現をしているのを見てパワーを感じました。

今日のダンスも幼稚園から中学生ほどの若い方々でしたがとってもすごいパワーでした。今の若者はこのような自己表現の場を持っているのだなと思いました。ほとんどが女の子でしたが、男の子もサッカーや野球だけではなくダンスにももっと参加して欲しいと思います。

始めに「10年後には『君のライブ』から『俺たちのライブ』へ、若者自らが運営する会となって欲しいとの思いが実現に向かっている」との斉藤会長の言葉がありました。斉藤氏は常に若い人々に自ら活動の主役となる場を提供し続けていて、頭の下がる思いです。

若い人々が嬉々として踊りまくっている姿をとても嬉しく思った1日でした。

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外環側道の照明灯設置工事について(22.1.12)

外環側道の照明灯設置工事は必要なの?について建設部長に伺いに行きました。

別段の理由はなく、部長も歩いてみたが特に必要と感じられず、又その照明灯がぼんぼりのような形で街灯にはどうかと思い、契約はしたが街路灯設置工事は中止するとの事でした。

2つの疑問が出ます。1つは街路灯の提案はどの様な理由でなされたか、必要性の確認はしなかったのか。もう1つは「ぼんぼりのような形」は事業者の勝手な設計なのか、市の仕様書はどのようになっていたのか、です。

財源が乏しいといっている中で、工事の契約をしてから現地を見に行っているとは、一方では必要を切詰めているのに執行を許可した財政もどうかしていると思います。

和光市の工事設計の仕様書は大変いい加減で、設計条件を提示しておらず丸投げして、その後業者と話を詰めるという事をしています。従って契約金額内で行うか、市に借りを作るかと言う事になるのだと思います。もはやこのようなやり方は止めさせなければならないと思っています。

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外環側道の照明灯設置工事を見に行きました。(22.1.10)

今日は第五小学校で出初式がありました。今年は天気も良く暖かで、地域の皆様に甘酒の接待を頂きました。消防隊の皆様は本業を持ちながらいざと言う時に身体を張って消防に尽力されています。その皆様のきびきびした演技を見せて頂き、本当に頭の下がる思いです。有難うございます。

(900ℓポンプ車が1台ありますが、何分、何秒?放水する事が可能でしょうか)

その後、知人と朝霞で学校ファームについての打ち合わせをし、夕方になっていたのですが地域の方から言われた「外環側道に照明灯取り付け工事は必要なの?」を確認にいきました。丁度、夕刻になっていたので照明の程も良く分かりおっしゃる事が良く分かりました。道路中央に設置してある花壇の廃止かとも思いましたがそうでもないようです。

現状でも照明の程度は充分ですので、別に何か理由があると思います。調べてご報告します。

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大和中学校体育館改築についての説明(22.1.8)

文教厚生常任委員会が開催され教育委員会から体育館改築についての説明がありました。

    平成8年実施の耐震診断結果:調査方法は目視とコンクリートはコアを抜き圧縮強度、中性化調査をしています。鉄骨部は腐食度を調査。

平成11年度に判定結果が出ており、補強案として柱及び基礎の補強、桁側の庇の撤去。IS値は0.36から0.79に改善。

    平成18年度実施の耐力度調査結果:この調査は現場を見ている訳でなく補助金を出す基準として行ったもの。RC部分(鉄筋コンクリート)が4139点(5000点以下)で補助対象となった。

    平成21年度改築調査報告:保存状況は主要構造部に無数のクラックがあり、耐震補強工事で耐震性は確保できるが耐用年数を劇的に延長する事はできない。不同沈下の影響が指摘されているので基礎の補強も考慮に入れる必要がある。

    それぞれの経費の提案:プールと武道場、建設場所により改築案A-1A-2B案が提案され、それぞれ81千万、91560万、76845万円と設計されています。又耐震補強と武道場建設含め4330万円と説明されました。

平成8年の耐震診断と補強案はあったものの既に13年も経過し更に老朽化は進んだと言っています。しかし当初指摘されたクラックの補修など13年間全く放置してきたその責任はどこにあると思っているのでしょうか。

又、今後、新倉に校舎建設の構想は全く考慮していないと言っています。民間では考えられない思考ではないですか。

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タウンミーティングのお知らせ(22.1.8)

4日から3日間に亘り駅頭で会報をお配りしました。寒い中、多くの方にポケットから手を出してお受け取り頂き有難うございました。

さて、会報にもご案内していますが、新しい風でタウンミーティングを26日、サンアゼリア会議室で開催します。どうぞご参加下さい。その際、議会費を皆様に仕分けていただこうと準備しています。議会が真に市民の代表として仕事をする環境にあるのか、更に今後の住民自治を考える時改善する所はないのか見て頂きたいと思っています。

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和光市の湧水を訪ねて(22.1.6)

新年になって湧水地を見て歩いています。平成11年から10年間で随分周辺は変化してしまいました。これから渇水期に入りますがまだまだ豊かに流出しているのを見ると和光市の湧水はすごいなと今更ながら思います。今日もサワガニに出会いました。こんなに開発が進んでいる街中にサワガニが生息している事は奇跡に近いのではないでしょうか。

柿の木坂湧水公園は池床がコンクリートなのであまり興味が沸かないのですが良く見ると床にはヤナギゴケやシオグサ(?)が一面に生えていました。また、

ガガンボの幼虫が3匹、湧き出し口に寄り添って生息していたり、排出口にはカワニナがびっしりと群れていてびっくりしました。生物はこんな困難なところにも一生懸命生きているのですね。

坂下湧水公園でもヤナギゴケは床に生えています。また、湧水は釜だけでなく流れの床からも数箇所湧出しています。一方で護岸に空いた3箇所の穴から流れ出てしまっていて、だから流れがチョロチョロなのですね、塞げば流れはもっと豊かになるのに残念です。(落ち葉で蓋してきました)

坂下湧水公園には野草があまり生えていません。ですがハタケゴケ、ジャゴケが斜面に生えていて水辺に近い事が分かります。植物がそこにいる事で環境を私たちに伝えている、私たちはもっと近づいてその声を聞いていきたいと思います。

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新にカワモズクを発見(22.1.2

昨日(元旦)、和光市の湧水地の確認にでかけました。議会の答弁では「湧水量は

変わっていない」との事でしたが、基本計画策定時に調べてあるのかどうか分かりませんが、自身でも確認しようと思い立ちました。

湧水地にはコケ類もあるのでその確認もしたかったのです。

昨日行ったところには今までも足を運んでいましたがカワモズクには気が付きませんでした。写真を撮り標本に数株採取し、他の湧水地を観察したあと、家で顕微鏡を覗くとやはりカワモズクでした。

図鑑を見たりしましたが分からず、結局熊野先生に同定を頼む事にしました。

和光市には多くの場所で人知れずカワモズクが生息しているのかもしれません。大きなお年玉を頂きました。

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