« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »

2010年6月

補助・扶助事業の見直し案の説明会(22.6.29)

説明会の最終日、雨でしたが是非聞いておかなくてはと参加しました。

中央公民館はなにやらガランとしていて、間違ったかなと思いましたが、開催は間違いなく、既に参加者2人がいらしていました。

先ず、将来の人口減、高齢化による社会保障の増にどう対応するかサービス水準を今見直さなければならないと説明がありました。また、今回の見直しは①歳出の抑制ではない、②基準の見直しと明確化、③今後も継続的に取り組む、との基本的な考えを説明されました。

ところが見直しの方向は①継続、②廃止、③縮減です。拡大、充実がありません、これでは歳出削減目的は明確ではないでしょうか。

市民参加条例が施行されても市民提案は無いではありませんか。市民がむさぼるように行政の仕事を奪い取ろうと言うような元気な和光市民となっているか、自治会加入率も50%を切っている現状で補助金事業の「目的は何か、達成されているのか」「公共的効果が出ているのか」と詰め寄る事が果たして元気な市民になる事に繋がるのか大変疑問に思います。

一方で公共施設の利用の基準が曖昧で、極力無料で利用できるようになったものの一方小企業の会議室的利用は排除されました。利用料収入は僅かだったかも知れませんが、公平性は図られているのか説明責任は果たせるのか疑問です。

表面的な経費削減ではなく将来の和光市をどの方向に導くのか軌道を明確にする事が重要だと思いますが・・。

市民の皆様もこのような「構想の段階」で参加して欲しいと思います。全てが進んで最終段階になった時に苦情を言うのではなく、当初から市と共に行政を構築する事に参加して欲しいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

戸田市の「生ゴミを資源に変える」活動を視察しました。(22.6.29)

蒸し暑い日でしたがマイクロバス満席の参加で戸田市に廃棄物、特に生ゴミの資源化を視察に行きました。

先ず庁舎で環境クリーン室クリーン担当の吉田さんの話を伺いました。前職は福祉を担当されておられたとの事、障害者を取り込んだ事業展開の基盤はここにあったのかと思いました。

18平方キロ、12万人、平均年齢37.8ヶ月。花いっぱいの町で犯罪のない、きれいな町作りで、戸田市をグレードアップさせ、住みたい町住み続けたい町作りをしていきたいと話しておられました。

ペットボトル2.5本で作ったエコバックもマチの幅、携帯の入るポケット、表面の見える縁取りなどたくさんのこだわりと共に、制作に障害者の作業を取り入れ障害者の社会参加を表面化するなど「福祉と環境を競合させた取組みは誰も反対はしません」と言っていました。障害者にはその方々に合った仕事の機会が得られこれが本当の自立の姿なのです。和光市の職員にも学んで欲しいと思いました。一般にエコバックは500枚売れれば良いというところ22000枚が売れたとの事です。市場調査も怠らずスーパーに利用状況も見に行くそうです。

生ゴミのリサイクルは現在市の事業として600個、NPOの事業として600個のバケツが貸与されており回収も含め年間700万円でNPOに委託されています。

1月目はフラワーセンターに持参してもらい花の苗24ポットと交換、翌月、翌々月はNPOが回収、翌々月に「次回は花と交換します」とカードを入れて3ヵ月後に再度センターに持参してもらいます。

交換する花は蕨戸田衛生センター内に建設したフラワーセンターで高齢者、障害者が種から栽培しています。年間8万ポット、学校も公園もこのセンターで栽培した花が植えられます。今後は花だけでなくハーブや野菜も考えているとの事です。

大胆かつきめ細かな発想で突き進む吉田さんの「失敗を恐れない」パワーに圧倒され、且つ羨ましく思いました。

和光市の廃棄物担当職員に、是非有能な女性を起用して欲しいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

道路勉強会(第2回)(22.6.28)

蒸し暑い日でしたが遠路各市から議員さんがお集まり下さいました。

先ず、和光市の現状を例に道路の構造や維持の仕方について話をしました。その後フリーデェスカッションとなりました。「道路整備計画なんてないよ」と言う自治体や「GPSを使った台帳を作成しました」など各地での取り組みは大分差があります。ソフトにはメーカーによって入れられるデータの範囲があるので何を入れ込もうとするのかによってソフトを選ばなければなりません。

今後は基本の台帳に構造図や工事の経歴、各部署で作成所有しているデータも、まとめて充実できると使いやすいと思います。苦情・陳情も入れ込むと良いとアドバイスがありました。

オブザーバーとして社会基盤の超長寿命化を考える日本会議・理事のM氏、T氏が同席してくださり助言くださいました。道路維持については測定車がいろいろあり、M氏はこの測定車の性能検査をしているとの事でした。しかし点検については、現在携帯でも写真撮影し送る事が出来るので、市民の力を借りる事が肝要との事でした。担当職員数名の目より76千人の目の方がきめが細かいと言う事でしょうか、市民が市道を我が事として考える事になりその効果が期待できます。

次回は各自治体の台帳を持ち寄り、どの様なデータ入力がより良いのか検討したいとの事になりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

生態系保護協会の環境カレッジ(22.6.26)

今日は8時に家を出て車を吹上コミセンに置き、和光市駅まで徒歩で。駅で受講生の皆さんに合流。改めて9時半、和光市駅を出発して柿の木坂湧水公園、上谷津ふれあいの森、越戸川、柿の木坂公園、坂下湧水公園、午王山、西本村ふれあいの森、白子3丁目区画整理予定地を通って吹上コミセンにたどり着きました。全工程3時間、受講生はみな、事前に和光市の平成17年の白図の緑地、畑地に色を入れての現地確認ですので「17年では畑だった所に家が立ち並んでいる」「ふれあいの森、何で木を伐ってしまったの」「ともかくすごい坂ですね、バギーも車椅子も通れない」など他市の人の目は厳しい。なんだか叩いても叩いても開かない扉、叩く事を諦めかけた心におかしい物はおかしいよねと、気付かせて彼らは帰っていきました。カレッジの案内役を自分の町を再認識する良い機会と思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

洗瓶工場「戸部商事」を見学しました。(22.6.25)

ゴミの削減の第一はリデユース、リユースです。明治26年に初めての国産ビールが出来、容器としてのガラス瓶が必要になりました。ガラス瓶はリターナブルが主流でした。工場の大部分を洗瓶場が占めていたそうです。オイルショック以降ペットボトルが出てうなぎ上りに利用が伸びてきました。平成6年と平成19年を比較すると瓶の生産は半減していますが、カレットの使用量は変わりません。瓶はリターナブルが最も安いのですが、次に新瓶を作るよりリサイクルした方が安いのです。ガラス瓶はカレットの利用を含め今でも100%近いリサイクル率です。

以前は商品に容器代が上乗せられていて、瓶を持って行くと瓶代が返ってきましたね。このシステムを再構築する必要があるのではないでしょうか。ペットボトルは収集、リサイクルに莫大な経費が掛かり環境破壊も起します。

消費の立場だけで物事を考えるのではなく、将来を見据えた広い視野で今を生きていきたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

学校給食での食育の課題。(22.6.23)

先ず、学校給食に地場のゴマ、手づくりの味噌は使えないのか担当に伺いに行きました。近年、ゴマは栄養価も高く再認識され始めた食品です。和光市でも栽培農家がおいでとの事、しかし「選別が課題」「和え物はしていない」「価格は?」で利用は簡単ではなさそうです。

又、父兄等児童参加で仕込んだ味噌やたくあんも、安全衛生上不安があるとの事で給食には活用されないとの事でした。なかなか難しいですね。

学校給食の牛乳も毎日でなくとも良いのではと思っています。「カルシューム摂取の観点から外せない」といつも言われますが、戦後の子ども達は丈夫になったでしょうか。むしろちょっとした事で骨折します。牛乳よりも遊ぶ広々した空間が必要なのだと思います。食育の観点から「『ご飯に牛乳』これが日本人としての「食」です」と教えて良いのですか。

290円の給食費の中で牛乳は40円、ご飯22円より高価なものです。ゴマだったら1匙で良いのではないでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

公共施設の利用について(22.6.22)

第三中学校の体育施設利用について書きました。

実はコミセン、地域センターでの利用について以前から大変不明瞭である事を聞いています。お稽古(営利を目的とした「塾」)でも会員形式にして、会費3000円以内とすれば収支報告もせず行える。従って会費2800円と言うように設定し利用料無料でお稽古事を行っている。コミセンや地域センターを渡り歩くように行う事も、2コマ分(午前・午後、午後・夜間)連続しての利用も可能。

一方、市に納税しているのに小中企業業者の会議の場としての利用は「不可」(今までは有料で利用していた)となり不満があります。市民の税金で建設され運営されている公共施設の利用基準が、これで適正と言えるのでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「和光市は草の臭い」(22.6.20)

ホタルの会の手伝いに行きました。ちょっと風がありましたが夏らしい夜になりました。次々に近隣から人々が訪れ次第に庭は賑やかになってきました。

2人のお子さんを連れたご夫婦がいらっしゃいました。昨年新宿区から転入された由、和光市に来てバッタがいる事に子ども達は大喜び、「お母さん、和光市は草の臭いがするね」と言ったそうです。普段ちっとも感じていませんでした。

緑が無い緑が無いと言ってきましたが、自分自身、草の臭いを感じる感覚も鈍ってしまったのでしょうか。残された緑を大切にし、さらに緑を増やす活動をしていきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

白子湧水地のマシジミ(22.6.19)

思い切って冷蔵庫に保管していた小瓶の整理をしました。水生昆虫、コケ類など平成11年頃から水生生物調査時に同定できないそれらをとりあえず保管していた物です。60本以上ありました。ホルマリン漬けでないので黒くドロドロになったものばかりでした。その中に白子湧水地で見つけたマシジミがきれいな形でありました。成貝も見つかり、同定の役に立ちそうです。白子のマシジミはその後見る事は無くなってしまいましたので、何とか同定し保存できないかと思っています。マシジミが生息した事は本当に貴重な事なのです。

平成1311月採取のミョウテンジカワモズクも出てきました。ドロドロになっていましたが顕微鏡で見ると輪生枝があり、懐かしく見ました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ニガナの話(22.6.19)

大坂の会が和光市の昆虫調査を行う計画でいます。温暖化の影響でしょうか昆虫の分布に異変が起きていると良く話題になっています。ともかく和光市のここにこんな昆虫がいたよ、という記録を取っておくことは今後1020年後、和光市の環境がどう変化したかを見る指標にもなるのです。

調査の方法、同定の方法を伺うため板橋在住のTさんに来て頂きお話をうかがいました。事前に周辺を見てまわられ「ニガナがありましたよ。昔はどこにもあった物だけど板橋区では既に1箇所しかありません」と。ニガナはキク科の黄色い花をつけ、オニタビラコと間違えそうです。全国的に見て普通な物でも地域にどうなのかが大切で、それには地域をよく知っている地域の人が行うのが適当なのだとの事です。昆虫についてもまだまだ貴重な物が見つかるかも知れません。

最後に大坂の現場を見に行きました。ここは面白そうだと。ここで蛇の子どもが挨拶に出てきました。大坂では初めてのことです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

市民環境部が市場峡公園を視察(22.6.18)

ミョウテンジカワモズクの生息地である市場峡公園ですが、暑くなって子ども達の格好の遊び場となっています。しかし同公園には我が国唯一の産地であるカワモズクが生息しており、その生態はまだ充分に研究がなされていません。人間だけでなく他の生物も生息しているという観点で触れ合って欲しいと思うのは勝手な言い分でしょうか。

今日、市民環境部の部長初め職員が現地を見に来てくださいました。パブリックな場所なので入れないような手立ては難しいとの事でした。アオミドロも覆いをすれば大分防げるかも知れないが子どもが入る場所ではむしろ危険、しばらくモニタリングをして様子を見てくださいとの事でした。

ここで絶滅すると国内からは絶滅する事になります。

子ども達に虫も花も私も同じ地球の生物であり、ともに生きていく友達なのだという事をどう教えたら良いのかと思います。

ともかく忙しい時間を割いて現地を訪れ、熱心に説明を聞いていただいた職員の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日6月議会は閉会しました。(22.6.17)

今回陳情第7号では陳情に賛成・須貝と反対西川・井上と会派が割れる事態となりました。詳しくは『緑と人のわ№109』をご覧下さい。

当該陳情は、第三中学校の卓球部の運営や、部活動の後で運営されている卓球クラブを例に、中学校の部活動の実態調査による適正化と、体育施設の管理が学校長の手から離れる不備について改善を求めた物でした。

陳情者からはたくさんの資料が提出されました。拝見しましたが何とも納得がいくものではありませんでした。是非とも事実確認をしてキチンとした結論を導き出す事が必要であると思いました。

議員各位に陳情を採択しないようにと保護者の方から多くの電話がありました。実態調査を拒まれるのはどういう事でしょう

| | コメント (0) | トラックバック (0)

災害時、高齢者施設の事業継続計画(BCP)策定(22.6.13)

サンダーバード(災害福祉広域支援ネットワーク)理事の黒田裕子氏から先ずハイチ地震の被災地報告がありました。ハイチ地震は今年1月にドミニカ・ハイチに起こったM7.0の地震で記憶に新しいと思います。死者22万人、避難者150万人。被害総額1兆円と報道されていますが、政府機関が倒壊して機能が麻痺してしまっているので実際の所、数字はもっと大きいと感じると言っていました。経済が脆弱なため復興は程遠い状況であったとの事でした。

今般、HPで見ると新型インフルエンザの発生で事業継続計画(BCP)を策定した自治体も見受けられます。では、和光市での地震等の災害の時BCPは策定されているのか気になりました。

そして、長岡市に視察に行った時、その話をお聞きした事を思い出しました。

「そもそも入所高齢者施設が在宅からの避難所であった。住み慣れた家から引き離されプライバシーもなく置かれた施設は一次避難施設。災害の避難施設も地域にサポートネットワークがあれば自宅に戻れる。そのサポートネットワークは平常時から構築しなければ災害時に稼動はしない。」

BCPは地震など災害でライフラインが途絶えてとき、どの様な社会資源と連携を取りながら要支援者を支えていくか、平常時から計画を策定しておくというものです。会場は福祉プラザ桜川と言う高齢者の施設でしたがホールは一方が開放されるように建設されており、地域の避難場所として設計されていました。

和光市でもそれぞれの自治会で災害時に何が起こり、どの様な連携で対応できるかを協議する必要を痛感して帰ってきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

傍聴者に対する議会の情報提供(22.6.11)

今日、I氏の交通問題に関する一般質問でパネルを使用されました。道路は何号線、何号線と数字で示されますし、どっちからどっちへと言ってもなかなか解り難いのでパネルの使用は大変良かったと思います。

しかし、その使用は「自席で、理事者に向けて」との議長の指示で、パネルは自席から職員に向かって示され傍聴にいらしていた沢山の方々にはパネルが全く見えない状況でした。

議場で説明する時に、あらかじめ資料を配布したりパネルを使用したりする事は良くあります。それは説明を聞いている方々により解り易くするためです。

私自身、焼却炉の事ではバグフィルターの実物を清掃センターから借りて議場で説明した事もありますし、良く資料を配布しますが、実は傍聴者に配る事は禁じられています。

昨年、I 議員は壇上でパネルを使用した事もありますが、今回は自席なので傍聴者には見えない状況でした。傍聴者は勝手に来ているので解り易くする必要は無いと言うのでしょうか。議会はもっともっと市民と情報を共有し開かれた議会を目指さなければならないと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中学校の部活動と社会スポーツ(22.6.9)

中学校における部活動が教育の一環として実態を調査し、適正な指導・運営を求める陳情があり、審議をしました。

この陳情の問題点は、部活動と社会教育であるスポーツクラブが中学校の校舎を使って一体として運営されていた事にあります。

しかもスポーツクラブは「塾」(月謝5000円)として10年あまり継続されてきました。部員は強制的ではないが部活動の延長としてスポーツクラブに入会しています。部活動の経理は外部コーチの言いなり、練習ボールに年間30万円(他校の3倍)も消費し、しかも部活動とスポーツクラブの仕切りがないので別ボールが使われているか不明、との事でした。

2年ほど前この不明な事態をお聞きし、教育委員会での改善を求めてきました。経理の面、コーチの解任など改善は図られてきましたが、実は部活の後のスポーツクラブは名称を変えただけで部員がそのまま入会する形態、コーチはそのままでした。「塾」として運営されているかの実態についても未だ調査していないとの事です。既に2年以上も前から問題に上がっているにも拘らず放置・黙認されてきた事は行政の怠慢といわざるを得ません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

清掃センター・焼却炉は化学工場です。(22.6.9)

明日(10日)の一般質問のヒアリングで新任のセンター長が訪ねてきました。

3月議会の後の検討としてプラスチックの資源化の事など先ず伺うとして、「ゾルバリットは減量されますか?」と聞くと「ゾルバリットってなんですか」と、そこで消石灰と塩化水素の反応の事や焼却炉の事など講義をする羽目になりました。センター長は「全くちんぷんかんぷんで良く分かりません」とニコニコ首を傾げています。

既に着任3ヶ月になろうと言うのに焼却炉の仕組みすら解らない様子です。又今回質問するの当たって須貝の今までの質問と清掃センター・焼却炉の課題など全く予習していないのが解ります。

焼却炉は化学工場です。どんなゴミが持ち込まれるか解りません。一時も休ませる事無く、事故なく運転する事が義務付けられている大変重要な施設です。その事が全く認識されていない事が解りました。化学反応の初歩的なことも学ぼうともしない人がセンター長では不安でたまりません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

議会報告会の記事がHPに掲載されます。(22.6.8)

昨日全員協議会が開催され、先般開催された「議会報告会」の記事をHPに掲載する確認をしました。開催の概要、アンケートの集計、報告会反省会の議員の意見も掲載されます。

報告会は押しなべて好意的なご意見が多く、現在作成中の議会基本条例にも位置づけられる事になると思います。

議会、行政は市民の物ですから、市民の皆様には今後もさらに関心を持って、税金の使途を検証して頂きたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

勤労福祉センター(アクシス)の管理(22.6.6)

今回補正予算でアクシスの「更衣室系統空調改修工事:380万円」が計上されています。理由は「老朽化」との事です。

2つの事を考えました。①老朽化とは、老朽化の基準はあるのか、②更衣室系統の空調改修工事で380万円もかかるのか、です。

アクシスは平成4年に約10億円かけて建設されました。それから16年経過し機会設備、電気設備の維持管理はどうなっているのか、その機種の耐用年数はどうか、定期的な調査はどう行っているのか。平成20年にも300万円ほどの修繕費が出ていましたので「15年経過しボイラーの更新をしましたか」と聞きましたが業者は全く解りませんでした。空調は半年前から作動していないとの事です。空調は細かく系統が分かれているようでしたが380万円が適正なのかは調べる必要があります。

女子の更衣室を見せてもらいました。とてもきれいに管理されて(日に3回掃除)いますがともかく利用者が少ない。少ないのに浴槽はなみなみとお湯が沸いていていつでも利用できる状態です。サウナも同様、ほとんど利用されないのにこの光熱費、なんとももったいないの一言でした。

「勤労・・」となっていますが、高齢者や障害者がリハビリにもっと利用できないものでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

川の一斉水質調査に参加しました。(22.6.6)

年に1度全国的に開催される市民による川の水質調査です。

和光市では白子川で5箇所、越戸川と新河岸川で11箇所を採水し、パックテストでCODHP、亜硝酸、アンモニア値と電気伝導度、透視度を検査します。

落合橋(白子)、東和橋(越戸川)など最下流地の透視度は10㎝から13㎝と見た目に比べ驚くほど濁っている事がわかります。一方で白子湧水、強清水の湧水はどこまでも澄んでいます。また、パックテストは河川水と試薬を反応させてその色で検査しますが、湧水は亜硝酸値、アンモニア値も全く色が出ず、「ゼロ」としか記入できないほどきれいです。

市内を流れる河川の距離は23キロでしょうか、下流に行くほどだんだん数値が高くなるのではなく、上流で高い数値が出ても中流で数値が下がり下流で再度あがるなど、途中でどの様な水が流入してくるかがこれによって解ります。

市内の河川水は湧水が入っているので結構きれいなところが多いのですが、それでも湧水には敵いません。和光市には貴重な湧水がある事を誇りに思い大切にしていかなければならないと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

強清水・カワモズクの危機(22.6.5)

今日越戸川の清掃で赤池橋下を清掃していました。雨で増水したのでしょうか小さなゴミが増水で倒れた草にたくさんこびりついています。それを一つ一つつまんで袋に入れ回収にだします。合流点で工事をしている関係で水は濁っています。でも魚類調査をしたらヌマチチブやウキゴリやザリガニ、ハグロトンボのヤゴも見つかり夏の「魚つかみ」は出来そうです。

掃除をしていると、先日、強清水でカワモズク調査時に声をかけてくださった朝霞市民の方から「強清水の池を掃除しているよ」と連絡が入りました。早速駆けつけると朝霞県土事務所から依頼された草刈業者が川の草刈をしていました。池はと言うと草やコケを排除してすっかりきれいになっていました。実は業者が川の草を刈っていると、近隣の住民から「臭いので池をきれいにしてくれ」と言われ委託業務になかったのだがサービスで行ったとの事でした。カワモズクは僅かに残っていましたので、まずはひと安心。

確かに先日も池の水は薬品臭がしましたので水質、水路の調査が必要と思いますが、強清水のカワモズク調査については早速書面で許可申請をしておく事とします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

戸田市役所は緑の中にありました。(22.6.4)

レストランの下見に戸田市役所に行ってきました。戸田市は「農地がない。市民の平均年齢37.5歳」と聞いていましたので和光市のような庁舎をイメージして行きました。経路は緑も少ない気はしましたが庁舎には緑地が配置され、隣地の文化会館には水辺公園がありました。水辺には菖蒲が咲き、水鳥がいてお年寄りが餌をやっていました。庁舎に緑が集まっている感じがします。

緑地の樹木も見たところ木々の枝は強剪定はされていない様子で、既に大きな木陰を作っていました。

和光市は庁舎の樹木もバッサリ剪定するので木陰が出来るまで時間がかかりますね。これで和光市の温暖化防止対策になっているのでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

青少年問題協議会に出席しました。(22.6.4)

和光市だけではありませんが、自分を肯定的に見れない、将来の展望がないなど今の子ども達は子どもらしく幸せに生きているのでしょうか。ある高校の先生から発言がありました。「入学者200人、卒業時には140人になっている。クラスの3分の1はひとり親家庭。経済的な理由から居酒屋などでバイトをしている子どもが多い。『先生ね、わたしバイト料あがったんだよ』と言われて単に『良かったな』なんていえない複雑な思いだ」と。

最近ひとり親家庭が増えている事も近年の特徴です。家族と言う単位は地域や国の基礎であると思いますが、『父・母・子ども』という形が崩れ『母・子ども』『父・子ども』家庭が増えているのですが、もともとひとり親家庭を望んでいる訳では無いのですが、本当にこれで良いのだと言えるのか、と気になります。

子どもが希望を持って生きていく社会でないと国は安寧とならないと思えます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

西本村の高木剪定。(22.6.2)

生態系保護協会のカレッジ:実践コースが和光市をフィールドに今年も開催される計画です。和光市内の緑地の保全、管理、宅地開発の仕方など現地を歩きながら学びます。事前に住宅地図の色塗りなどをして緑地面積の具合なども予習した上での現地視察です。

今日はその下見をしてまわりました。いつも「西本村ふれあいの森」に行くとみんな「おー!」と、大きな樹木が涼しい木陰を作っている事に感動の声を上げます。私もここでは誇らしく思うのですが、今年はびっくりです。高木が無残にも伐られ森の中が明るくカラカラに乾燥しています。どの様な理由で伐採したのでしょうか。中は傘がさせるほどの樹間があり枝も密集してはいません。

老木が弱ったのか、風通しが悪く樹が弱っているのか、それらも考え難いです。「ふれあいの森」は木々や、自然と触れ合う森なのではないでしょうか。このような伐採の状態は人工的で自然の中ではありえません。

どの様な診断なのか、どの様な専門家の意見を聞いたのか、確認しなければなりません。そして解り次第このブログでご報告します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »