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2010年7月

向山調節池利活用の地域協議会に参加しました(22.7.30)

向山調節地の利活用については昨年来地域住民、団体と協議が重ねられてきました。今年3月地域住民が管理を担うとの合意で改修事業にゴーサインが出され、今年9月には工事が発注されるとの朝霞県土のはなしです。

しかし、市民側からの注文はいろいろ発しましたがそれらがどの様に実現するのか最終的な設計が分かりません。又管理を担う市民側の意見交換や交流が無く、これではスムースな管理が出来るか心配でもあります。

そこで白子川の会が地域の皆様と協議をする事になりました。

先ずみんなで白子川に下りて川の様子を見ました。その後地域センターで今後の事を協議しました。

白子川が川面に下りられる場は現在源流の井頭公園のみです。が今回この向山で水辺に親しむ事が出来ることは大変嬉しい事です。しかし①現在河床がでこぼこで大変危ない事、②急な増水時にどの様な広報をし、安全を確保するのか、の2点が早急に知りたい事です。又、その他にも湧水の池を継続的にまた川水や土砂が入らないようにもっと有効に作れないか、広場を近隣の洪水対策にも活用できないか、などなど有意義な意見がたくさん出ました。早速朝霞県土に要請すると共に、和光市も公園としての維持管理となりますので、参加を求める必要があるとの意見でした。

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平塚の町並み(22.7.30)

今年も平塚の友人宅に行きました。25万人の人口を抱え歴史のある町は一歩住宅地に入ると閑静なところです。

道路は広く「街路樹は松」、海岸線まで続いています。一部電線は地中化され、商店街の街路樹はなんと言う樹木でしょうか、蕾が膨らんで赤い花が咲くそうです。歩道も広く、でも和光のように車乗り入れ禁止の杭はありませんでした。商店街を離れ住宅地に入ると、碁盤の目のように整然とした町並み、小学校のフェンスも低く中学校は1.2mほどの生垣が周囲を囲んでいるだけでした。それが広々とした景観を作っているのかもしれません。

友達を会って、焼肉屋とカラオケに行っただけで町を散策したわけではないのですが、駅まで徒歩20分の住宅街は落ち着いた雰囲気です。道路幅が広い事が先ずこのような気分を作り出すのでしょうか。

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道路側溝に汚水、悪臭! 対策を依頼しました。(22.7.28)

市民の方から「側溝からの悪臭で夜も起きてしまうほど」とお手紙を頂き、早速現場を見に行きました。現場に行って見ると側溝には近隣事業者が容器を洗った残渣が充満し、悪臭が立っていました。側溝を汚水の流れにたどって歩き、側溝の水がどの様に白子川に流入しているのか川を覗きましたが、板橋区の下水道管に接続されているのか、確認は出来ませんでした。この事が事業者への指導が遅れた要因になったかも知れません。

悪臭は近隣の広い範囲に影響していたのではないかと思われるほどでした。

その足で下水道課に行き、証拠写真を見て頂きました。そして即刻事業者に汚水を側溝に流してはいけない事、下水道に流し側溝の清掃をするように伝えました。下水道にも一定の濃度に落とす事が義務付けられていたと思います。

和光市は分流式なので側溝は雨水を川に流しだすためのものです。

今日の白子川には鯉と一緒に鱸?が、又、アユの群れが固まりになって泳いでいました。このアユ、向山調節池予定地まで上がって来ると面白いですね。

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「カワモズク」の標本を自然の博物館に登録してきました。(22.7.27)

「カワモズク」については1962年の「埼玉県植物誌」に記述があるだけで確認作業が行われてきませんでしたので、勝手に調査、確認を行いカワモズクの生息地を地図に落としておきたいと思っているところです。

今回、8ヶ所10件の標本が出来ましたので、昨日県立自然の博物館に収めてきました。これで8箇所では平成22年現在、生息していた事が確実に記録された事になります。まだ記載があるけど行っていない所が数箇所あります。例えば「鳩山」の記載では、鳩山町のどこなのか全く検討がつかないので、今日は役場に問合せをしました。「30年位前にカワモズクがあったと聞いた事があるが、その水路は改修されて、今は無いと思います」との事でした。鳩山町は地図を見ると自然に囲まれた池、沼の多い所のように感じましたが、カワモズクの生息は確認されていないようです。夏の間は藻体は目視できない場合が多いので、冬になったら是非行ってみたいと思います。

先日ある方に「カワモズクなんて綺麗でもないのに」と言われてしまいました。でも、水質を物語る指標ですし、人目を引くものではないからこそ人知れず絶滅してきているのでしょう。これからも「カワモズク」の声を、私は聞いていきたいと思っています。情報があったら教えてくださいね。

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工事中の越戸川を見学しました。(22.7.26)

7月24日、工事中の越戸川の見学会がありました。30人以上いらしたでしょうか、和光市民のみならず練馬区民や朝霞市民も参加して、暑い暑い1日でしたが赤池橋から川沿いに遡り、時々で朝霞県土の説明を受けました。

平成8年、Yさんから「川の中を覗いてごらんよ」と言われて越戸川を覗くとボラの稚魚が群れを成して遡っていました。その頃は白子川より水質は良くありませんでした。川に入りみんなで掃除をしたり、水質の浄化を試行錯誤したり、合流点の将来像を模型につくり公共施設を巡った事もありました。

14年を経過してようやく川の再生事業が実現しようとしています。

護岸は深くまでコンクリートが打ち込まれ、護岸の足は地盤改良と言ってやはりコンクリートで固められます。周辺の空地がないことや土壌が軟弱な事が護岸を固めなければならない要因ですが、なんとも痛ましく感じます。

今の川の中は、矢板とコンクリートと機械が大きな建造物を作るように動いています。この大手術が終わると、思い描いていたような静かな、親しみのある私たちの元気な越戸川に取り戻せるのでしょうか。見守りたいと思います。

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広瀬春朗先生の『土のはなし』を聞きました。(22.7.24)

朝霞リサイクルプラザで開催された『土のはなし』を聞きに行きました。会場は参加者がいっぱいで補助椅子を出すほど朝霞市民の意識は高いと思われました。

昭和20年終戦を迎え、昭和30年代には既に「もはや戦後ではない」と言うほど経済成長した日本。大量生産から大量消費、大量廃棄でそこに発生してきたのは公害問題であった。そして『循環型社会形成推進基本法』が制定され3Rの考えが導入された。70から80%の水分を含んだ生ゴミを重油で燃やすのはCO2 の削減、温暖化防止という観点から逆行しているのではないか。

埼玉県では「特別栽培農産物」を奨励している。慣行量以下の肥料で栽培した物に与えられる。その代わり堆肥を別表にある基準投入する事になっている。

堆肥は土を団粒に作り変え、黒いフカフカの土に変えていく。そこに育つ野菜は美味しいだけでなく収穫期間が長く気候にも強い、力がある。

食品表示には惑わされることがあり、だから手元で作った野菜、見えるところで作った野菜が重要なのだ。農地土壌には炭素をためる能力があるので、堆肥の投入は低炭素社会の構築に貢献できる。

先生自ら堆肥を作り実践されている大変身近なお話でした。

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芋の森神社(足利市)を訪問しました。(22.7.23)

『ニホンカワモズク』の生息地である芋森神社を、市場峡公園で観察している子ども達と訪問しました。成増から3時間かけて野州山辺駅に着くと市の教育委員会の方が迎えに来てくださいました。

静かな芋森明神宮の佇まい、木漏れ陽の中にその『弘法の池』はありました。覗くと池底の玉石にそのカワモズクは沢山付着して生息していました。子ども達は早速池の中に入って冷たい水を楽しみ、「ここのカワモズクは柔らかい」と言っていました。藻体を少し頂いてきました。

藻体の生活史や管理の仕方、状況について、アオミドロとの関係など大変示唆にとんだお話を頂き参考になりました。足利市は大変文化財に対する意識が高く200件に上る市指定文化財が登録されており、『ニホンカワモズク』も天然記念物として登録されています。この『ニホンカワモズク』には229名の保存会員がおられ、現在は保存会の自主財源で管理保存されています。11月の文化財公開日には保存会の方がカワモズクについてご説明くださるそうです。

足利市教育委員会文化課の渡辺様、齋藤様には心から感謝申し上げます。

今回の訪問で、市場峡公園でのアオミドロ対策について段々見えてきました。先般は手作業ですが出来る限り除去し、湧水の流路に注目しながら今観察しています。

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議会基本条例(素案)の説明会‘(22.7.19)

和光市の議会は市民の皆様にとってどんな存在なのでしょうか。いつも聞く事は「議員を減らせ」「報酬が高すぎる」と言う声です。議会は市民の代表(代行)として行政をチェックし、政策提案し、市民の福祉に対する条例を立案する所にあります。従って議員は市民の中になければならないと思いますが、バッチが付くとなんだか特権が得られたような振る舞いになるのが不思議です。

午後・坂下公民館で、夜・中央公民館で議会基本条例(素案)の説明会が開催されました。残念ながら参加者はどちらも一桁でしたが、多くの有用なご意見がたくさん出されました。

    理念がなく、他市の借り物の条例では恥ずかしい。

    条例案に議会として重要な役割である立案、監視機能が明記ない。

    今日の市民参加が少ない事をどう評価するのか。提案が唐突だと言う事ではないか。

    請願、陳情の扱いがない。

などなど市民の当然のご意見かと思えました。これらのご意見はどの様に取り入れられるのか期待します。9月上程とは考えず本来市民の側から持ち上がるそんな条例に育てていきたいと思います。(合意で進みますのでなかなか難しいのです)現在、パブリックコメントに出されていますのでどうかご意見を頂きたいと思います。

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循菜クラブの収穫祭に参加しました。(22.7.18)

私は未だに家庭の生ゴミを全て、勤労青少年ホームに設置された処理機に投入しています。そして得た液肥を越戸川に投入しています。

生ゴミを堆肥化し、越戸ふれあいの森に隣接した美葉農園で、ボランティア団体が畑に投入し野菜を作っています。文字通り『食の循環』を実践しているのです。

ジャガイモ、とうもろこし、たまねぎ、青紫蘇など姿は不揃いですがメッチャ甘い野菜たちと、元気で白子1丁目からでも自転車で畑を耕しに来てくださる皆さんに触れ合って本当に楽しいひと時でした。近隣にまいたチラシを見て「すばらしい活動ですね」と沢山の方が来てくださいました。投入の会員になってくださった方もあります。生ゴミの堆肥化は人々が実践を通して実感できる温暖化防止のもっとも優しい行動だと思います。

町田市では50世帯用の「生ゴミ処理機」を貸与しています。住戸が10戸以上の町内会、自治会、団地アパートなどが対象で、設置費用や電気代は市が負担します。その結果住民は堆肥が手に入り、生ゴミで汚れるゴミ置き場が清潔になり、防カラス網が不要になります。

和光市では9億円掛かっているゴミ処理費が削減できる事になりますが、なぜこのような事業拡大とし経費削減をしないのか大変疑問です。

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八ッ場ダム工事現場を見学しました。(22.7.17)

新座・朝霞・和光市の議員・市民18人で行きました。吾妻渓谷を覗き、たっぷりと緑に浸った後、現地を見ました。7年前に『緑と人のわ』で行った時より更に工事が進んでいました。工事と言っても新政権になり、本体工事は止まっていますが、関連周辺工事(道路の付け替え、新駅の新設、代替地の整備などなど)が、本体工事停止に関わらずどんどん行われているのです。

山は無残にあっちもこっちも削られ、コンクリートの土留めとアンカーが広がっています。コンクリートも酸性土壌のため既に赤くアンカーの錆が見えます。アンカーと言っても止めるべき岩盤が脆弱なのですから崩れるのを防ぐ事は無理だろうと言うのが専門家の意見です。7年前に行った第一小学校も見ました。前回みんなで見下ろした高台は半分ほどに削られていました。児童も今や22人だそうです。

代替地が造成され既に家が建っていました。先ずは町長やその家族だそうです。

保証金は坪5000円、代替地は坪17万円との事、群馬県内に新地を求めて出て行った方も多いとの事でした。30から40メートルも盛り土をして作った代替地が果たして安全でしょうか。

川原湯温泉も歩きました。鄙びた静かな佇まいでこれらがダムに水没するのは本当に忍びないと思われます。

今、周辺工事も全てストップして地元住民の今後の生活を含めて見直すべきと思います。これ以上、後世の資産である自然を壊してはなりません。

そして、既存のダムが50年以上経った現在どの様な状態にあるか、検証する事が必要です。老朽化したダムの解体の方法すら国は持っていないのです。

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4種の海藻が辺野古を救ってくれるか?(22.7.16)

東京海洋大学助教授らの調査によって普天間飛行場の移転先とされている辺野古周辺の海域で新種と見られる海藻4種が見つかったと報道されていました。

「ウミウチワ」と「イソノハナの仲間」と掲載されていました。

インターネットで見ると「ウミウチワ」は厚みのある花びらの様です。成長すると花びらに亀裂が入っていくそうです。褐藻ですが淡い黄色や緑があるようです。また「イソノハナ」は紅藻の日本新産種とありました。紅藻ですので真っ赤な写真が掲載されていました。なんともうつくしい。

海草類もそこに住む住民ですので大切にして欲しいと思います。ましてや建設を予定しているのは飛行場です。環境アセスが必定でしょう。

ジュゴンもそうですが、これらの藻類を絶滅させてまで建設しなければならないものとはいったい何があるでしょうか。将来の遺産を私たちの代で無に帰すことは絶対してはならないと思います。豊かな沖縄の海を守っていきたいものです。

それにしても、海に潜りもくもくと標本を採り調査して下さった研究者の皆様に感謝したいと思います。

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谷田の泉を訪問しました。(22.7.15)

入間市の市民団体のご了解を頂き、谷田の泉を訪問しました。この湧水地には「カワモズク」が生息しています。夏の間は藻体は消失していますが、夏の間をどの様に過ごしているのかを確認したく思い訪ねました。泉はロープで区切られ流れもきれいに整備されていましたので、ロープをくぐって中に入るわけに行かず確認は出来ませんでした。

泉の入口、湧水点にキチンと説明板があり、市が湧水や生息するカワモズクを大切に思っている事が良く伝わりました。

和光市でもせめて妙典寺に「ミョウテンジカワモズク産地」の標識を立てて頂きたいと思います。

入間市や越生市や鶴ヶ島市ではない、東京に隣接した都市化した和光市に生息することが大変貴重なのですから。

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半三池跡地の利用(22.7.14)

今、6月議会報告の配布をしています。1000枚は会員さんに配布をお願いし4500枚は手配りをしています。今日は新倉地区に配布しに行き、半三池跡地に寄りました。

今年の春にはニリンソウの群落になった緑地です。コウライイチイゴケも見つかり貴重な空間です。

今日は草が生い茂って人々が入っていないことが分かりました。隣接地から湧水が流れ出し、水溜りでシオカラトンボが産卵していました。カナヘビが出てきて、なでても驚く事無くゆったりとしていました。こんな素敵な緑地を周囲の方は知らないのだろうか。遊び方が分からないのだろうか。

小さい緑地ですが“原っぱ”こそが、子どもが自然を知る原点になるはずです。遊び方を伝えたいと思いました。

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駅前商店街の道路整備(22.7.12)

「商店街の車道は一旦削ったのに、なぜ又厚くするのか」との声がありました。

実は商店街の車道は現在の交通量では厚みが足りないのです。削ったから足りなくなったのか?

道路の構造は下から路体、路床、路盤、表層とあり車の振動を拡散吸収するように交通量に添った整備をするように規準が設けられています。一般には舗装とは路盤と表層を言いますが、交通量が多いのに舗装厚が薄いと絶えず劣化して補修する事になり、経費が掛かります。現に充分な厚みの舗装をすると2030年経費をかけずに済み、結果的に経費の削減になっています。

商店街の車道は現在の交通量に対応した厚みがありません。当初県道でしたので県が予測できなかったためと思っていましたが、実は市に移管された時、雨水の関係で10㎝ほど車道厚を削っている事が分かりました。その際、路盤も削った可能性もあります。商店街の人は「よく補修工事をしている」と言っていますが、そのためです。

担当職員は「嵩上げはバリアフリーの理由だけです」と言っています。その理由だけなら商店街が反対するのは良く分かるしヤリクリ作戦の真っ最中ですから当然です。しかし、真のヤリクリ作戦を考えると厚みを充足する事の方が重要ではないでしょうか。管理者としての職員の認識を疑います。

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落とし穴に落ちた虫たち(22.7.11)

市民団体の活動で昆虫調べに参加しました。8日の午後にトラップ(容器)をふれあいの森に埋め込み、11日に回収。落とし穴に落ちた虫たちを調査しました。

このような活動は和光市では初めてのことだと思います。

急激な開発の進む和光市にあって、自然環境の現状をデータで記録しておく事は大変重要な事です。

3箇所の拠点のどこでもオオヒラタシデムシがたくさん掛かりました。また、A地点ではナメクジが、B地点ではダンゴ虫が、C地点ではクモやヨコエビがおおく、3箇所の特徴が掛かった虫たちの種類によって分かり、大変面白い活動でした。

同定をして下さった板橋のTさんには大変お世話になりました。和光市でも昆虫に詳しい市民もいらっしゃる事と思います。環境のいろいろな分野のセミプロが集まり、一つの団体を作るのはどうでしょうか。市民で和光市の自然環境の健康診断をしてみたいものです。

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職場体験・越戸川の環境調査に参加して(22.7.8)

中学生の職場体験で越戸川の環境調査を行うので、協力要請が市民団体にありました。6日から8日の2日半の日程で川に入りどんな生物がいるかの調査を念入りに行いました。

越戸川は全長3.6キロの市内を流れる1級河川です。7日は前夜の雨の関係で水かさが30㎝くらいあり水も濁っていました。生徒達は今まで川に下りた事は無いと思います。30cmの水かさでも足を取られそうになる経験を図らずも出来た事になります。午後には水かさは戻り濁りもなくなりました。このような川の変化も体験できたと思います。

又、「濁っていても水はきれい」とか、「石の裏に生物がいる」「プラナリアがたくさんいる一方で、ヒル、ミズムシがいる」事など多くの事を学んだようです。

今回は「団体として協力」とは言ってもお客様でしたので、次回からはもっと力を付けて、役割分担として団体の担う部分があっても良いのではないかと思いました。

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学校ファーム、生ゴミ市民会議のファーム、ふれあいの森は返還か?(22.7.3)

越戸川の清掃で今回は北原小下におり清掃をしました。魚影は見えませんでしたが、オオカナダモやミクリが花をつけ季節が巡ってきた感があります。広沢の池からの大量な地下水が流入していますが、右岸、左岸から汚水が今なお入ってきます。それを薄めて余りある湧水・地下水がミクリを育てているのでしょう。カワモズクの生育場所も上の池から下の池に移り、夏に向かうためか、数も少なくなりました。

川掃除を終えてふれあいの森に休みました。隣接するファームの方から「畑を返す事になった」とガッカリした表情で話されました。

生ゴミから作物を取れるほどに畑を育成していくには、大変なご苦労をかけてきた事と思われ、数年で返す事になるのはどういう事でしょうか。

学校ファームはこの北原小学校の事例が県の事業紹介に大きく取りあがられています。子どもの教育的な観点からこの事業が出来なくなることは大きな問題です。先ずは買取をすべきです。このような利便性の良い地に代替地が得られるとは考えられません。買取は、子どもに対するツケではなく財産を残すことになるものと考えます。

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「自立支援協議会」に新たな本人参加が実現(22.7.2)

今日は決算委員会の打ち合わせの後、今年度初の「自立支援協議会」を傍聴に行きました。「自立支援協議会」は障害者計画がしっかり実現するために障害者を支える相談事業を効果的に行うため、いろいろな分野の人々がネットワークを組み公平・中立な立場で協議をする重要な組織です。

今回要綱を改訂し構成員を増やし、Tさんが本人参加として加わりました。

Tさんは自己紹介で1人暮らしを6年間やってきた事や今はさつき苑とゆめあい和光に言っている事など話されました。

いつも見るTさんが今日は一段と立派に見えました。

今までの殻を破ってこのような機会を実現して下さった松本市長に心から感謝をしたいと思います。

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和光市のホウオウゴケ(22.7.1)

今でも時々カワモズクの発生を待っている湧水の流れがあります。先日流れに行って見るとホウオウゴケが出ていました。ホウオウゴケは湧水の流れやしぶきのかかる所に生息しています。和光市では「ジョウレンホウオウゴケ」(絶滅危惧種Ⅰ類)が埼玉県内初めて確認されています(埼玉県自然の博物館に標本を登録済み)。この種が同種か分かりませんが、白子1丁目の湧水でも見つけており、同定する必要を感じています。

和光市の湧水が豊かである事の証を、キチンと確認し記録しておく事は今を生きる私たちの責任と思っています。

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