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2010年8月

一般質問を提出しました。(22.8.30)

今回のトップバッターは井上議員です。須貝は6人目2日目・921日の予定です。内容は「公共事業コスト構造改革」「緑の基本計画」の2点ですので、何かありましたら、どうかご助言下さい。

さて、先日ブログに書きました月例監査報告についてですが、記載がなんとも不明確で議員として見ても大変分かり難いものです。事前の須貝の質問に国保担当、監査担当が3回も訪れて説明していただきやっと全体が了解できました。しかしこれではチェックのしようがありませんので分かり易い表記が必要と思われました。監査報告に対し質問しようとしたのですが改善を図っていただく事をお願いし今回は取り下げました。

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生麦事件の現場を訪ねました。(22.8.28)

大和中学校歴史講座「日本にインパクトを与えた外国人達」の第2回目。この日は9時に池袋の集合し電車に乗ったり下りたり歩いたりしながら、多くの現場を見てきました。本当に楽しい一日でした。

先ず大森貝塚跡、これが大田区内か品川区内か、はっきりしないのですが品川区では大森貝塚公園を作りモースの胸像も作ってしまいました。モースが電車で通った時崖線に貝塚を見たのでしょうね。その時のドキドキした気持ちが伝わってきました。

鈴が森の刑場跡も行きました。磔刑の柱穴もあって、冤罪も多くあったと思います。昨日の新聞に刑場の写真が公開されましたが、今どれだけ司法が公正に行われているだろうかと、思いました。

いよいよ鶴見区生麦に足を運びました。生麦事件は教科書で学びますがその経緯や背景を深くまで学んでいないのが現状です。今回の行程の初めに高輪の東禅寺に行きました。水戸藩脱藩浪士がイギリス公使を襲撃し浪士は捕らえられ公開で切腹した事件の場所です。この事件が生麦事件に繋がっているとの事でした。生麦でのリチャードソンが切られた事件現場はパネルで紹介されていました。そして、リチャードソンが逃げて落馬した地まで歩いて行きました。

日本は長い事鎖国をし、海外との交渉を断ってきた。その為に文明も遅れただけでなく海外との交渉術も全く幼子同然だったと思われます。国の形が定まらず右往左往している時期に開港し、急激な外国人の侵入に際しどの様に対応して良いのか分からず慌てていた姿がみえました。

私設の資料館を訪れお話も伺うことが出来ました。資料の多さも館長のお話の巧さも大変楽しい1日でした。日本開港から現代を更に学んでみたい気がしてきました。

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月例報告の国保会計をチェック(22.8.27)

それがなんとも分かり難いのです。先般のような事が無いようチェックに心がけているのですが・・難しいです。今回報告されているのは4月から6月分でこの時期21年度と22年度の併記がなされます。22年度は始ったばかりですので暫定的に21年度からお金を回していますが、22年度の入金とはならず、また、現金預金現在高の欄がまた分かり難く、記載の現金はどこに行っちゃったの?といった感じです。この記載例は全国共通なのか、友人の議員に問い合わせましたがその自治体ではこのような報告書は出されていないとの事でした。しかしこれでは書面でのチェックが出来ません、改善が必要と思います。

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今日は越戸川のジャブジャブ魚掴みでした。(22.8.26)

845分に赤池橋に行くともう親子が一組、今か今かと川に入るのを待っていました。次第に子ども達が集まって、赤池橋の周辺は子ども達の嬉々とした歓声で明るく賑やかになってきました。

朝霞県土から職員も参加下さり、川のPRやタオルを配ってくれました。タオルを子ども達の首に巻いて、さあ、みんなで川に入ります。始めは「臭い!」とか「濡れるー!」と言っていた子ども達、川に入り、何度も失敗をしながら網を川に押し込んで足でザバザバ、ようやく魚をゲット!・・もう誰ひとり川から出ようとは言いません。30分もするとズボンもシャツもすっかりびしょびしょ。

11時、次々獲得した魚を水槽に移し水族館の開催です。

ヌマチチブ、ハゼ、ウキゴリ、スズキ、アユも取れました。モクズガニも取れて、あーモクズガニがいる様な川になったのだなと嬉しくなりました。

中流が工事中だというのにこんなにも魚達がいてくれて、子ども達と遊んでくれて感謝でした。

この川で自然への感謝や畏れ、自然hとの付き合い方を学んで欲しいと思います。

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協働事業提案制度の意見交換会に行きました。(22.8.25)

きっと沢山の市民の方が見えているだろうと思い参加しましたが、自身を含め6人でした。立案への市民参加から市民と協働に一歩、歩を進める事業と捉え歓迎するものの、今までの市民活動に対する市の対応を考えると本当に出来るのか、と思ってしまいます。既に多くの市民グループが活動していますが、市とは全く離されたところに置かれてきました。そこを市が歩み寄れば市民グループの活動がずっと有機的なものとなるのです。なぜそこに気が付かないのでしょう。市は常に机に座り、市民が言い寄る事を待っている、そして「良いか悪いか市が切り捨てる」そんな構図が見えます。

牛乳パックの回収運動ですが、年間14トンを回収していました。現在、市の回収量は6トン程度です。パックは小中学校のトイレットペーパーになっています。

市内に設置されている回収箱は、市内の工務店さんから廃材を頂き、ボランティアさんに箱を作って頂き、地域の子ども達に絵を書いて頂き、行政にお願いして設置してきました。それなのに施設の改修工事時に団体に一言も無く捨ててしまい、「勝手に設置した」と福祉部長の答弁でした。

このような事をしていて「協働で事業をしましょう」とはよく言えるものだと思います。まあ、今の担当職員には責任がありませんが、そこの認識を変えることが先ずは必要です。そうすれば市民活動は黙っていても活発になります。

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『生ゴミリサイクル交流会2010』と『生ゴミ滅菌乾燥装置』を見に行きました。(22.8.23)

今年の生ゴミリサイクル交流会は早稲田大学国際会議場で開催されました。それに先立って乾燥装置の展示、実証試験がありました。乾燥装置は以前自由の森学園に見学に行った時の物と同じです。全く臭気を外に出さず全てのものが投入できる点、都市の中では有効と思います。町田市で行っているように50件以上のマンション、団地に設置すると大変有効だと思います。生ゴミを蒸し焼きにしますので、40度の冷却水は掃除に使うなど有効活用できます。和光市も生ゴミをゴミせず有効活用し、焼却炉にかける経費を削減すべきです。

交流会の全体会では3人からの講演がありました。①長井市の菅野芳秀氏、②戸田市の吉田義枝氏、③大地といのちの会の吉田俊道氏でした。②吉田さんは先日緑と人のわで訪問しました。①も③も「生ゴミの取組みは土作り、命の循環を基本に置かないと巧くいかない」と言っておられました。本当にそうだと思います。土を作って土から命をいただく、生ゴミは土の大切な栄養分、そう思うと難しい事は無いと思います。

菅野氏はピーマンの栄養価を比較し50年前とではVA50分の1、VC3分の1と、スカスカの野菜を子ども達に食べさせている。生ゴミで土を作り安心で栄養価の高い野菜を子ども達に食べさせなければならない、私たち人間は土の化身なのだからと言っていました。

和光市で生ゴミの資源化が頓挫して久くなります。大変時代遅れな町になってしまいました。

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白子川・向山の湧水を調査しました。(22.8.21)

Kさんの呼びかけで改修工事のはじまる白子川・向山の魚類調査に参加しました。10人ほどの参加でした。魚類は男性に任せて私は湧水の調査をしました。右岸の壁面から数箇所流出しています。この日、橋の傍らでの気温は36.3℃、主な4ヶ所の湧水水温は18.4から18.7℃、川の水温は29.0℃でした。

湧水地にプラナリア、(カゲロウ)、カワゲラ、ミズダニ、ガガンボ幼虫など見えました。又植物ではウキゴケ、ホウオウゴケ、アオハイゴケ、ヤナギゴケと思われるものが、また、アウディウイネラ属が見うけられました。

アウディウイネラ属は白子の湧水地に多く見られます。陽も入るのでカワモズクも生息しているのではと期待します。

帰宅して蘚類を検鏡してみるとマンサクのような花?を付けたものがあります。蘚類のこのような花の形を初めて見ました。早速調べます。

さて、魚類調査は思ったよりたくさんの魚類がいる事が分かりました。11cmにもなるウキゴリ、カワムツ、アブラハヤ、モツゴ、ヌマエビなどです。コサギやカワセミが良く来ていることが理解できました。中里幼稚園近くの路上で水族館をしました。通りがかった近隣の大人も子どものたくさん見に来て下さいました。人々に親しめる楽しいエリアにしたいものです。

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低レベル放射性廃棄物、青森県知事受入を承諾と報道。(22.8.20)

今朝の新聞で青森県知事は、英仏に委託した使用済み核燃料から出る金属片など低レベル放射性廃棄物の返還を、県内を最終処分場としない事を条件に一時貯蔵を受け入れる考えを明らかにしたと報道がありました。

ご存知のように六ヶ所村には高レベル放射性廃棄物が搬入されています。「岩手の会」から送られてくる会報を見ると一向にガラス固化が安全に進んでいない事がわかります。『天恵の海』88号でも「ガラス固化セル内で高レベル廃液が漏えいしたが97%(誤差±19%)回収した。環境漏えいは無かった」としています。(平成21121日漏れた高レベル廃液量150ℓ、回収約16ℓ)

また、主排気筒での連続測定記録は平成21221日の報告書に公表されていますがもっとも知りたい19日から17日までのデータは記載されていないと言うことです。昨秋六ヶ所村尾鮫の井戸から極端に高い濃度のストロンチウム90が検出されています。六ヶ所再処理工場の周辺の放射能は環境科学研究所、青森県環境放射能調査報告、文部科学省海洋放射線報告などでも自然界に比べて見過ごす事が出来ないほどの高い数値が報告されています。このことは六ヶ所村地域だけの問題ではなく、又現在生きている私たちの代で済む問題では無いことです。政府は真剣に論議する必要があります。最終的な処理法方が分からないのですから、その結果が出るまで即刻、原発は中止するべきです。

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セミのまち和光。(22.8.19)

今日は練馬区在住のO氏を案内して湧水地や「ふれあいの森」を訪れました。

トンボや蝶、水生昆虫の事を熱く語ったのですが、O氏はなんとセミの抜け殻がたくさん木々についている事に大変興味深く感じられ、何枚もシャッターを切っていました。

以前、練馬区で100個のセミの抜け殻を集め種を同定する活動をした事があるが、100個の抜け殻集めは大変だったとの事です。和光市では直ぐ100個は集められるとおっしゃり、池袋から15分程度の町にセミがたくさんいる事はなんとも素晴らしいとおっしゃいました。

「セミの根付けやストラップを作りましょう」 セミの抜け殻は当り前に見ていましたが他市から見比べると和光市はセミがダントツ多いそうです。面白い発想ですね

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我が家にクーラーが来ました。(22.8.18)

我が家のクーラーは20年ほど前の物で消費電力も高く非エコなので、今年も使わずにいましたが、高齢化した主人の部屋にだけは付けなけばと思っていたところです。今日は『地方議員交流会』が横浜市で開催され11時頃から外出していました。夜帰ってみると新しいクーラーが設置され部屋が涼しくなっていました。

川越に住む娘がお昼頃突然来て設置していったとの事でした。電話をすると「話すと要らないと言うから勝手につけて行った」と、有難い事です。今年は環境に注意しながら残り少ない夏を涼しく過ごせそうです。

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『コシアキトンボ』がいましたよ。(22.8.14)

先般、新倉ふれあいの森でまだ「アキ」の部分が黄色いコシアキトンボの幼成を見つけ、博物館の碓井先生からその名を教えていただいたばかりです。

今日の大坂生物調査時に、図鑑で見たままの『コシアキトンボ』がススキの葉に止まっていました。コシアキトンボは沼や湖の水辺に生息し、浮遊物に産卵するとあります。尻尾の付け根が白くまるでその部分が空いているように見えるところからその名が付きました。大坂では初めての出会いでした。みんなで覗き込んで観察し、Wさんと写真を撮ったりしましたが暫くその姿を見せていてくれました。

大坂にはシオカラトンボ、オオシオカラトンボ、オニヤンマ、ノシメトンボなどなど、トンボの種もたくさん生息しています。

大坂は「生きた図鑑」ですね。

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『コシアキトンボ』がいましたよ。(22.8.14)

先般、新倉ふれあいの森でまだ「アキ」の部分が黄色いコシアキトンボの幼成を見つけ、博物館の碓井先生からその名を教えていただいたばかりです。

今日の大坂生物調査時に、図鑑で見たままの『コシアキトンボ』がススキの葉に止まっていました。コシアキトンボは沼や湖の水辺に生息し、浮遊物に産卵するとあります。尻尾の付け根が白くまるでその部分が空いているように見えるところからその名が付きました。大坂では初めての出会いでした。みんなで覗き込んで観察し、Wさんと写真を撮ったりしましたが暫くその姿を見せていてくれました。

大坂にはシオカラトンボ、オオシオカラトンボ、オニヤンマ、ノシメトンボなどなど、トンボの種もたくさん生息しています。

大坂は「生きた図鑑」ですね。

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『コシアキトンボ』がいましたよ。(22.8.14)

先般、新倉ふれあいの森でまだ「アキ」の部分が黄色いコシアキトンボの幼成を見つけ、博物館の碓井先生からその名を教えていただいたばかりです。

今日の大坂生物調査時に、図鑑で見たままの『コシアキトンボ』がススキの葉に止まっていました。コシアキトンボは沼や湖の水辺に生息し、浮遊物に産卵するとあります。尻尾の付け根が白くまるでその部分が空いているように見えるところからその名が付きました。大坂では初めての出会いでした。みんなで覗き込んで観察し、Wさんと写真を撮ったりしましたが暫くその姿を見せていてくれました。

大坂にはシオカラトンボ、オオシオカラトンボ、オニヤンマ、ノシメトンボなどなど、トンボの種もたくさん生息しています。

大坂は「生きた図鑑」ですね。

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「和光市今昔写真展」を拝見しました。(22.8.12)

40周年記念事業として庁舎隣の展示場で写真展が開催されています。

40年前は富士見市水子に住んでいたので、和光市は電車で通過していました。和光市の駅は改札から線路を渡ってホームに行っていたと思います。駅南口の改札を出るとタバコ屋さんがあって周囲はずっと人参畑でした。そんな駅の写真もあり懐かしく拝見しました。

26年ほど前に和光市に転居しました。その頃はまだまだ林や雑草地がたくさんあって、「あの林の向こうはなんだろう」というような状態でした。個人の敷地の境界も道も良く分からない様な所もありました。その頃は、丸太のような蛇も良く見ました。

20年ほどですっかり様変わりしました。急激な開発で住み易くなった面のあるかも知れませんが、多くの大事な自然を失ったと思います。

和光市は起伏があり湧水のある、大変特徴的な町だと思います。その大切な物を大事に次世代に引き継ぎたい物です。

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防災マップ作りに参加しました・(22.8.10)

社協主催のマップ作りに参加しました。阪神大震災時にも地域でコミュニケーションが密であった所は被災から多くの高齢者が救出されたと聞いています。高齢者だけでなく幼いお子さんのいる家庭も災害時には近隣の援助が不可欠ですし、若い家族と同居していても昼間は独居と言う方も多いと思われ、地域の力が必要です。

今回、町の中を8人から10人単位で歩いてみました。私は福祉的な観点から地域を見てみるグループでしたが、注意深く歩いてみるとなるほど健常者本意のところが多い事に改めて気が付きます。歩道の自転車交通も、道には色別表示がありますが、視覚障害者には分からないでしょう。歩道に車乗り入れ禁止の杭や植え込みは障害者だけでなく災害時には障害になるでしょう。

出来ればハードはシンプルで、周囲の人が一寸手を貸す事や声をかける事で障害や不便をなくす事が出来るのではないでしょうか。バリアフリーは人々の心の中に実現したい物です。

今回障害をお持ちの方の参加もありました。地域でのマップ作りは地域のいろいろな方が参加して、先ず地域を歩く事が始りかと思いました。

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生ゴミ堆肥化にやっと本腰が入りそうです。(22.8.9)

清掃センターに2点(①落ち葉堆肥の本格化はなるのか、②中和剤ゾルバリットの投入量の見直しはなるのか)について確認に行きました。

①について、昨年の落ち葉堆肥実験は前倒しで行なったと一般質問での説明がありました。では、今年はどの様なスケジュールでどの様な方針で行うのか、の確認をしました。

現在の2ヶ所での投入、100名弱で細々とやるのでは何の効果も得られません。市としてゴミの資源化、焼却炉の延命として本腰を入れて行うべき事業です。

今年は担当を設け、8月下旬に開催される生ゴミの勉強会にも参加する事になっているとの事です。堆肥の活用方法も「地元の農家」一辺倒ではなく多様な活用を考えるべきです。10年余の空間を経てやっとその気になったと喜びたいと思います。

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白子・新水路のシジミは「マシジミ」(22.8.8)

白子の切通し、湧水の新水路(平成12年に調査中の水路が開発されるに伴って新たに提供いただいた水路)に平成13年に「マシジミ」が生息しているのが調査中に確認されました。今年越戸川の環境調査で「マシジミ発見」かと喜んだのもつかの間、そのシジミは外来種の「タイワンシジミ」であったことが分かりました。平成13年に白子湧水地で採取したシジミを冷蔵庫で保管していましたので、果たして外来種ではなく在来の「マシジミ」なのか同定していただく事にしました。環境課から県を通して見て頂いたところによるとほぼ「マシジミ」との回答でした。

昔はどの川にも生息していたと思いますが、インターネットで調べても、現在自然の状態で生息が確認できる所は本当に少なくなったようです。

近年湧水地も人の手が入り、自然度が極端に落ちて生物層が少なくなってきましたが自然の回復力を期待して、彼らの復活を待ちたいと思います。

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越戸川の清掃と魚類準備調査(22.8.7)

定例の越戸川の調査に参加しました。養護学校の先生や大学生も参加してあっと言う間に川のゴミは回収されました。

「中流域の段差付近で鴨が何か啄ばんでいるのはカワモズクではないか、見て欲しい」と言われ現場に行って見ましたが、カワモズクではありませんでした。多分藍藻です。強清水にも今ものすごい勢いで藍藻が増殖しています。U字溝の水も入ってきますので結構富栄養な水質なのだと思います。

浮遊の藍藻は有毒なガスも発するので、水質を高める必要があります。

越戸川で826日に開催する魚類調査に先立って準備調査をしました。

フナ、アユ、オイカワ、ボラ、ヌマチチブ、ウキゴリが採取でき、これらが生息している事が分かりました。ヌマチチブは水色の水玉模様、オイカワは綺麗な模様があります。アユも時期的には小柄でした。

生物が生息している事はそれだけでわくわくするものです。

26日は彼らには受難ですが子ども達と遊んでやって欲しいと思います。

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アユが白子川を遡上してきました.(22.8.6)

1週間ほど前は随分下流にいた団子状のアユの一団が、昨日は藤木橋まで上がってきました。そして更に更に、時々キラキラと腹を見せながら上へ上へと押し合いへしあい上ってきます。

川の水は濁って綺麗とは思えませんが生物の感覚では生息可能な水質なのでしょう。アユの群れを狙ってコサギがよく下りているのも分かります。

東埼橋のところで大きな落差があります。この落差が解消されると今利活用を検討されている向山調節池にも魚達があがって行く事が出来るでしょう。

水辺に下りられる事はそれらの生物と出会える、そうでありたいと思います。

向山地域の白子川の生き物調査が8月21日に行われます。どんな生き物に出会えるのか楽しみです。

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和光市の業務委託は丸投げか?(22.8.5)

今近くにある市場峡公園の池の維持管理をさせていただいています。アオミドロが繁茂して掃除しても1週間持たない状況なので、今まで委託していた業者さんに伺うことにしました。

市の委託の内容ですが「月に1回の高圧洗浄・・」と言うような方法を委託しているのか、「アオミドロを出さないように・・」と状態を維持する委託をしているのかと伺いましたが、全くその様な委託内容ではなく「月2回の巡回、ゴミの除去」という事でした。この公園をどの様な状態で維持管理し提供するのかは、全く業者の胸三寸で行われている事なります。(すると委託経費はどの様に算出されるのでしょうね)

毎日のように訪問していますのでなんだかこの公園がいとおしくなってきました。5月頃草が生えてきて、草をどうしようかなと思っていた矢先にすっかり刈られカラカラな地肌が今も続いています。地域の方々と公園のあり方を話し合いより良い物にしていきたい気がします。

業者さんは自主的にアオミドロを出さないように月に3回デッキブラシで除去していたとの事ですので、倣ってやってみようと思います。

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地方自治法の改正が問題となっています。(22.8.5)

総務省は「地方行財政検討会議」を立上げ、地方自治法を抜本的に改正し、議会を活性化させることにより「地域主権」の実現に向け来年度通常国会に提出する予定と聞いています。

しかしその中身は、二元代表制としての議会は不要となる方向にあるようです。

現行の地方自治制度は首長と議員をそれぞれ住民の直接選挙で選び、首長と議員は同等の権限で適切な緊張感のもと行政を運営していくものですが、今や議会の審議は形骸化して民意の反映やチェック機能は果たしていないのが現状であるとして、首長が議員を在職のまま副市長や各部の部長に起用できるようにし、議員を政策決定や執行に参加させる事で議会を活性化させると言うものです。また、監査請求についても対象を「自治体」とする事としています。

議員が首長の部下となり、果たして厳しくチェックなど出来るのでしょうか。

「議会不要論」は廻りから良く聞きます。本来は私たちの税金が民意に沿った使途となっているか、健全な執行か議員にしっかりとチェックさせる事、政策提言をさせる事にあるはずと思いますが。

監査請求についても談合や不正支出をいちいち訴えられるのではたまらないと言う事でしょうか。団体としての自治体は住民側であるはずが、なぜ住民と対立しなければならないか、市民の皆さんどう思いますか。

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和光市駅南口商店街の街路樹(22.8.3)

市民の方が控え室にお出でになりました。南口商店街の街路樹は取り除く計画であると言った事に対するお尋ねでした。電線地中化で歩道に管を埋める時、樹木が存在するように設計されていない事、既に街路樹の根は管の埋設に際して相当切ってしまっている事をお話しました。

「この暑い夏の日でもしっかりと立って木陰を作っていますよ、何てこというのですか」と、根を多少切り込んだとしても他の根がしっかりと養分を吸ってくれるので抜根する事は無いとおっしゃって下さいました。しかし、木は生き物ですから片側だけ根を切ることは木の負担ですし、新たな根が配管を押し上げないような手立てがしてあるのかも疑問です。

その後、街路樹を駅まで見て歩きました。「いい並木道じゃないですか」と。確かにこの暑い夏に、この木陰が無くなったらどんなに暑く、殺伐とした道路になるだろうと改めて思わされました。

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パックリサイクルトイレットペーパーを小中学校で再利用している事(22.8.2)

8月の広報に「紙パックの資源回収にご協力ください」の記事があります。

和光市の人口は増えていますが紙パックの回収量は一向に増えていません。雑誌やその他紙類に混ざったり、燃やすゴミに混入されているのではないかと心配します。

紙パックのパルプは北米などの針葉樹のバージンが使われています。針葉樹は寒冷地に育つため、広葉樹より成長が遅く従って繊維の長いパルプが取れます。

本当は何度もリサイクルできる物に活用したい、と言うのが全国パック連の当初の考えです。繊維が長く強靭だからこそ、薄くても強く巻きの大きいトイレットペーパーに再利用できました。我が家もこのリサイクルトイレットペーパーを使っていますが、和光市では和光市で回収された紙パックリサイクルのトイレットペーパーを和光市内の全小中学校で使われています。

広報ではその事が書かれていませんでした。大事な事なのに! 今後は更に全公共施設で利活用するように拡大されるようにしたいものです。回収と利活用は一体なのですから、市が率先垂範すべきですね。

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銀杏の巨木を保存するには(22.7.31)

白子川を長い事見守ってきた銀杏の巨木が伐採され、整地されました。

白子川沿いの菜の花畑や、白子川の氾濫、河川改修で整備された川を静かにいつも見守ってきた銀杏の木。秋にはキラキラと黄色い松明が燃え上がるようでした。所有者さんは落ち葉の世話や銀杏の片付けなど維持管理は大変だったと思います。

私のマンションの西側の地に大きなヤナギの木がありました。シジュウカラがきて夏にはヤナギのサワサワとした音が涼しげでした。一方秋の落ち葉が問題になる事もありました。ところが整地するため伐採され、私たちは暑さと音が遮られていた事を改めて知る事になりました。

他の自治体で地域の巨木をピックアップし、地域で維持する運動があります。巨木はそこにあるだけで木陰を作り小鳥や昆虫の住処となり、音を遮り風を作り、葉からの蒸散によって気温を調整するなどなどの恩恵をもたらせてくれます。どれも人間には出来ない事ばかりです。

しかし維持管理には所有者が大変気を使う事になります。和光市ではすでに巨木と言われる樹木も少なくなりました。

地域のみんなで巨木を守る、そんな動きを作りたいものです。

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