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2010年11月

一般質問を提出しました。(22.11.30)

昨日の朝、12月議会の一般質問を提出しました。6番目ですので2日目(10)2人目(午前中)の予定です。

今回「立哨指導員について」を質問します。和光市では経費の削減からシルバー人材に移行する考えです。白子ではT字路に立哨指導員さんが立っている所がありますが、子供たちにも親切で車に対してもキビキビとやっていただいています。ところが他の学校区での様子をみると、どうもシルバーの指導員さんが安全指導を受けていないのではと思える所があります。その点の確認や現場での課題は無いのか、担当職員は循環して状況把握に努めているのか疑問に思っているところです。

又この立哨指導員さんの設置の根拠は「道路交通法第14条」となっていますので、県内では志木市と和光市を除いて道路課が所管しています。そして、志木市は「通学区域の安全」となっていますが、和光市は「登校、下校の安全」となっていて、契約時間内でも下校が済んだと思ったら指導員さんは帰ってしまいます。

下校後、再度学校で遊ぶために登校してくる児童はいないのでしょうか。契約時間内は立哨指導をして頂き、子供だけでなく高齢の方や体の不自由な方の保護をして頂きたいと思います。

安全指導はどの様に行われているのか質すつもりです。

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議員報酬の減額は見送られました。(22.11.26)

今日臨時議会が開催され、市長他議員等特別職の報酬等の条例改正案が出されました。報酬審議会では12年間据え置かれた議員の報酬にも言及し、一律1万円の減額が提示されました。しかし今回の条例案では議員報酬には触れず提出されています。そのことについて質疑がありました。

市町から「今まで審議会の答申に倣って提出してきたが、今回は12月議会に議会基本条例の提出が予定されており、その中で議員報酬について議会自ら提案できる事になっている。議員報酬について議会自ら審議すべきと思い、この部分の条例提案は保留した」と答弁でした。議会に審議か投げられたと言う事です。

会派として「一律1万円減額」の修正動議を出そうとしましたが、「出すのであれば議会の総意として出したい」との他の会派の強い要求で動議を取り下げる事としました。もともと和光市の議員報酬は県内最下位です。政務調査費が出ていますが全く足りない議員と返還する議員がいますので、その点も再検討する必要があると思います。例えば報酬を5万円下げ、政務調査費を10万円にする、と言ったような議員活動が活発になるような考えが必要と思います。

 動議を取り下げさせたからには、他の会派から更に良い案が提示される事になると思います。他会派の提案を、市民の皆様、期待して下さい。

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向山調節地の工事説明会に参加しました。(22.11.24)

向山調節池は第五小学校の向かい、白子川に面して埼玉県が雨水排出抑制として確保した2200㎡の土地です。比丘尼調節地に更に機能が増加される事から当面利用予定がないので地域にその利活用が投げかけられました。

昨年来4回にわたる検討会を経て、9月に工事が委託され、本日工事説明会が開催されました。

工事の説明の後、広場に植樹を予定された桜「ニシナオトメ」について協議されました。「ニシナオトメ」は理化学研究所で重イオンビームを照射して、遺伝子に人為的に突然変異を起させたもので、環境変化で自然に起こった突然変異とは全く異なります。先日、理化学研究所の阿部先生にお話を伺い、「自然を再生すると言う趣旨の水辺再生のところに植樹するのはそぐわないかもしれませんね」と言われた所です。又、検証もいまだ行われていない、いわば実験中の桜と言う事です。寿命も当然短い事も考えられるとの事でした。

当初私としては、ともかく地域住民に参加して頂きたいとの思いで植樹に賛成したものの、調べてみると大変疑問と課題を持っている事に気付きました。

子供の環境学習の場に「人為的に遺伝子を操作したものが適切か」と言った事、又、水辺再生やふるさとの再生、日本文化の再生と言った観点でももう少しみんなで学ぶ必要があると思いました。

結果的には「もし問題がでたら除去する」事で了承せざるを得ない状況でした。

今回は多くの地域の方が参加し、多くの意見が飛び交いました。今までで一番協議らしい協議が行われたと思っています。今後も更にこのような会を重ねていくことが必要だと思います。

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赤塚植物園に行ってきました。(22.11.23)

市場峡公園のカワモズク観察の後、Oさんにご案内頂きいつもの観察会メンバーで赤塚植物園に行ってきました。雨も上がり木々はとてもきれいでした。

先ず入り口に大きなユリノキがありました。中に入ってコガマの池を見ました。そうそう、タコノアシの本物を見ました。思ったより大きいのですね。

植物園は種により、また香る植物など区分けして植樹されています。冬の果実は赤く、クロガネモチ、タラヨウ、ヤブコウジ、またアスパラの赤い実もありました。メグスリノキやヤマボウシの紅葉やいろいろなモミジの色づきがとてもきれいでした。冬に向かう今の時期でもシロダモやコウヤボウキなど花も見ることが出来ました。赤塚植物園を知り尽くしたOさんのご説明はとても楽しく、あっと言う間の2時間でした。

私はやはり蘚苔類に目がいきます。コケ類も宝庫です。面白いものを見つけ帰宅して直ぐ図鑑を見たのですがやっぱりありません。次回はじっくり見に行きたいと思います。

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牛乳パック回収量・市民まつりでの資料(22.11.22)

昨日開催された市民まつりは良い天気に恵まれました。なんだかいつも展示棟にこもっていて広場の様子はよく分からないのですが、とても賑やかに行われているようでした。

今年も、牛乳パックのコーナーで手伝ってきました。展示はパックの回収量と回収箱の紹介です。回収箱は廃材を工務店などで頂きボランティアさんに作って頂き、設置する周辺の子供たちに絵を描いていただいて一つ一つ設置してきたものです。当初の子供たちはもう大人になっている事でしょうが覚えているかな? 本当に多くの人々の手によってパックの回収運動が和光市に進められてきたと思います。

今振り返って、当時の廃材の提供や作ってくださった方々へ、その後のフォローが充分だったかは自ら反省し、心苦しく思っているところです。

さて、回収量について「何パーセント回収されているのか」と質問されました。現在年間13㌧ほど(朝霞市46㌧、志木市42㌧)ですが、全国平均では24%の回収量ですので、和光市換算では38.7㌧になります。パックはバージンでありながら多くが焼却廃棄されていると思うととてももったいなく思います。

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和光高校にカワモズクの話をしに行きました(22.11.19)

最近、生物部の設置された高等学校が少なくなりました。

和光高校には生物部があるとの事、「カワモズクニュース」を掲示していただけるか顧問のN先生にお話をすると快く了解して下さいました。そして部活動の日に伺うことを進められました。

伺うと、生物部の部屋に案内して下さいました。丁度4匹のウーパールーパーの水槽をみんなで掃除していました。その後、生徒さんたちが亀やハムスターやウニやカブトムシやいろいろ飼っている生物を見せてくれました。

また、午王山の植生調査やサワガニの調査を見せてくれました。

そろそろ帰ろうかと思っているところに担任の先生がいらして「カワモズク」の話をさせてくださり、観察の呼びかけもさせて下さいました。

次回の12月には18日に数人で参加してくれる事になりました。

越戸川に下りたら見たいものがあるとも言っていました。和光高校の生徒さんと観察できるのはとても楽しみです。

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議員報酬の審議結果と提出議案(22.11.19)

12日付事務連絡で報酬審議会の答申が報告されました。「議員報酬は県内39市と比較しても低い額に抑えられている。しかしながら近年の社会情勢や、市の税収の減収や市民負担が増加している状況から、人事院勧告に準拠した形での引き下げが望ましい。具体的な額として月額一律1万円を12月から実施する。」と言うものでした。期末手当も同様0.2月分引き下げる事が報告されていました。

今日、26日臨時議会の告示がありました。ところが市長、副市長、教育委員長の報酬の減額はありますが、議員については手当のみ、報酬の減額の提案がありません。

議長からは25日までに各会派からの意見を求められています。

議員報酬は低いとは言え12年間も据え置かれて来ました。その間職員、特別職の報酬は減額されてきました。今まで審議会の答申に添って据え置を受け入れて来ましたので、今回も、審議会の答申をそのまま受け入れ減額するべきだと思います。他の議員さんとの調整が出来ると良いのですが。

(報酬審議会の会議録は和光市のホームページに公開されています)

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道路のセミナーに参加しました(22.11.17)

今日、第四次総振の全大会が終了してからセミナーの会場に向かいました。四谷・スクワール麹町の会場は黒い背広の方々で溢れていました。

「社会基盤の超長寿命化を考える日本会議・LIME Japan」主催の当セミナーは今回第1回目で「本格的維持更新時代を迎えた高速道路・今後とも高速ネットワークのサービスを守るためにはどうすればよいのか」と言う高速道路の現状と課題が話されました。

会場到着が3時半になっていましたが、第3部パネルディスカッションを聞く事が出来ました。

早稲田大学の依田照彦先生の「まさか」はあるのだ、とか日本の厳しい環境に対する維持管理技術は世界をリードできる,市場は世界にあるといった明るい話がありました。その後各高速道路について、損傷の度合いが想定外の状況にきている実態が次々はなされ、「やっぱり」と思いました。そして今、このように多くの現場を預かる企業や学者や関わる人々場が立ち上がった事に、頼もしくうれしく思いました。

高速道路や橋梁を維持管理していくことに財源を回す事は、その道路や橋の目的とする市民の生活を守る事であります。とかく人々の意識では、維持管理は二の次になりやすいが、ここにはしっかりとお金を回さなければなりません。この事をもっともっとみんなに知ってもらいたいと思います。私たちは将来の社会のために、今を生きているのですから。

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久喜宮代の生ゴミ処理を見学しました(22.11.16)

久喜宮代には何度となく訪問し、データを頂いたり現場を見せていただいたりしてきました。一昨日急に誘われ出かけることになりました。生ゴミ処理についても日々進化していて、今回はHDM方式と言う95%減量する方法でした。臭いもあまりなく、平場で積み上げるので装置が不要です。その際剪定枝のチップを投入し水分調節としていました。

淡々と市民と共に焼却ゴミの減量を進めているこの組合のようにありたいと思います。

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協働事業提案制度の説明会(22.11.15)

ゆめあい和光で開催された説明会に参加しました。現在市民活動をしている10人ほどの参加者が来ていました。

和光市としては経費削減の中、出来るだけ市民に担って欲しいと思っているかも知れませんが、それには仕掛けが必要でしょう。単に市民団体の補助金を切り捨てても市民が立ち上がると言う構図にはならないのです。

市が購入した廃食油から石鹸を作る機械があります。現在市民団体がボランティアで石鹸を作っていますが、広報するためにも公共施設に置いて欲しいと言っても、公共施設で使って欲しいと言っても一向に動く気配がありません。

リサイクル補助金として資源回収量に㌔5円の補助金が出ていますがその補助金も削減の声があります。新座市では地域自治会で紙や布、アルミ缶の回収を行い市はそれらの回収をしていません。回収費用が削減されただけでなく、地域の自治会加入率が70%に上がったと聞いています。補助金が無くなれば今まで回収していた団体も止めて市が担うことになるでしょう。市にとってその方が利があると言うのでしょうか。

ふれあいの森を例に行政提案型が提示されていましたが、ある「ふれあいの森」では、お借りした土地を森にするべく埋まっていたゴミを取り除き、大勢の市民でやっと森にして活動を始めた途端、相続で返すことになったと連絡がありました。

協働推進とは市民が活発に動けるようにするためには、行政はどの様な役目で働いたらよいのかを考える事が先決ではないでしょうか。

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コーヒーブレイクにご参加、有難うございました。(22.11.14)

日程が変更になった事でご迷惑をおかけしましたが、ご参加いただき有難うございました。先ず「税の滞納」についてご意見を頂きました。納税は市民の義務になっていますし、滞納をすると額が多くなり更に困難になる事もあります。特に高額な所得の方の滞納は許さない覚悟が必要だとのご意見でした。

行政は市民の納税でそれぞれの事業を行っていますので、困った事態が起こった場合は相談に来て頂きたいと担当は言っています。

コーヒーブレイクは各定例議会の後、開催しています。いろいろな方がお出でになり、思いがけない事柄を持ってきてくださり有難く思います。

今回も窓口対応の話で、「ここではありません」と突き放され、栃木の田舎の方がよっぽど良かったと言われてしまいました。窓口は和光の顔です。近年対応が大変良くなったと思っていたところでしたので残念に思います。ホームページのアクセスの難しさ(思うところに行き着けない)、地域センターの利用、児童の下校時の事故の事などなど、市民の目線で見て感じたを伺える大事な場となっています。どなたでもお出でいただけますのでお出かけ下さい。

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青少年問題協議会が開催されました。(22.11.12)

入選した標語、ポスターの紹介と次年度の作文表題のご連絡でした。各学校からたくさんの標語や作文、ポスターが集まり、審査も慎重に行われているようでした。子供たちの心が垣間見えて嬉しい事ですが、そのカゲに隠れて虐待やいじめや犯罪などもあるようです。朝霞警察の生活安全課の方から現状のお話がありました。今なお和光市で増加している振り込め詐欺ですが、内容を知らされずに子供たちがそれら犯罪の手先に使われている事もあるようです。

つっぱたりしている子供は実は大変感受性が強く、人々の心に敏感な子が多いようです。さびしい心でいる場合も多く優しく接せられると一緒に付いて行きたくなるのは分かる気がします。そのような感情を利用して犯罪の道に連れ込むのは大人社会で、許されません。

先ずは子供たちが安心して安らげる家庭が提供されなければならないと感じます。そのような環境を作り出せる社会が必要です。親も実は寂しい生育過程をおくって来た方である事もよくあります。いま、子供と養育している家庭を含めて支援することが必要ではないでしょうか。親を叱っても、ましてや子供を叱っても解決は図れません。

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「文化財をたずねて」平成3年度版を図書館で閲覧しました。(22.11.10)

平成15年の一般質問の時に「当該冊子に掲載されているものは全て現存するのか」と問いましたところ「そのように考えています」と答弁しました。その後古民家が建設され「御用蝙蝠外品々減願写帳」は当地に殿様が鷹狩に来たことと深い関連があるものなので展示してはどうかと申し上げると「現存していない」との回答だった気がします。

今回フィルムミュージアムを開設するに当たり、資料が無くなってはいないか気になりました。平成3年から掲載されている文化財は現存しているのか、平成16年作成の「文化財をたずねて」と比較しましたが、全て掲載されており抜けたものはありませんでした。

今デジタル化しておりその際現物を確認しながら行っていると言う事ですので、一寸安心しました。しかし、既に多くの資料が散逸してしまっていると思われ、これだけにとどめず、和光市の歴史、民族文化を表す資料を積極的に探し出し、暫定文化財として保存していく必要があると思います。

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「ニシナオトメ」の説明を聞きました(22.11.9)

白子川・向山調節池利活用の広場に「ニシナオトメ」植樹の提案がなされています。理研で突然変異を人為的に起した桜の植樹が、白子川の水辺再生事業に適しているのか、立ち止まって再確認する必要があるのではとの提案がありました。そこで改めて理化学研究所・生物照射チーム阿部知子先生に「ニシナオトメ」の説明会を開催して頂きました。

いろいろな団体から13人の参加がありました。

原子核を加速させビームを照射して遺伝子を切り作り出された種です。この方法でダリアの新品種、青いバラなど既に開発されています。「ニシナオトメ」は桜の開花のスイッチを切ったため、春と秋に開花しますが年中ダラダラと咲く事も可能との事でした。遺伝子操作で新品種の日本の登録は中国、インドに次ぐ第3番目だそうです。遺伝子は朽ちてもそのまま繋がっていくとの事、いつどこでその作用が出現するか分かりませんので、とても怖い事だと思いました。花の開花時期の操作ですが、幹や葉にも当然影響があるはずです。当該事業は15年の実績しかありませんので実験段階と言えるでしょう。

和光市では「仁科蔵王」を庁舎駐車場に植樹しています。和光市を実験のフィールドとしていくのか、和光市はどの様な考えをもって理化学研究所と連携を取っていこうとしているのか市民との合意を図る必要があります。

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妙音沢を訪ねました(22.11.8)

和光市民の方をご案内して新座にある妙音沢を訪ねました。

水の勢いは強くとうとうと流れ出していました。先般の地下水の話を考え合わせて、自然の力とその不思議さ、美しさを感じます。常緑樹が多いのでまだまだ落葉の時期でない様子でした。

水の中にはトビゲラの幼虫やプラナリアが元気に生息していました。

「この土地はどこの?」と聞かれました。この広大な土地は新座市が自然保護協会に依頼し市民と協働で調査を行い、貴重なエリアである事から特別緑地保全地区の指定をし順次買い取っています。市民団体が出来るだけ自然のままに残そうと管理しています。

和光市の白子湧水地についても自然保護協会と数百人の市民が自然現況調査をしました。その結果、大変貴重なエリアである事を報告していますが、和光市は未だに公有地化する気配はありません。

新座市は負債が多いかもしれませんが、豊かな緑がたくさんあり和光市より快適環境都市といえるかもしれませんね。

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地下水保全プロジェクトセミナーに参加しました。(22.11.7)

国分寺市の労政会館で開催された連続セミナーに参加しました。東京都土木研究所地象部長をされていた遠藤毅さんの「東京の深層水の研究」については衝撃的でした。水溶性天然ガスの掘削によりゼロメートル地域を作り出し、数メートルの沈下を起こして入る。しかもその因果関係は解明されているわけではなくその経費に4000億円も投入してきた。低地については地下水を資源と見て汲み上げていて良いだろうかとの提起をされていました。

昭島市から江戸川区にかけての断面図を見せて頂きました。砂礫層が連続していています。青梅で50メートルも掘削して廃棄物を投入すれば有害物質は延々と流下してくるのはよく分かります。

また、地域環境研究所の中村裕昭さんの「育水」と言う考えには共感しました。人間の利用のためだけでない水循環を健全にして行こうとい考えです。

関東地方での水道水への地下水汲み上げは25%以内とありますが、水道を地下水に頼れば単価が抑えられると言う方がいます。地下水は私たちの目に見えない部分でまだまだ分からない事が多く、早計に物事を進める危険を感じました。

調査のマニュアル、ルールは決まっていると言っていましたが、市民調査も比較や検討の出来る信頼のもてるデータを取っていきたいと思います。

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和光市の緑は残せるのか不安です。(22.11.6)

昨日で議会に上程された「第四次総合振興計画」の審議か終わり、13日には市民の皆様にご報告する段取りとなりました。

104日から始ったこの審議ですが、初日からこの計画には都市基盤整備の中に従来位置づけていた「緑地」が抜けている事を指摘し、会派で再三にわたり緑の保全を位置づけるように意見を申し上げてきました。結果的には全てうまく通す事が出来ず、昨日の「将来都市像」の「みんなでつくる 快適環境都市 わこう」に「水と緑」を挿入することも、他の全会派から反対を得て実現することが出来ませんでした。

総合振興計画に緑地の都市計画が盛り込まれないといくら環境課で保全しようとしても大変難しい事になると思います。他の自治体ではどこでも都市整備の中(建設部・土木部)に緑地の保全が組み込まれているのです。その事がどうしても理解されず、環境部門に移したままになって終了してしまいました。

しかも、人口は10年で13,000人増える事が推測されておりますが、その人々の居住をどこに考えるのでしょうか。13,000人とはシーアイハイツの3つ分です。住宅の高度規制を作りましたのでもっと広い空間が必要ですがそんな空間、どこにあるのでしょうか。斜面林も畑も全て使わないと受け入れられないと言う事ですね。「快適環境都市」を単独で将来都市像に掲げている自治体は無いようです。漠然とさせておく事は将来に対しての方向を示さないと言う事ではないでしょうか。審議会やコメントなどいろいろな意見があってこれに落ち着いた、だからそれに従うのだとはどういう事でしょうか、議会の責任としてこれで良かったのでしょか。

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私道の寄付採納(22.11.4)

9月議会報告を配布していると住民の方から声を掛けられました。いつも配布に

伺っているこのエリアは、コの字道路ですが道幅も広く20軒ほど住宅があります、とても閑静な良いエリアです。随分前に開発されたらしく防火水槽もあります。実はここが私道とは意外でした。

近年議会に上程される開発による道路の帰属は、突き当たりだろうが7軒しか住宅が無かろうが市道認定が議案として上がってきます。事前の協議があるものの開発による市の帰属はまるで機械的に市道に認定されます。

10軒ほどの住宅ではごみ収集車も入りませんので、私はむしろ私道としておくことも地域の福祉ではないかと思ったりします。私道であれば時には入口を塞ぎ広場として活用したり、掃除をしたりコミュニティーを図ることも出来ます。

そんなまるで機械的に帰属される市道もあるのに、一方30軒も住宅があり、大型車の宅配車が入る所が私道になっているなど、矛盾があるように思います。

この私道は寄付採納が可能ですが、所有者の総意が条件です。求めに応じて私道受け入れ基準をお届けしましたが、さてどうなさるでしょうか。

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