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緊急報告「福島原発で何が起こっているか?」を聞きました。(23.3.23)

早稲田奉仕園において、広瀬隆氏と広河隆一氏の緊急報告が開催されたので早速出かけていきました。フォトジャーナリストの広河氏は震災の翌12日、現地に向かい見てきたことを映像で報告しました。「10キロ圏内に入れないだろうと思って出かけたが全く検問は無くすんなりと市内に入ってしまったが、放射能カウンターの針は振り切れた。チェルノブイリでもこのようなことは無かった。それなのに市民は疑いもなく忘れ物を取りに来たりしていた。」

広瀬隆氏は当初から原発の危険性を訴え、警鐘をならし続けてきた人物です。

氏は、今回の津波は「想定外」と言っているが、ほんの100年前(明治29年)の三陸地震津波では岩手沿岸の綾里では38.2m、吉浜24.4m、田老14.6mの津波の高さが記録されている。「国内最大級」と言うのはおかしい、と言っていました。また、原発震災について政府の公表する線量の表現では1時間の線量なので365日×24時間=8760倍を掛けて比べるとはるかに異なる結果になるとの話でした。内部被爆となれば更に何万倍の影響となる。

私たちはもっと以前から放射能について学んでおく必要があったと思います。

今盛んに「日本は乗り越えられる」「日本を信じている」など国民を統制しようとするような報道が繰り返し放送されている、なんだか怖い気がします。

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