上福岡のNさんから“わこっち君”がプレゼントされました。(23.3.31)
一旦帰宅し、再度出かけようとするとピンポーン、どなたかと玄関にでると、上福岡(現ふじみ野市)で牛乳パックリサイクル工房をしている野沢十四秋氏が立っておられました。
『新聞で和光市のキャラクターが“わこっち”に決まったと記事があったので作ってきたよ』と手提げ袋から出てきたのはわこっちのお人形でした。
この人形、襖紙の廃材で作られています。ふじみ野市シルバー人材の作業で行った襖張りの廃材をもらって、小さな三角のピースを作り約700個を組み合わせて作られています。わこっちはボンドでしっかり台に立って笑っています。
野沢さんには和光市でも何度か牛乳パックの小物作りの講師をしていいただいた事があります。和光市のパック回収が今でも市民参加で行われているのはこうした多くの方々の支援のおかげと思っています。
秘書課に連絡すると『喜んでいただきたい』と嬉しい返事に、早速和光市役所を訪問し野沢さんからわこっちを贈呈していただきました。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
これの写メは無いのですか?

(´;ω;`)ウウ・・・
・゚゚・(≧д≦)・゚゚・
ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ (*^ω^*)ノ彡
投稿: 辻美絵 | 2014年8月23日 (土) 20時58分