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2011年5月

元気ネット(若い市長で元気な和光を作る会)の集会がありました。(23.5.28)

今回は天候の悪い中、会場も市民ホール会議室でしたので、どの位の市民がお集まりになるのかと思っておりましたが、会場はいっぱいになり用意した資料は全て配布されました。

先般の原発事故の事もあり和光市の環境に対して危惧する意見が多くありました。現状では保育園でも地上50cmから1mのところを計測し1ミリシーベルト以下で問題ないとのこと、又、学校給食も地元野菜のほかは西日本から調達しているのと回答でした。

又今日、新・県議会議員になられた井上航氏にご出席頂きました。なかなか県庁・県議会は遠い存在ですがいろいろなお話が伺えて、傍聴に行ってみたいなと思われた方も多いと思います。県が身近に感じられた一方で県議94人は多すぎるのではないかと思われます。定数削減は議員提案はなかなか難しいのでしょうね。

元気ネットの集会は若い方や女性も多く、みなとても真剣です。ツイッターを初め松本市長が行政の動きを小まめに広く公開なさっている現われではないかと思います。

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都市監査委員会の総会と研修会に参加しました。(23.5.25)

連日のように監査委員会の総会が続きます。今日は「埼玉県都市監査委員会」の総会で会員は県内40市です。今年度は当会の監査が和光市に廻ってきました。

総会の後、研修会として元保谷市代表監査委員の池田昭義氏の「効率的監査の執行と監査責任について」と題した講演がありました。長い事自治体の監査をなさっていた関係で実例を伴った迫力あるお話でとても興味深いものでした。監査委員は監査責任がありますが、随分と突っ込んだ調査権限もあるようなお話で、実際のところはなんとも始まってみないと分かりません。

監査員の研修としてはとても充実したものでした。

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ミョウテンジカワモズクがレッドデータリストに掲載されました。(23.5.24)

今日、県の担当者から上記の情報をご連絡いただきました。早速埼玉県のHPを開けてみると、まさしくチャイロカワモズクとミョウテンジカワモズクが追加種として絶滅危惧種ⅠA類に掲載されていました。

昨年から個人的に県内で記録されているカワモズクの生息の確認をしてきました。日高市の女影も大宮市の氷川神社も既に消失していました。そんな中、和光市ではいろいろな所でカワモズクが確認されています。それはそれらを育んでいる豊かな湧水があるという事、このような都会の中で豊かな湧水は和光市のシンボルと言って誇るべきものではないでしょうか。

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白子にカワモズクが戻ってきました。(23.5.19)

平成10年に白子湧水地でカワモズクが確認され、それを契機に自然現況調査が2年間にわたって自然保護協会のよって行われました。「和光市緑の基本計画」の一環として行われたわけですが、その中で和光市の湧水が大変貴重である事が述べられています。その後水路が移動されカワモズクは消滅しました。

私は水が胞子を運んでくると思っていますので再度発生することを期待し、時々観察をしてきました。

先日湧水の流れを見るとその様子がありました。熊野先生にサンプルをお送りしカワモズクである事を確認しましたが同定には至っていません。地権者さんのご了解を得ましたので観察を続けるつもりです。

新倉ふれあいの森の湧水に生息していたカワモズクは412日観察に行くと中の石が動かされ、消失していました。こちらも同定がなされていませんでしたのでとても残念でした。今回はその様な事の無いようにしたいので皆様のご協力をお願いします。

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監査委員初仕事として、県南都市監査委員会総会に出席しました。(23.5.19)

志木市役所で開催された監査委員会総会に出席しました。久し振りに4市の議員さんにもお目にかかりました。

総会は形式的なものですが、その後研修会と称して「今。注目される観光による地域振興」と題して跡見学園女子大学の篠原靖准教授の講演がありました。

監査委員の研修なので監査の実例や課題を研修するのかと思っていましたが、こういう研修もありかなと、今はまだ入り込んだばかりなので戸惑っているのが現状です。

篠原先生の講演は、「それは分かっているのですが、では誰がどのように・・」というところで、やはりキーマンが必要ではないかと思ったりします。

和光市では「和光市の大切なもの」を市民で共有するところから始めたいものです。その土台は和光市の置かれた地形や地質、そこにある斜面林や湧水、石器時代から営まれてきた市民の歴史文化でしょうか。和光市の歴史や文化について古民家が建設され、更には市民の皆様が和光市の文化を広める活動をしておられるので随分と意識は広がってきたと思います。また、和光市の湧水は1級品と思っていますのでこの感覚も市民で共有し、保全に繋げていきたいものです。

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臨時議会が開催され監査委員に選任されました。(23.5.17)

改選後初めての議会ですので、組織体制作りがまずありました。議席も改まり質問席も設けられました。

議長に菅原満氏、副議長に斉藤克己氏が決まりました。これらは事前に59日に開催された全員協議会で打ち合わせされたものです。改選で経験者がいない中での判断ですが今後は新人議員の積極的な挑戦が不可欠になると思います。

須貝は今回「監査委員」に選任されました。厳しい和光市財政の中、料金改正や事業の縮小など市民負担も増えています。又、土木や建築など市民には見えにくい所もあります。厳しい市民の目に代わってしっかりと監査させていただきたいと思っています。

私は過去3回の「住民監査請求」を市民の皆様と共に行ってきました。全て棄却で戻されていますが、棄却理由は十分納得のいくものではありませんでした。今後監査請求があるかどうか分かりませんが、その時は真摯な審議と充分な説明責任を果たしていきたいと思っています。

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越戸川・合流点はカワガキに満ちて。(23.5.15)

越戸川の水辺再生工事が一部完成し谷中川との合流点が開放となりました。合流点から上下100mほどでしょうか、それでも子供たちの歓声が終日聞こえます。

川に遊ぶガキ(子供)を「カワガキ」と言うそうですが、まだ魚も上がってこない川に入り、カワガキたちは男の子も女の子もびしょびしょになりながら網を持って何かを追いかけています。

遊びとはこんな事を言うのでしょう、なにやら楽しそうに戯れています。

「南北格差」と言われますが、和光市の北側にはこんな自然的な場所、こんな宝があるのですね、新倉の子供たちを羨ましく思います。

川遊びは危険も伴いますので、大人たちの目と声かけで安全を図っていきたいと思います。

川の中にはカゲロウの幼虫がたくさんいました。川の中の生態系を再度みんなで考え、より自然的な川に再生させていきたいと思います。

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栃木県立博物館・富永孝昭先生がミョウテンジカワモズクの産地視察(23.5.11)

今日、栃木県立博物館の富永孝昭先生がミョウテンジカワモズクの日本唯一の産地である和光市をご訪問くださいました。まず妙典寺を訪問され水桶を覗かれ、水際に生息するカタハマキゴケが同時に生息していた事も驚かれたようでした。市場峡公園に行き「ここが日本で唯一の産地なのですね」とおっしゃいました。今市場峡公園の池はや綿状の藻類が繁茂して生息が大変難しい状態です。先生は「アオミドロや綿状の藻類に巻かれて衰退しているのではなく、それらの藻類が繁茂する環境が住みにくい環境なのだと思う」との事でした。池に繁茂するそれらを除去する事を考えていましたが、繁茂しない環境をつくる事がまず必要だと言う事です。

平成7年に公園が出来、隣地の樹木が大きくなったことや池の高圧洗浄がありアオミドロたちが生えなかったのでミョウテンジカワモズクが生息できたのではないでしょうか。この種を絶やさず生息させるためにはその生息環境を考える必要がありそうです。

今日は雨の中環境課の職員が車で廻ってくださいました。市と共にミョウテンジカワモズクの保全を考えていきたいと思います。

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新たな議員の組織編成がありました。(23.5.9)

17日に開催される臨時議会に向けて、新たな議会編成が検討されました。議長、副議長の指名、各常任委員会など組織の編成が行われました。

今回議員数が18名になり従来の議会外委員会等に全ての議員が1つづつ参加しても定数に不足が生じ重複参加をどうするかとなりました。が、なんだかはっきりしないまま重複は1人と言う事で、結局土地開発公社の参加を7人から5人となりました。議会外委員会等は市民の代表として参加する訳ですから出来るだけその枠は減らすべきでないと思います。更にそれらの会議のあり方が、有効的なものでなければならないと思います。現状では参加しても単なる報告を受けるだけというところもあるようで、その点の改革が求められます。

参加議員がそこをこじ開け、市民に有効は会議となるように働きかける必要があると思います。新しい議会が新しい風を吹き込んでいきたいと思います。

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鳩山町・石坂の森で森林浴しました。(23.5.8)

誘われて数人で鳩山町・石坂の森に行ってきました。天気も上々、丘陵地で子どもでも頂上まで上れます。新緑に包まれいろいろな鳥のさえずりを聞きながら「見晴らしの丘」まで登りました。まだ芽吹きで分かりませんが多様な下草もあり、私がわかったのは「ニガナ」くらいでしょうか。森の中にはいく筋も水が流れていて、サワガニも居そうでしたが、蘚苔類は乏しく見えました。

頂上で高木を伐採し整備したと言う崖を見ました。広葉樹林だからでしょうか地表はアズマネザサや多様な下草がありましたが、そこだけが開けた感じになっていました。「見晴らしの丘」としての整備なのでしょうか。

楽しいひと時を過ごしました。

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浜岡原発に休止要請。(23.5.7)

管首相がようやく浜岡原発休止を要請しました。防潮堤が出来るまでの2から3年間との事、しかし考えていただきたい。自然災害の全てを予測することは出来ません、想定外は必ず起こります。更に老朽化した原子炉はあらゆるところが脆性疲労を起こしています。又25千本の配管はどれひとつとっても重要でないものは無く、たった1本の配管にテロなど人的攻撃があれば重大な事態に直面する事は目に見えています。

しかし事は原子炉のそれだけではありません。稼動に伴って発生している核廃棄物の処理です。既に膨大な量になっており、その処理方法が未だ完成できていない事が重大な問題なのです。「地層処理」と言っていますがそのためのガラス固化は、既に数兆円もの経費を掛け、6年の歳月を掛け、放射能を海と空に出し続けながら、未だ構築出来ていないのが現状です。

そんな状態で、今回の高濃度の汚染水、校庭の表土、いったい何処にどのように処理すると言うのでしょうか。放射能を簡単に無害化することなど出来るのでしょうか。

まず、今既に発生してしまった核廃棄物を含め廃棄物の処理について、後世に安心な方法を明確にすべきです。それなくして原発を稼動する事はできません。

防潮堤をいかに高くしても原発の安心な稼動は有り得ないのです。

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原発建設に際して核廃棄物の処分が明確になっていなかった。(23.5.5)

原子炉建設の関する法律には、建設時点にその核廃棄物の処理について明確になっていなければならない事になっているそうですが、省庁レベルの「内規」で申請段階では明記されなくても構わないようにしてしまったようです。

炉の廃炉についても解体処分の方法がありません。

今回の大量の汚染水、学校の校庭表土(校庭が汚染されているとするとそれは地域全体が同程度の汚染だと言う事)の処理の方法が検討されていなかった事が報道の過程で分かります。

「核廃棄物の地層処分、必要だと思います」とテレビで俳優が報道していましたが、地層処分するための高濃度廃棄物のガラス固化が未だ出来ていないのです。更に加えて今回の大量の汚染水、表土など今後どのように処分しようと言うのでしょうか。放射能はその能力が減退するまで待つしかないのではないでしょうか、放射能を軽減させたり中和したり止める事は今のところ出来ないのではないでしょうか。昨日も「原発をなくす事は出来ない」と政治家が言っていましたが、それは核廃棄物の処理の方法が確立できてからにしなければならないと思います。

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和光市でオドリコソウがたくさん咲いていました。(23.5.4)

大宮氷川神社にヒメカワモズクの確認に行って来ました。氷川神社の池は、今は湧水は無く循環水との事、池は亀の池になっていました。藻類、蘚苔類も乏しくヒメカワモズクは確認できませんでした。隣の大宮公園にも行き池を覗きましたが、ここも循環水、大きな舟遊池も普段は地下水の汲み上げですが、今日は水が抜かれて干上がっていました。結局、カワモズクの確認は出来ませんでした。

帰宅してすぐ車で新倉にある市の空き地に行きました。なにか有効利用が出来ないかと常々思っている所です。まずはどんな植物があるのなと見ていました。今はヤエムグラ、スズメノテッポウ、スズメノエンドウなどがヤブのように生えています。見る人によっては雑草(?)を刈って綺麗にしたいと思うかもしれません。でもこういう原っぱが必要なのです。その必要性をどうみんなに感じてもらえるのか、が課題です。ふと見るとオドリコソウがもう5月だと言うのに咲いていました。オドリコソウは既に和光市内には無くなったと思っていましたが、目が慣れるとそこここに咲いていています。カワモズクは確認できませんでしたが、とても嬉しい今日のプレゼントでした。

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「自然の博物館」に行ってきました。(23.5.3)

博物館に預かっていただいていた「セキショウモ」の標本を受け取りに行って来ました。GWと鶴ヶ島での事故のため関越に入ったとたん渋滞で一向に車が動けません。予定を変更する事は出来ず、のろのろ運転で普段1時間で行くところ4時間以上かかってしまいました。

吉田先生から新しい羊歯の研究者内田先生をご紹介頂きました。今悩んでいるカワモズクの色素の事、水質との関係や発生の不思議など1時間ほど相談しました。色素の事は注意深く観察するしかないようです。

さて、羊歯植物の研究者は結構いらっしゃるようです。「地味な植物ですね」と言うと「そんな事はありません。明るい日差しの所にも生息しているし形態もいろいろあって地味ではないですよ」と言う事でした。羊歯類、蘚苔類、スゲ類、菌類・・花卉のような華やかさはありませんが、面白そうですね。

気になっていた和光市の「ヘラシダ」の標本は確かに登録されていました。実物も1株・・良かった!

また、保存していた妙音沢で採取した「ホソベリホウオウゴケ」の標本を登録しました。

帰りも結局3時間近くかかってしまい、GWの車での移動は失敗でした。

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予定会派で勉強会をしました。(23.5.2)

新たに会派を組む予定の皆様と「道路勉強会」をいたしました。道路を含めた公共施設は市民の財産であり、その適正な管理運用が市に求められていますが、議会がきちんとチェック出来ているのか、問われるところです。

土木はなかなか目に見えない部分があり、専門知識、経験的観点が必要な事から多くの自治体でも議会手動でメスが入れられてこなかったのが現状です。

和光市では市民からの求めに応じて即刻対応するようになりましたが、それがむしろ根底にある問題を見えなくしてきた事もあったと思います。

ひとりで吼えていてもなかなか埒が開かなかったわけですが、今回の議員さんたちはこの道路に関する問題点を真剣に聞いて下さいましたので、今後どのようにして適正な維持管理を進め、将来コストを適正に抑制性していく事が出来るかをみんなで考えていく事が出来ると思います。

公共施設の維持管理費は経常的経費です。財政の逼迫したからだけでなく、今こそ和光市が自ら判断基準を持ち、説明責任のとれる運営をしていかなければならないと思います。

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立哨指導員さんに対する交通安全指導どうなってるの(23.4.30)

今日、地域センターで今回選挙の報告会を行いました。その中で会員さんから立哨指導員さんの交通指導の仕方が大変疑問だ、いつか事故を起こすと危惧している、とのお話がありました。

もともとこの制度は道路交通法第14条に準拠していますので、他の自治体でも建設部道路課が所管しており、県内でも志木市と和光市のみが教育委員会で管理しています。

須貝も第四小学校管轄の埼玉病院前で見ていると、横断歩道を渡らせている最中、バスが左折するため子ども達が後ずさりで歩道に引き返したりして、とても危ないなと思いました。早速一般質問で取り上げ指導員さんの交通安全指導を要求しましたが、一向に取り組む気配がありません。むしろ年間18000円の会費を節約するために協会を脱退しシルバーの責任に転嫁しようとしていると聞きましたので、早速調べてみます。

終了時間についても早めに引き上げ、学校の日誌には正規の時間が記載されているようでした。早めに引き上げた後3人の子ども達が帰っていきました。

新倉小学校の辺りも道路が狭く指導員さんの安全も心配します。

地域の皆様でお気づきの事がありましたらお教えください、起こってからでは取り返しが付きません。

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