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2011年7月

「知ってほしい、今の原子力発電」-原発技術者が語る真実―(23.7.23)

大宮ソニックシティーで生態系保護協会主催の講演会がありました。菊池洋一さんは釜石市に生まれ1973年より米国GEの原子力スペシャリストとして東海原発、福島原発の建設にかかわりました。その時国民に知らされない原発の一面を知り、退社後、浜岡原発の運転中止を求めて活動をしていらっしゃいました。

平井憲男さんの文章で「25千本の配管が最後は力ずくで接続されている」事を聞いていましたが、本当にそうでした。配管工は原子力の事も核の事も知らない人々が集められ溶接してきた事、しかも設置された配管の下の部分は鏡で見ながら溶接し、検査に通らないと見ると良く接続できた部分の写真を入れ替えて検査を通してきている事、やっぱりそうだったのかと思いました。

定期検査で炉を止め格納庫の内部を洗浄するそうですが、放射線量がすぐに達してしまうのでGEが人を集めて送り込んでくるそうです。空港から直接施設に入り仕事が終わるまで外には出ない、そのため娯楽施設も中にあり、仕事が終わったら直、空港に送り帰国するようにしていたそうです。

格納庫の中には放射線が充満しているので本当に怖い仕事だと言っていました。

上からゴンドラで吊るされて高圧洗浄で壁面を洗浄するそうです。

福島も既に4ヶ月、下請け、孫請け・・9代下まであるそうですが、これらの作業員の放射線量は全て限界に至っているのではないかと心配していました。

原発は放射能を施設からは出さないと言っていますが全くそうではありません。高い煙突からは微量といわれている放射線ガスが排出されていますし、このような洗浄した水も海に流し出していたと聞いています。当初から近隣のツユクサに異変があったり、海の中の異変も言われて来ました。

これから人類や動植物にいろいろな影響が現れてくると思います。それでもなお原発を推進できると言うのでしょうか。

技術者の言葉はどれも腑に落ちる言葉で大変怖いものでした。

(聞いただけの内容ですので間違えがあるかも知れません。菊池洋一著「原発をつくった私が原発に反対する理由」角川書店をご覧下さい)

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牛乳パックの手漉きはがき作り(23.7.23)

下新倉児童センターでの牛乳パックリサイクルによる手漉きはがき作りはもう何年になるでしょうか。今年も手伝いに行って来ました。

小学3,4年生に混じって4歳の女の子も来ていました。

はがき作りの木枠をしっかり握って船の中のパルプを掬います。初めは恐る恐る漉いていた子供たちも3枚目になると自分でどんどん漉いて、センターの指導員さんが作ってくださった折り紙の型抜きをたくさん入れて、ご満悦です。

紙は何度でもパルプにほぐして漉き返す事が出来る事を、身をもって体験することは子供のとってとても重要な事だと思っています。

白子小学校の児童が多かったのですが、学校で使っているトイレットペーパーが和光市内で回収されたパックで作られていることを知っている子はほとんどいません。こういう事が物を大事にする事に繋がるのですから、学校でしっかり伝えて欲しいと思います。

子供たちに囲まれて楽しいひと時を過ごしました。

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放射線量の読みについて(23.7.22)

先般のブログの和光市の放射線量について、舌足らずだったため「和光市は線量が高いの?」との問合せをいただきました。

まだ勉強中ですが分かった事をお知らせしたいと思っています。

自然界から受ける放射線量は2.4ミリシーベルト/年、生活の中で受ける放射線量の限界を1ミリシーベルト/年としています。自然界から受けるものは地域によって差があります。国内でも関東より関西のほうが高いと聞いています。和光市はというと、特に測ってきたわけではないのですが理化学研究所で放射線を扱う関係でモニタリングポストを置き計測してきました。事故前の値がほぼ和光市の値かと思うわけです。事故前は0.030.04マイクロシーベルト/hでした。315日に高い値を示したものの現在は0.080.09マイクロシーベルト/hで推移しています。この差0.05マイクロシーベルト/hが限界値1ミリシーベルト/年(0.114マイクロシーベルト/h)に加算されるものと見ています。生活の中では食べ物や飲み物からも、医療行為で放射線を浴びる事もあり、それらの総計の限界を1ミリシーベルト/年としています。ただし大人の数値で、子供の場合は感受性が高いので10倍とも言われています。

市内でも0.10マイクロシーベルト/hを上回るところが4箇所ありました。

その周辺は道路も屋根も樹木もその値と思えます。子供が多くの時間を費やす施設では出来るだけ数値を下げる努力や放射線を浴びない努力をしていただいていると思いますが、本当に難しい事だと思います。

下水汚泥や焼却灰についても事故前の数値は原発設置県にはあるのかもしれませんが分かりませんので、福島県での事故前の下水汚泥20数ベクレル/㎏等の数値と比較するしかないと思っています。

原発の収束はまだまだですが、今後、此処に至った原発事故とその後の総括を国民全ての中で行う事が次の世代に対して、世界に対して責務だと思います。

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和光市の放射線量について(23.7.20)

和光市の放射線量が公開されています。理研のモニタリングポストではほぼ0.08マイクロシーベルト/時程度になっていますが、市内43箇所のうち0.1マイクロシーベルト/時を上回る値が4箇所で出ています。内、保育園が2箇所です。どのような対応をされているのか調べてきたいと思っています。

また、東久留米市の焼却場の近隣で高い数値が測定されてと言うので、和光市の清掃センターでの放射線量を伺いました。

計測は2点です。飛灰910ベクレル/㎏、焼却灰170ベクレル/㎏です。福島県の下水汚泥の値は20数ベクレルでしたので、影響は出ていると言う事です。

清掃センターの近隣を調査する必要があるでしょうか。下新倉児童センターは0.07、荒川河川敷運動公園は0.11、下新倉みどり保育園は0.06マイクロシーベルト/時です。

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キャベツの会介助勉強会に参加しました(23.7.17)

「福祉」と言うと障害のある方(手帳を持っているか否かに関わらず、高齢者も)に何かしてあげる、お世話をしてあげると言う方向になりがちです。

サービスをする側とされる側に分けられる事はいかがなものでしょうか。障害があっても高齢でも100%受身にならなくても良い筈です。

「支えあう」とは「支えられたり、支えたり」する事です。その人の出来るところで他の人を支える事、そこに幸せがあると思います。全ての人がその地域で役割があり、その人がいなければならない地域。本来そうあるのが当り前なのですが、孤立した社会が作り出されてきました。

和光市の中にもそういう「支えあいの社会」を作り上げていきたい、「支えあうを支える社会」を作り上げていきたいと切に思います。

キャベツの会・木村さんの着々と進めてこられた事に敬意を表します。

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議会報告を配っています。(23.7.16)

今日から6月議会報告を配っています。18日に“会派・新しい風”の議会報告会がサンアゼリア会議室で開催され、早くにおしらせしなければならなかったのですが、遅くなりすみません。

会員さんには郵送していますが、その内100件ほどは4500枚の配付とともに手配りをしています。いろいろな活動の間隙をぬって配って歩くため、どうしても郵送の会員さんとは数日の差が出来てしまいますがお許しください。

街中を歩いていますので、どうぞ見かけたら声を掛けてくださいね。

福島原発が未だ収束せず、不安はぬぐいきれませんが、各所で勉強会が開催され、人々の認識は高まっていると思います。

これを契機に一人ひとりの生き方を考えていきましょう。

*先般のブログの訂正です、狭山市入間川小学校の平成23年度児童数は534人です。

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狭山市入間川小学校を視察してきました(23.7.14)

平成12年にも“緑と人のわ”の会員さんと訪問した学校です。今、小学校の建設計画がある中で私達はどのような学校を建設しようとするのか、しっかりした理念を持つ事が大事だと思い再度数人の議員さんと見学する事にしました。廊下のない学校です。授業風景も見たく、急遽の実現となりました。廊下のない事で児童の気が散るのではないかと思いましたがとんでもありません、集中して授業を受けていました。ホールで委員会もしていましたが、オープンな場所で熱心に話し合いをしていました。先生の技量と言うのでしょうか、児童もそう言った場に慣れていると言うことなのでしょうか。

又、この学校は施設がオープンになっているだけでなく地域の皆様がたくさん入り込んでサポートを展開しています。

理科室でも理科サポーターが4人いらして授業にボランティアで参加しておられるとの事でした。校内の掲示物もボランティアでアイデアのある可愛い掲示物が各所にありました。

実は地域ボランティアをコーディネートする方がいます。それが重要ですね。

又、当初から社会教育で活用する事を前提に建設されており、セキュリティーもしっかり確保された中で多様な市民活動がなされていました。

敷地面積22000㎡、児童数513人。

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「すわ緑風園」が開放的になっていました。(23.7.13)

新しい数人の議員さんと久し振りに「すわ緑風園」を訪問しました。玄関から居室に入る廊下は、今まで幾重にも扉が設置されて鍵がかかっていました。廊下のホールは小さく仕切られ閉じこもるように利用者さんが三々五々腰掛けていました。

ところが園長が変わり、施設内はすっかり開放的になっていました。扉は開け放たれて、廊下がずーと見渡せます。利用者さんもゆったり落着いた表情で、私たちに手を求めてきたり、挨拶してくださいました。

畑作業も拝見し、綺麗なお茄子を見せてくださいました。

20年を経過し利用者さんも高齢化重度化になって、体力も劣ってきていると思われ食事もマンツーマンでなさる事が多くなっているようです。24時間365日ですので職員体制の更なる充足が必要ではないかと思っています。

また、職員の充足だけではなく、施設の見直しが求められます。

定員50人、ショートステイ4人では多すぎます。ハード面の改善も図られつつありますが、居室の広さも基準に合っていませんので、定員を30人とし、この施設を拠点として各地区にケアハウスを設置し、地域に入り込んだ面的な発展が必要だと思います。

今まで退所した方は11人、地域のケアホームに行かれた方は1人との事です。施設は作ったらお仕舞いではなく、地域のケアホームと連携を図りながら、安心して地域で生活できる体制作りとしていきたいと思います。

利用者さんが良い表情でいらしたので安心しました。

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宇都宮での金子勝氏の講演(23.7.12)

関東都市監査委員会の総会がありました。総会の後、金子勝氏(慶応義塾大学)の話がありました。

今回の福島原発の事故で広島原爆投下の20個分の放射能が撒き散らされたと伝えられました。そして未だ収束していません。

「絶対安全」はありえず、一度事故が起こればもはやこの暴走を止める事が出来ません。「絶対」の上に胡坐をかき、万が一の備えを全くしてこなかったおごりが、全世界に対して恐怖を波及させているのです。

ストレステストは行ったとしても、もう、原発を新たに建てようとはなりえない、私もそう思います。

そして、今後のエネルギーは再生可能エネルギーの開発と地方ネットワーク型利用で雇用を創出し、地域経済を土台とした国づくりが必要だとの話でした。

また、政治家は党派ではなく「誰を立てるのか!」となっていく、そうかも知れません。すぐに「河野太郎氏」が頭に浮かびました。自民党の中でも当初から脱原発を表明していました。個人的にお目にかかり好感のもてる人物です。

まずは原発を止め、新しい国づくりです。

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「ミツバチの羽音と地球の回転」(23.7.10)

『継続は力なり』、小さい力と見えることであっても「あきらめずに信念を貫き通す事」が大きな力であることを改めて思った映画でした。

民主主義には程遠い今の世の中、国に対して「NO!」を訴え続けた島民に「上関原発一時凍結」の勝利が78日県議会で満場一致で可決されました。28年間良くぞ諦めずに頑張ってくださったと心から敬意を表します。

125億円の補償金を拒否し、農業を漁業を休んで、現場で立ちはだかり県庁に訴え、訴え続けて下さった。お陰で上関に原発は建設されずに済んだのです。

日々の生活の中で「まあ、いいっか」「しかたない」と流される事はないのか、しっかり生きているのかを改めて考えさせられました。

「国内の原発は全て停止に」「辺野古に滑走路を作らせてはならない」「いたずらに遺伝子組み換えを行ってはならない」諦めずに訴え続けていきたいと思います。

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白子のカワモズク(23.7.9)

白子は私がカワモズクを知った最初の地です。今年5月、流れの中に発芽を見つけ、その後度々訪れその成長を見守ってきました。地権者さんも了解し楽しみにして下さっていました。しかし、一方で良かれと思ってなさるのだと思いますが、今日もたくさんのクレソンが投入されていました。水草を採取してそのまま入れると水生昆虫を強制的に移動させてしまう事になり問題です。

先般も通りかかりの方がクレソンを投入したとおっしゃったので、カワモズクの話をし、しばらく一緒に見守って欲しいとお願いしました。

ここは駐車場ですので多くの方々の出入りがあり継続的な観察はとても難しい場所です。カワモズクはやっと1cmほどに成長しましたが、近頃の状況を見ると消失してしまうのはないかと思えましたので、昨日藻体になった部分を採取してきました。が、まだ未成熟で同定できるほど育っていませんでした。

まだたくさんの幼体を残してきましたので、うまくすれば成長し、なんと言うカワモズクか確認できれば良いなと思っています。

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水路の草刈に参加しました。(23.7.8)

和光市の緑地から流れ出す水路の草刈をするというので参加する事になりました。和光市新倉のこの緑地は周辺住民にはあまり利用されていないようです。草刈隊が到着するまで緑地で野草や昆虫を見ていました。ハンミョウやバッタ、カマキリ、ハナムグリ、シオカラトンボなど昆虫の宝庫である事も分かりました。サワガニの親子も見えました。草刈隊が到着し、水路の草刈が始まりましたが、草刈より水生生物を見るのが楽しく、遊んでしまいました。水路に手を入れるとヤゴが無数にいましたし(シオカラトンボ?、ハグロトンボのヤゴはいない?)、ミズムシや白子水路で最近少なくなったヘビトンボもいました。水路にはガマが自生していました。コケ類についても後日良く観察させていただきたいと思っています。

和光の人々はこのような恵まれた、水の豊かな地に生活しておられたのだと今更ながら和光の貴重な価値を思いました。

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「地域共生のいえづくり」を伺いに世田谷に行ってきました。(23.7.7)

北沢タウンホールは下北沢の駅から5分くらいのところにありました。ホールの前に学生の町らしく古書店があり覗いてみました。「法華経の新しい解釈」300円、中身が面白そうなので購入し予定時間まで1階のホールで読んでいました。

「財団法人世田谷トラストまちづくり」事務所は7階です。事務所の傍らの棚や器具のひしめく小さなスペースで担当者とお目にかかりお話を伺いました。

「地域共生のいえづくり」は当初オーナーさん側からの「うちの空いたスペース何かに使えないかな?」と言う申し出でだったそうです。このような相談は今まで何処にも持って行き場がなかったそうですが、当時都市整備課の「まちづくりセンター」に持ち込まれ今の形に発展してきました。

「岡さんの家」は岡さんの遺言で、慣れ親しんだ家を地域の人々に活用して欲しいと言う意志を継ぎ相続人と話し合って、今、子育てや映画サロンやカフェと駄菓子屋などいろいろな活動が行われています。

「民家」と言うのはなんだかゆったりと落着いて、お年寄りも子供もとても和めるスペースのようです。一度見に行ってみようと思います。

この「まちづくり」で行っていることは民間と民間を繋ぐコーデネーターの役目とでも言いましょうか、どちらもより良い連携が出来るように両方に働きかける接着剤とでも言いましょうか。とても楽しい企画です。

和光市でも市からこのような声かけができると扉は開かれて行くのではないでしょうか。和光市では民間の施設誘致を図っていますがこのような方法もあると思いました。

庭の開放もありました。お庭の緑や花壇をみんなに見ていただく、これも楽しい事でしょう。

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世田谷区の「地域共生のまち」を聞きに行きます(23.7.4)

世田谷区では財団法人「世田谷トラストまちづくり」とトラストまちづくり課が協働で楽しい街づくりをしています。

屋敷林やお庭を開放したり、使わなくなったお部屋を開放して人々が集っています。新しく公共事業として建物を作るのではなく民有宅の未利用スペースの有効利用はとても楽しそうです。

和光市でも老夫婦になったり、転居などで使わない家屋があるのではないかと思います。それらを有効に活用する事で家屋の劣化も緩和されると思います。

法的な事、クリアすべき事、市と市民との協働のあり方などをうかがってこようと思っています。

結果は又ご報告します。

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新倉のカワモズクは『チャイロカワモズク』でした。(23.7.3)

新倉ふれあいの森の湧水池に17日発生したカワモズクが、412日には石が退かされ消失した事をこのブログでも書きました。

1月から毎月気温、水温、湧水量を観測してきましたが、628日に観測に行くとカワモズクがふさふさと生育していました。早速3株ほど採取し顕微鏡で見てみると成熟している様子でしたので、熊野先生(国立環境研究所)にお送りし同定をお願いしました。

同定の結果「チャイロカワモズクの雌株と雄株」との事です。雄株の精子嚢は手持ちの顕微鏡では見えませんが雌株の果胞子体は確認できました。この果胞子体がチャイロカワモズクは輪生枝(カワモズク藻体)の先端に生成される特徴があります。

こんな小さな湧水空間に良く生息してくれたと思います。

いろいろな所でカワモズクが確認され、和光市内の観察点が次第に増えてきました。手伝ってくださる方、募集中です。

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生態系保護協会のカレッジが開催されました。(23.7.2)

今年で4回目になるでしょうか、生態系保護協会で開催されている“環境カレッジ”のフィールドとして和光市を案内して廻りました。

起伏の激しい地形に急激に開発が進んだ様子、残された自然のあり方を皆さんとても驚きながらご覧になっていました。傾斜地に建設された住宅は高齢化して来たとき何歳まで住めるのだろうか、とか、湧水の池底に張られたコンクリートは「何故?」、子供が遊ぶにはむしろあぶない?と言うような感想を伺いました。

歩きながら地表の温度を測りました。アスファルト道路は49℃、傍らの土の部分は37℃、木陰に入ると道路は27℃、木の下は24℃でした。木陰があるとアスファルト道路も20℃以上も下がる事が分かりました。街路樹は大事です。

最後に白子・熊野神社境内でまとめの集会をしました。湧水がこれほどある事に皆様とても感動していました。湧水をもっと人々の目に触れるようにして活用したほうが良いと。また、緑が思ったよりあるとおっしゃった方もあり、傾斜地は緑地のボリュームとしては有効なのだと思います。和光市に湧水があることは外から見れば本当に貴重で素晴らしい事のようです。今後は湧水を守る上からもこれ以上緑地が減少しないようにしたいものです。

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「ゼロから学ぶ原発問題」を開催しました。(23.7.1)

前半はドイツの映画の上映をしました。原発が事故を起こし放射能が漏れ人々はパニックになります。出来るだけ遠くに避難しようとしますので、車は猛スピードで車道も何もお構いなく走り、鉄道の駅は超満員で入場制限をしますが、人々は押しかけ溢れかえります。日中、親は職場におり子供の不安は3.11でも人々が感じた事です。映画の中で子供が肌を覆う事や外の水は飲まない、などの対応をしていましたが、被爆国でありながら私達は放射能について、普通の子供たちにその様な教育をしてきたでしょうか不安です。

その後原子力資料情報室の山口幸夫さんの講義を受けました。今回の福島県飯館村の線量がとてつもなく高い値だった事も明らかにされました。

放射能を制御する事は出来ないとが分かったのですから、これからは能率を優先させるのではなく、ほどほどの便利さ、効率を優先した生活をして事が求められるとのお話でした。

その後、私達は控え室にもどり少し話しをしました。今回の事をこれで終わりにするのではなく、市民と議員の集まりを作って更に学び提案し、原発の無い社会を構築していきたいと思っています。

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和光市ではPPSからの電力の購入は検討していない。(23.6.30)

15%の電力節電が要請されておりクリアできない場合100万円以下の罰金」の文書は経済産業省から来ていました。和光市の大口需要家は庁舎と清掃センターです。

今までふんだんに使ってきた電気の使用を改め、節電しなければならない事は当然ですが、今回の電力の供給が危機的になった(国内の電力量は充分足りていますが)原因は何処にあると言うのでしょうか。

庁舎内は照度を保っていると言うものの事務所は暗い状態です。朝霞市議に聞いてみましたがその様な話は聞いていないとの事、無駄な電力の使用は極力控えるべきですが、行き過ぎた行為はいかがなものでしょうか。市職員にこのような不便を課して良いのかと思います。

今こそ、原発に頼らない、そして企業からの余剰電力、未利用電力の活用を勧めるためにPPSへの転換を強く求めていきたいと思います。

庁舎、清掃センターも大口需要ですのでPPSへの転換はないのか聞いてみましたが全く反応のない返事でした。

やりくり作戦は本来このような事に力を入れるべきなのではないでしょうか。

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