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2011年8月

和光・新発見めぐりに参加しました。(23.8.30)

残暑がもどり天気は良く、暑い一日となりました。

マイクロバスに乗り、まずは古民家に。冷房はなくても心地よい涼しさに畳の風情や良く薫蒸された天井、日本人には落着く空間ですね。

縄をなったり、庭で育てた綿から糸を繰っていました。和光市の歴史文化を愛護会の皆様が多くの市民や市外の訪問者に伝えてくださっています。8万人の訪問を数え、和光市人口を上回ったとの事です。

古民家から壱鑑寺へ。壱鑑寺ではその文化財のような建物の内部を見せていただき、酒井家の歴史的な話などとても興味深く聞かせていただきました。初めて墓地も見せていただきました。

アグリパークに行き、昼食を取って、上原バラ園に。全国的に何度も賞を取っておられ、有名なバラ園で上原さんから栽培のご苦労など伺いました。今社会情勢がめまぐるしく移るので予測が難しいと言っておられました。

そこから待望の梨園に行きました。和光市に梨園がある事は話に聞いていましたが伺う事ができ、梨のもぎ取りも体験させていただきました。

忙しい中で本当の「和光・新発見」となりました。

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市場峡公園の湧水からは全く放射能は検出されませんでした。(23.8.29)

いつも観察させていただいている市場峡公園の湧水の放射線量が気になり、都市整備課と環境課の許可を得て千代田区にある「放射能汚染食品測定室」に放射線測定に出してみました。

今日やっと報告書が来ました。そこにはヨウ素、セシウム134、セシウム137はどれも「不検出」でした。

和光市の湧水は今のところ放射能汚染はないようで安心しました。湧水には放射能は入ってほしくありませんが、今後、継続的に測定していき、湧水がどこからどのように来るのか知る事が出来るかもしれません。

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ゴスペルを楽しんできました(23.8.27)

友達に誘われて横浜開港記念会館で開催されたアマチュアのゴスペルフィスティバルを楽しんできました。実は会場はもう1ヶ所、神奈川県民ホールでも開催されておりそちらはプロの方々です。

会館は国の重要文化財に指定されている建物です。建物は石造りですがホールは和光市の小ホールの半分くらいの広さで、内部は木造のとても重厚な素敵な建物でした。そんな場所で思いっきり歌えるのはうらやましいですね。とても素敵でした。埼玉県越谷からもグループが参加していました。

和光市でゴスペルを歌うグループはないのでしょうか。和光市でも開催されると良いなと思います。

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「湧水サロン」が開催されます(23.8.27)

白子川と流域の水環境を良くする会は平成14年から白子川の流域4ポイントで湧水の調査をしてきました。約10年間の貴重なデータが積み上げられてきたところです。

例えば白子の旧川越街道の側溝では毎秒14.94リットルの湧水が流れています。これを年間に換算すると47万トンにもなり、和光市の上水道の約5%の量です。夏の間、湧水地に測定に行くと周囲に比べ2、3度気温が低くホッとします。

観測は白子の側溝の水量だけでなく生物調査、大坂の湧水量、井戸の水位、白子川のCOD等も行っています。

これらのデータは会の中で持っているだけではもったいないので地域の皆様とも共有したいと思っています。

そこで9月5日()午後4時から白子宿地域センターで、データから見えてきた事について報告すると共に、みんなで昔の事や湧水の利用の事などのんびりと語り合おうと「湧水サロン」を開催します。どなたでも参加できますのでどうぞお越しください。会費は飲み物代として500円をいただきます。

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荒川右岸水循環センター(下水処理場)を視察しました。(23.8.26)

下水処理場の汚泥や焼却灰から高濃度の放射線を測定したとの報道があり、埼玉県では5月に測定値を公表しています。荒川右岸では513日の値として汚泥238ベクレル/㎏、焼却灰5700ベクレル/㎏でした。焼却灰は今までセメント原料としてリサイクルしていましたが放射線が高い事で受け入れを拒否されています。議会として現地を視察する事になり16人が参加しました。

現在84日のデータでは汚泥から70ベクレル/㎏、焼却灰から2,400ベクレル/㎏との事です。毎日13トンの汚泥が発生し焼却すると30分の1になりますがフレコンバックという化学繊維の袋に入れ(1袋500k)外環の下の敷地に現在3000袋を保管しています。

セシウムの半減期は30年ですので5月当初の放射線量は変わっていません。袋に計測器を近づけると0.89シーベルトでしたが、6m離れると0.17シーベルトとなります。ガンマー線はあまり遠くには飛ばないようです。作業員も線量計を携帯し、なるたけ近づかないようにしているとの事でした。

汚泥を焼却する事で飛散させる事はないのか伺いましたが、現状のフィルターで補足出来ている様だとの回答でした。和光市43地点でのデータでも河川敷は高いものの特に焼却が関係しているようなデータは今のところないようです。が、注意深く見ていきたいと思います。

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福島県・いわき市を視察してきました。(23.8.24)

躊躇していた被災地に、地方議員交流会の仲間と視察しました。湯本の駅を降りると地元の皆様の歓迎を受け、いわき市合同庁舎に伺いました。福島県議・西丸武進氏の計らいで県職員から詳細な震災の状況と復興についての説明受けました。地震と津波の被害も大変なものでしたが、加えて原発事故の災害は地域産業に多大な損害と不安を与えており、放射能汚染被害の甚大さを強く感じました。地震津波による被害額は9,512億円と試算されていましたが、更に原発事故による被害額は計り知れないものと思われます。既に市内は小名浜漁港など70%から80%復旧したとの事でした。

合同庁舎からマイクロバス5台に分乗して市内を視察させていただきましたが、報道の通り海岸線の住宅は土台を残すのみの状態でした。臭いは特にありませんでした。中学校の校庭、海岸線には瓦礫が高く積まれていました。海岸から一歩入ると全く損傷のない家屋が並び普段の生活が営まれている様子でしたが、人影は少なく地元の方と話をする事が難しかったです。それでも西丸氏の後援会の若い方に話を伺う事が出来ました。「やはり子供の食事の事が1番心配、食品に線量や産地を明記してほしい」とも言っていました。

今でも「原発事故は夢であって欲しい」と思ってしまいます。これから長い放射能との戦いに入ります。日本人として放射線物質とどのような関わりを作っていくのか全ての人々の中で考えていかなければなりません。

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地方議員交流会(23.8.23)

昨日から日暮里で地方議員交流会を開催しています。昨日は前福島県知事の佐藤栄佐久氏の講演と特別報告として福島農業協働組合常務理事の長島俊一氏、福島県議の西丸武進氏、また沖縄から嘉手納米軍基地爆音差止め訴訟原告団の平良眞知氏、「TPPと医療」と題して葉梨之紀氏の話がありました。

今回沖縄の問題、TPPの問題も提起がありましたが、やはり福島原発の事がどうしても中心になりました。

今日は分科会で須貝は復旧・復興の会に入りました。いろいろな意見が出ました。報酬、政務調査費を返上とか年金をそちらに回すというものもありました。

ですがそんな手前の事ではなく国としてどのような対策を取るべきか、システムとして何を重視して行うべきなのか、財源はどうなのかなどが語られました。

私としては復旧・復興の前にともかく原発は一旦止めるしかないと思います。そして、既に3000tも溜まってしまった高レベル放射能廃棄物をどのように始末するのか、その確立をすべきです。それが出来てから改めて稼動するかどうかを考える事になると思います。既にある高レベル放射能廃棄物も常に冷温保存しなければならず地震や災害で万が一にもそこから漏れ出したら第二の福島になるのです。まずは原発を全て止めて、復旧に全力を尽くすべきです。

化石燃料を使い続ける事からは転換したいと思いますが、エネルギーは現在でも充分足りているのです。

分科会では地元の要求に沿った復興が求められる、と参加者の声でした。

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半三池緑地は「カラムシ」の群落です。(23.8.20)

白子・大坂湧水林保全の会のネーチャーゲームに参加しました。半三池緑地は埼玉県唯一の「ヘラシダ」の産地でした。今は消失し埼玉県の自然の博物館には標本が残っています。小さい緑地ですが湧水が流れ込み「コウライイチイゴケ(絶滅危惧種)」も生息しています。

この緑地は和光市のホームページにも記載がないので知らない方が多いのではないでしょうか、あまり人の出入りがない様子です。

今、この緑地に林のように群楽している一年草があります。これが「カラムシ」です。「カラムシ」は茎の皮から丈夫な靭皮繊維がとれ、衣類、紙、更には魚網に利用されました。「日本書紀」には持統天皇が民に栽培を奨励したとあります。

中世では新潟県魚沼地方で織られた越後縮みはこれで織られ、上杉謙信は転封先であった出羽国米沢藩で生産を奨励し藩の収入源でした。

国の重要無形文化財に指定されている「小千谷縮・越後上布」の原料であり、福島県昭和村で栽培され、本州唯一の産地になっています。

この時期、「カラムシ」に沢山の「フクラスズメ」の幼虫が生息しています。葉を裏返すと怒って身体をしきりに震わせますが、全く害のない虫ですので、気持ち悪いかもしれませんが見守ってほしいと思います。

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国保運営協議会を傍聴しました。(23.8.17)

昨年議会で否決された国保税の見直しについて再度協議に掛けられる事になりました。

今回の諮問では上げ幅を13%としています。

保険給付費は前年の状況から予測して計上するわけですが、昨年の状況を見ると件数は減ったものの1件あたりの医療費は増額しています。医療の高度化が言われていますがそうなのでしょうか。まずは健康な毎日を送ると言う予防が最重要な事ですが、「医療被ばく問題研究グループ」の「受ける?受けない?エックス線CT検査」を読むと、CTの普及率は他国の3.7倍、エックス線検査と発ガン率に関係があるのではないかと言っています。CTは1回で64枚あるいは256枚の画像が撮れ、全身を瞬時に検査する事が出来る事では大変便利で有効な手段であると思います。しかし単純撮影に比較すると200倍から400倍の被爆になるので、便益とリスクを考えた上で受けるべきですが、医師からは患者さんや家族からの求めが多いと書かれています。

医療の機械化も医療費の高額化に影響があるのではないかと思っています。

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6月議会報告をやっと配付しました。(23.8.16)

6月議会が終わり、7月上旬に報告書を印刷したのですが、なかなか配布が出来ず、昨日白子2丁目を配付し、ようやく配付し終わりました。皆様には情報が遅くなり申し訳ありません。

配付するにも、最近は駐車するスペースがなかなか見つからず、つい細かく移動し公共施設に置かせてもらったりしています。

この会報配布の数日間は、私にとって和光市の隅々まで行く事が出来る貴重な時間と思っています。和光市は傾斜も多く、家から家に渡って行くようなたぶん私道だと思いますが、火事になったらどのように逃げるのだろうか、消火活動どうするのだろうかと思うところもまだあります。

それでもまだ建設工事が始まろうとするところが見受けられます。1番感じるのはまちの中から畑がすっかりなくなった事です。

これで「快適環境都市」と言えるのか、皆様どうですか。

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「暮らしの中の放射能」(23.8.14)

朝霞で開催された上記の講演会に参加しました。須貝は「さよなら原発1000万人署名四市連絡会」の世話人をしています。「反原発自治体議員・市民連盟」の会員でもありますので、今後、署名活動をしていきますのでよろしくお願いします。

今日は、高木学校の瀬川嘉之さんの講義でとても分かりやすく又、焦燥感に駆られる様な講義でした。瀬川さんが着ていたTシャツに電力量のグラフが書いてあって「そのTシャツはどこで買えるのですか」との質問に「みんな聞きたかった!」と笑いが出ました。電力は今でも足りているのです。

外部も内部も放射線被爆量はともかく少ないほうが良いのです。

放射能は次第に安定して落着き放射線を出さなくなる物質ですが、その期間は気の遠くなるほど長いのです。重力が重く地中深く落ち込んでいこうとする放射性物質を人間が無理やり掘り出し地表にばら撒くのはなんとも不合理です。

瀬川さんの話でDNAの事が話され放射線がそれらを「切る」事をするとの説明がありました。東海村のJCOの事故で被曝された方の皮膚が8日目では全く損傷は無いのに元のDNAが傷つけられ皮膚が再生されず、皮膚のない状態が起きてきました。内臓の壁もこのような事が起きていると。DNAを切るとはそういう事とのお話がありました。

日本には莫大な量の高レベル放射性廃棄物があります。まずはこれらの処理の方法を確立する必要があります。このことを真っ先に考えなければ同様の事故は再び起きます。

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大坂の会の植物調査、白子川の会の湧水調査に体験者が参加。(23.8.13)

8:30集合現地に赴き、草刈や植物の調査に参加していいただきました。草むらからいろいろなクモなど虫が出てきて、昆虫調査に早がわり「ア、ここにも珍しいクモがいます!」。先生が飛んできて下さってケースに採取。

この大坂の湿地はクモ類の宝庫です。5センチほどの大きな赤いクモや小さなお尻の緑色のクモなど本当にきれいな虫が多いのです。また、クズがはえていますのでゾウムシも多く、オジロアシナガゾウムシにも久し振りに会いました。

和光市の原風景として手を加えず、このエリアがそっくり保たれる事が和光市にとって重要な事と思います。

引き続き行った白子川の会の湧水調査にも参加いただき、井戸に水位計をおろしピーという音で水位を測る事も一緒にやっていただきました。

いまだに井戸があり水がある事は他市にはかなわない、本当に貴重な事だと思います。

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道路勉強会を開催しました。(23.8.12)

他市の議員さんも参加され、13人の賑やかな勉強会となりました。

まず、和光市の現状を1時間ほどでお話し、その後参加者の感想や意見を出しあいました。今しか補助金が得られないとの事で800メートルの立派な道路が建設されたが、全く使われず駐車場と化している。とか、拡幅が予定されているが拡幅の余地はあるのだろうか。道路課のすぐやる課は良い事だと思うし、道路がくねくねしているのはむしろ和光市らしくて良いのではなどなど。

「コミュニティーとは『共通の舗装』という意味」とのご意見がありました。資材は行政が出すとして舗装工事を市民でやることは出来ないか、むしろ絆が生まれるのでは、などの意見もあり、賑やかに道路の維持管理を自分の事として話し合われたのは良かったと思います。

次回は23区の土木事務所を訪問する予定です。道路の維持管理を、経費のない中で、どのような手法で行っているのか、基準や手順について学んできたいと思っています。

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市民協働提案のヒアリングを傍聴しました。(23.8.11)

市役所で開催されたヒアリングを傍聴にいきました。最後の生ゴミ市民会議の発表しか聞けませんでしたが、市民の積極的な参加が頼もしく思います。

生ゴミ市民会議はアグリパークの管理運営を担う事に手を上げていましたが、この事業には他にも手を上げる団体がありました。

さて、どちらに委託されるのでしょうか、少々心配でもあります。

参加団体が少ない中でこのように市民団体同士を競わせるのはどうなのでしょうか。2つの団体が共同して担っていただいたら良いなと思えますが、どちらになっても禍根を残さないでほしいと思います。それには公開の場で審査される事を望みます。

市民団体の活動を行政が審査する事が、市民団体を元気にし、レベルアップすることになるでしょうか、それこそ安上がりな市民を使おうとの下心に見えてしまいます。

市民活動は何を望んでいるのかを行政職員は研究する必要があります。

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「嵐山四季の家」を訪問しました。(23.8.9)

会派の皆様と武蔵嵐山にある「嵐山四季の家」を訪問しました。農業や養鶏、絵画の制作など大変開放的でのびのび楽しそうな施設を、同じ規模のすわ緑風園とともに見ていただきたいと思い視察のお誘いをしました。

ところが施設に着いたところで、門に鍵がかかっていてびっくりしました。

前回うかがったのは平成17年でしょうか、その後いろいろな事があったそうです。施設から出て行ってしまって怪我をしたり、2回から飛び降りてしまったりと、大変なご苦労があったと説明で伺い、職員の苦悩を感じました。給料度外視で障害のある方々と共に自然に生きていく事を目指して運営をされてきたと思います。ですが身体の安全がまず優先されるとなると、どうしても鍵で管理せざるを得ない事なのかなと思えます。

措置制度から契約制度になったこともむしろ運営を難しくしているようです。

50人の施設ですがすわ緑風園と比べ、皆さん大変重度の様子でした。最高齢者は82歳、職員数はパートを含め48人です。

それでも入浴は毎日行っていて、「何時まで維持できるか分からないが出来る限り毎日の入浴を維持していきたい」と言っていました。

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和光市に原発を考える会が発足します。(23.8.8)

新しい風の「ゼロから学ぶ原発問題」を開催後、市内で「ミツバチの羽音と地球の回転」の上映があり、人々が原発について学んでいきたいとの思いが今、大変高揚しています。

私達は「国が安全と言った」「メディアは原発は安いエネルギーと報道していた」といったいろいろな情報を、そのまま鵜呑みにするのではなく自ら咀嚼し、考え、得心して生きていかなくてはいけない事を知りました。

福島の事故で広島原爆の20倍とも28倍とも言われる放射能が撒き散らされました。この撒き散らされた放射能とはなにか、原子力の平和利用は可能なのか、今からでは遅いかも知れませんが、それらの真実を知り、将来の人々に対しての責任をどう果たしていったらよいのか、真剣に考えなければなりません。

本日は13人の方が集まり、会の趣旨の確認、会の名称を決めました。

今後学習会や話し合い等を重ね、広げていきたいと思います。どなたでもいつでも参加できますので、どうかともに手を携え歩んでいきましょう。

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アヒンサー第2号「未来に続くいのちのために原発はいらない」(23.8.7)

武蔵野市のSさんからアヒンサー第2号が届きました。内容は「平井憲夫さんのお話」と「極秘にされた原発事故の試算」について書かれています。

「平井憲夫さんのお話」は是非多くの方に聞いて(読んで)ほしいものです。

また、「極秘にされた原発事故の試算」は原発事故に対する賠償に関する法律(原賠法)を作るにあたって、第38回国会の審議に、当時の科学技術庁が日本原子力産業会議に委託して作成させた「大型原子炉の事故の理論的可能性及び公衆損害額に関する試算」が参考資料として提出されたものです。1961年の事です。

この資料は19996月、国会で取り上げられ再公開され、国会の各会派、国会図書館にも置かれたそうです。しかし、この時原発の事故に対し、真剣に取り組もうとする議員はいなかったと言う事でしょうか。国民の立場で真剣に向き合っていたらこのような事にはならなかったのです。

いま、ようやく脱原発に傾いて来ましたが、福島が無かったら脱原発には成らなかったとしたら、本当に情けないと思います。

先日、和光市の湧水を許可を得て放射能測定に出しました。今後、和光市の湧水を継続的に経過観察していきたいと思っています。

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国民健康保険税の説明会(8月5日)に参加しました。(23.8.6)

国保の現状をまずは市民の皆様に知っていただく目的で開催された説明会でした。約30人ほどの市民が参加され、議員、元議員も10数名参加されていました。

23年度予算では保険給付費は約44億円と予測され、一方、国保税は16億円と試算されていますので、法定繰入金15千万円のほか、法定外の繰入金は74千万円になります。

基金も底をついている中で、このままでは一般会計を圧迫する事になろうかと思えます。まずは国保の現状を市民に知っていただき、次に国保運営協議会で保険税を現状のまま据え置くか引き上げが妥当なのか検討されます。

特定検診も1000円の自己負担を余儀なくされている訳ですが、この自己負担については事前のアンケートでは回答者の8割が「自己負担でも受診する」との回答であったとの事です。また、自己負担する事でむしろ受診結果を重視する傾向があるとの事も話されました。

87()午後7時、市役所602号室で第2回目が開催されますのでご参加ください。

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道路勉強会を開催します。(23.8.5)

22年度決算の監査が終わり、やっとブログの記事が書けそうです。

さて、新しい風の会派主催で「道路勉強会」を12日開催します。市民の皆様も興味のある方はぜひご参加いただきたくご案内申し上げます。

道路は市を身体と例えると血管です。健康な身体は健全な血液循環にあります。

道路の維持修繕には多額の経費が投入されますので、適正な維持管理がなされるよう、みんなで知恵を絞りたいと思います。

812AM10:00 本町地域センターです。

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