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2011年10月

東電からPPS(特定規模電気事業者)に変更して欲しい(23.10.28)

和光市の清掃センターは500kWで東京電力と契約(今年は485kW?)しています。原発事故後、原発でないエネルギーへの転換、PPSへの転換が出来ないものかと行政に提案してきましたが、なかなか進んでいない様子です。PPSは約40社あり、国の省庁は防衛庁を除いて全て東電ではないPPSから電気の供給を得ています。

今回の清掃センター長はとても熱心で積極的な方のようで大変期待します。幸い『反原発自治体議員市民連盟』からPPSの簡単な冊子が来たので情報提供に伺いました。すると「東電に相談したら『PPSは安定供給に不安がある』と言われました」との事、事故後、東電は供給量が減って(お客が離れて)焦っているのです。その東電に契約を変更したいと相談するなんて・・どうぞどうぞなんていわないと思いますが。

原発に寄らない電力の供給と、たぶん10から20%の経費削減になると思いますが、そんな考えは和光市には無いのでしょうか。

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就労支援センターを訪問しました。(23.10.25)

時々障がい者福祉計画がどのような進行状態なのか市に伺うのですが、今回は就労支援センターに和光市の就労状況を聞きました。

この、就労支援センターは平成21年から稼動しており、福祉的就労とは異なり一般就労のお手伝いをしています。企業の開拓も意欲的に行われている様子でした。

さて、24年度から知的授産施設は「継続B型施設」になり、福祉的就労施設となりますが、まもなく定員に達します。新たな施設が必要になってくるのではないかと思います。社会参加を促進しないと親の亡き後、和光市を離れ遠隔地にある入所施設に入る事になるのではないかととても心配しています。

 ご本人にとってそれが一番の幸せとなるのでしょうか・・私には分かりません。福祉的就労か、一般就労か。そうではなく徐々に、多様に社会参加を勧める生活の仕方はない物でしょうか。

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区画整理事業の勉強会(23.10.22・23)

江東区砂町で開催された『区画整理・再開発事業』の勉強会に参加しました。和光市では5つの区画整理事業が行われているのに実は区画整理事業について良く知りませんでした。先般、全員協議会で中央第二谷中区画整理事業の事業費の増額が提示されました。

どういう事でこのような事態になったのか知らなければと思い、本を読んだりシンポジュームに参加したりしています。

今回は22日、23日の2日間の講義です。初日、習志野市の区画整理事業で、反対している訳でもないのに病気のお母さんを強制執行の名の下に自分の家から追い出された話がありました。まるで小説のような事実でした。

昨日は江戸川区瑞江地区の実施見学会もありました。瑞江地区は区画整理の終了した区画、換地が行われ再築が行われている区画、これから行われる区画がまとまって存在しとても勉強になりました。

過小宅地で換地され本当は違反建築だけど1回限り黙認されて建築された家々も見ました。小さな敷地ですが3階建てが認められる事になって何処の家もペンシルハウスになり、2,3階は人に貸し1階の陽の当らない毎日を送っている事なども見てきました。また、過小宅地の人が16件集まって集合住宅を作りそこに移転した場合もありました。高齢になりバリアフリーや近隣とのコミュニティーを考えるとこれも良いのかなと思いました。

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学校給食、放射能の心配(23.10.19)

皆さまご存知かと思いますが、学校給食の産地が、県レベルですが公表される事となりました。「でもこれは野菜だけ。魚や肉、牛乳などは?」で、教育委員会に聞いてきました。

事前に納品先が決まっているものについては、県の測定の結果、安全と認められた物ですが各学校に聞いてくださいとの事です。牛乳は7道県の産地のものを県内3箇所(?)あるクーラーステイションに集められそこから納品されます(ブレンドとは本当でした)。放射線量も測っているとの事です。魚や肉については実は冷凍品を使っており、原発事故前のものなので放射線量は安全と思えるとの事。野菜については3回洗う事になっていますが、更に時間があればもっと洗うようにしているとの事でした。

更に、保育園はどうしているか伺いました。保育園は昼食をケースに入れて保護者に見てもらいますが、公設の2園ではその実物に、材料の産地を表記しているとの事です。民設については産地表示をお願いしているとの事でした。

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生ゴミ処理、醗酵剤の調達について(23.10.12)

今まで無料で配付していた生ゴミの醗酵剤のメーカーが倒産、同額で購入できないので醗酵剤の配付を中止する事になりました。

私は勤労青少年ホームの処理機に投入し、液肥を越戸川に入れています。醗酵剤が残り少なくなったので島忠に買いに行きました。ところが島忠には置いていなくて、店員さんが「よく言われるんですよ、それなんですか?」。市内の方がきっと島忠に買いに行くのでしょうか。店員さんに「ない」と言われてたぶん生ゴミ堆肥化は止めてしまうのではないでしょうか。

近年厨芥ゴミは増えているようです。70%水分の生ゴミを燃やすのは不合理だと思いませんか。焼却炉の維持管理には多額の経費がかかります。本当の節約とは、経費の削減とは、充分考えて欲しいと思います。清掃センターに聞くと醗酵剤は朝霞のドイトで販売しているそうです。畑を作っている人以外に、わざわざ朝霞に醗酵剤を買いに行ってまで生ゴミの堆肥化をする人がいるでしょうか。

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和光市駅で『脱原発1千万人署名』を行いました。(23.10.11)

全国的に開催されているこの署名活動ですが、近隣4市で順番に展開していて各駅頭で既に何度も開催しています。和光市は今回2度目です。日本の中ではまだまだ原発は推進の方向にあり、「安全な原子力発電所」が可能だと幻想しています。しかし国内には40年間稼動した時に出た「高レベル放射性廃棄物」はどんどん増え続け、原発サイトで保管してきましたが後7年で保管場所が1杯になってしまいます。7年間でこの危険な廃棄物をどうするかを考えないとならない事態なのです。それまで安全に冷温保存し続けなければならない事をどうするのか、推進する方はその事をしっかり説明して欲しいと思います。

六ヶ所村でのガラス固化は22千億円掛けたにもかかわらず未だに実現していません。

再度、どこかの原発でこのような事故が起きれば日本は誰も住む事のできない国となってしまうでしょう。今回の事故で世界に対し、未来の人類に対し、海や空を汚した大きな責任があるのに更に原発を稼動し続ける事が出来ますか。

今後、原則火曜日に和光市駅で署名活動を行いますので、見つけたら声をかけてくださいね。

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葛飾区議のI氏の要請で話をしに行きました。(23.10.10)

京成線青砥駅から降りて数分のところにシンフォニーヒルズはあります。駅からホールまでの道は電線の地中化はなされていませんが、植樹帯があり散策路として作られたような雰囲気です。

I氏の後援会はいつもたくさんの参加者がありすごいなと思います。ここで今回の議会における意見書の動向について話をしました。また、葛飾区で傍聴者が急遽排除されるなど、請願や意見書の対応について話がありました。また、葛飾区ではホットスポットでありながら未だ区として放射線量測定器は設置されておらず、放射線の測定についても疑問があるとの事でした。

I氏は一人会派ながら大勢の後援会が組織されており、傍聴席がなくなるほど傍聴に来るので、行政側も一目置かざるを得ないのだと思います。

東京23区は財政も豊かで行政もしっかりしているように外からは見えますが、内情を聞くと大変なことも多々あるようです。時々このように他市の実情を聞けるのは有難いと思います。

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通学路をあと20cm広げたい。(23.10.5)

白子小学校の通学路の事です。城山坂を下り吹上観音通りに当った所、昔、山本病院があったT字交差点のところ、交差点から50段階段までの50mほどの歩道部分です。

6.44mの幅員の70㎝が歩道としてガードレールが設置されています。側溝の上を歩く状態です。

毎日260人の児童が登校していきます。ガードレールの中はやっと人一人が通れる幅ですれ違いは出来ません。大人は車道に避けて子供たちを通すのですが、あと20cm広げる事は出来ないものでしょうか。道路課と掛け合っているのですが全く埒が開きません。『通学時は一列になって登校するのです』『子供が車道に出ているわけではないですよね』『沿道のお宅には建て替え時に下がって欲しいと言っています』『これ以上車道を狭めると車同士の事故になりかねない』・・。

歩道部分を90㎝にすると車道は5.5mになります。確かに下り坂、カーブ、バスも通っていますので狭い事は分かりますが、此処では交通指導員さんが子供をかばって事故に会われたと聞いています。せめて歩道部分をあと20cm広げ、車は徐行するくらいの事をして欲しいのです。

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「放射線をより良く理解するために」研修会がありました。(23.10.4)

朝霞地区議長会の研修会で、理化学研究所・安全管理部長・宮川眞言氏のお話がありました。氏は研究所内で作り出される放射線の労働者、職員に対する安全管理を担当しておられます。放射能物質、自然界の放射線量や医療関係で私たちがいかに日常で放射線を浴びているか、地域による自然放射線量の違い、など数値を示してのお話で分かりやすかったと思います。

 癌の罹患率は50%と言われ、その要因は紫外線、喫煙、飲酒、ストレス・・などたくさんある。放射線を癌を引き起こす要因の一つと捉え、予防・早期発見により、結果として放射線の影響を少なくする、とのお話でした。が、今回の放射線の影響は、他の要因と違って全ての国民に一方的に浴びせられたものであり、遺伝子の傷は望まなくても継承されてしまうもの、予防の範囲を超えていると思います。しかも多くの人々が危険性に警鐘を鳴らしていたにも関わらず強引に推し進めてきた事が、この事故の至ったのだと言う事実が全く免除されてしまっている物言いは腹立たしく感じます。

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プールの掃除(23.9.30)

『プール開所に際して、プールにたまった泥から放射線量が観測されたと聞きましたが、和光市ではどうでしたか』と聞かれ、早速、教育委員会に問い合わせました。

6月プール開所の際の掃除は教職員が行ったとの事でした。市内小中学校のプールではゴミ量は少なく、汚泥は排水口から流しだし、落ち葉などのゴミはプールの外に捨てた、との事でした。「ポイッ!と捨てたと言う事ですか?」「ええ、まあ、そうです」 聞きながらドキドキしてきました。子供の多くの時間をそこで過ごし、運動したり駆け回っている学校施設の放射能汚染について、学校側は保護者同様に心配し最善の安全策を考えていただいているのか、心配になってきました。

放射線を心配してプールに参加しなかった児童はいなかったとの事です。

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