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医療被曝を考えましょう。(23.10.31)

福島原発事故後、放射能についての意識は変わったでしょうか。

昨今、治療とは別にがん検診など検査の名目で放射線が何気なく使われていると思いませんか。今日、朝霞地区医師会に管内の放射線機具の設置状況を問い合わせましたところ、全く把握していないとの返事でした。放射線機具の設置は届け出の義務がありますので保健所に情報提供を依頼しています。

児童の学校での定期的なエックス線撮影はなくなったようですが、職場では継続されているようです。何の症状もないのに放射線を浴びる事が返って癌や白血病を誘発していると言う説もあり、検査による被爆量はイギリスの7倍です。放射線量は胸部エックス線0.2ミリシーベルト、CTでは15から20ミリシーベルトと年間限度1ミリシーベルトを大きく上回ります。

子供は放射線に大人の何倍も敏感なのに、医療被爆についての研究は充分なされておらず、医療機関に放射線技師の数も少ない現状です。また、むしろ親のほうから「念のためCTを撮ってほしい」と強要されると聞いています。被爆量は蓄積しますので、必要で受けた時も医師に必ず線量を聞き『医療被ばく記録手帳』に記録しておく事が予防につながるようです。

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