« 2011年10月 | トップページ | 2012年5月 »

2011年11月

小学校の放射線の除染がありました。(23.11.24)

今日、臨時議会の後、全員協議会が開催され、市長から市内小中学校校庭の放射線量の測定と除染の報告がありました。

 除染対象の学校は第四小学校、白子小学校、広沢小学校、第二中学校の4校です。地表を5cm程度剥ぎ取り、二重のビニール袋に入れ、校庭に穴を掘り埋設、30cm土をかぶせて保管しました。除染は出来ましたがこの埋設場所の記録と継承が必要不可欠です。これから何十年、何百年と保管し続ける事を考えるとあまり分散させず場所を特定して保管する事が必要ではないかと思います。

 先般、小学校のプール開講の清掃で「溜まった泥は排水口に流し、溜まった落ち葉はポイッとプールの外に捨てた」と教育委員会の方の報告をブログに書きましたが、今回、白子小学校でプールの汚泥が傍らに堆積されておりそこから高レベルの放射線が観測されたと伺いました。落葉はとうに舞い散ってしまったと思うと、学校は子どもに対してもう少し配慮をしていただきたいと思います。

 一日も早く福島が収束され、全国の原発が停止されますように。二度とこのような不安を子どもたちにさせたくはありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

白子・切通しにカワモズクが発現しました。(23.11.8)

市内の湧水を定期的に観察しています。白子切通しはカワモズクに初めてであったところです。カワモズクの存在がキーワードとなり平成11年、日本自然保護協会へ白子現況調査委託となりました。しかしその後カワモズクは消失してしまい、その際カワモズクを同定しておかなかった事が気がかりでした。

先日、白子切通しで藻体を見つけ、熊野茂先生にお送りし見ていただきましたが「ニホンカワモズク」の可能性が大変高いと思われます。消失したカワモズクも同じ種だったかもしれません。

「ニホンカワモズク」は日本固有の種で、カワモズクの中で種が確立している数少ない種の一つです。栃木県足利市では天然記念物になっています。埼玉県内では谷田の泉、川越市龍の池で生息をみるのみです。

このような貴重な藻類が生息している和光市の湧水は大変貴重なもので、今後、次世代にしっかり引き継いでいく必要があります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

議会報告会が開催されました。(23.11.5)

昨日は午前中坂下公民館で、夕刻中央公民館で議会報告会が開催されました。中央公民館では約15人の市民の方が参加され、質問もたくさん出されました。

議案や決算の事以外にも、人事案件や意見書に対する個人表決の公表や会派の基準など、議会のあり方についての質問もありました。

今年は議員の皆さん、とても分かりやすい報告になっていたように思います。

リハーサルをして報告を簡潔にし、質問時間を出来るだけとるような時間配分もなされました。議会として開催する報告会は限界があると思います。だから、全ての議員さんがそれぞれ議会報告会をなさると、もっと多方向から見た行政運営が見えてくるのだと思います。「これ、どうなってるの」と気軽に声をかけて下さいね。

視察に行った掛川市では「政治を馬鹿にするものは、馬鹿な政治の下で暮らさなければならない」と言っていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今でも咲き続ける朝顔の花。(23.11.3)

この夏、市販の朝顔の苗と共に理化学研究所から頂いたRIビーム照射の朝顔の種を植えました。「どんな突然変異が発現するのか、お楽しみ!情報を知らせてね」と言ったようなお手紙つきで見学者に配布されています。

ベランダに植えましたが、市販のものに比べて花や葉に何か特別な変異はありませんでした。花が終わってベランダの朝顔は全て刈り取りました。ところがこの5本は刈り取ったあとから新たな葉が出て、蕾を持ちました。つるは延びていないのですが、花が次々咲いています。

朝顔の開花は何がスイッチになっているのか分かりませんが、RIビーム照射で開花のスイッチが壊されたのでしょうか。いつまで咲き続けるのか見て行きましょう。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

医療被曝を考えましょう。(23.10.31)

福島原発事故後、放射能についての意識は変わったでしょうか。

昨今、治療とは別にがん検診など検査の名目で放射線が何気なく使われていると思いませんか。今日、朝霞地区医師会に管内の放射線機具の設置状況を問い合わせましたところ、全く把握していないとの返事でした。放射線機具の設置は届け出の義務がありますので保健所に情報提供を依頼しています。

児童の学校での定期的なエックス線撮影はなくなったようですが、職場では継続されているようです。何の症状もないのに放射線を浴びる事が返って癌や白血病を誘発していると言う説もあり、検査による被爆量はイギリスの7倍です。放射線量は胸部エックス線0.2ミリシーベルト、CTでは15から20ミリシーベルトと年間限度1ミリシーベルトを大きく上回ります。

子供は放射線に大人の何倍も敏感なのに、医療被爆についての研究は充分なされておらず、医療機関に放射線技師の数も少ない現状です。また、むしろ親のほうから「念のためCTを撮ってほしい」と強要されると聞いています。被爆量は蓄積しますので、必要で受けた時も医師に必ず線量を聞き『医療被ばく記録手帳』に記録しておく事が予防につながるようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

毛呂山の児童養護施設を見学しました。(23.10.30)

両親と住めなくなった子供たちは一旦児童相談所一時保護所に入り、その後養護施設に入る事になります。今は親御さんのいる方が多い様です。この施設では幼児から中学生まで暮らしています。ホールで日常生活のビデオを拝見し、その後施設内を見せていただきました。6人の建物や12人の建物、出来るだけ少人数で家庭的な雰囲気の中で生活をしようとの思いです。子供たちはとても明るく穏やかな雰囲気でした。スタッフも若い方が多く、お兄さんお姉さんといった感覚で生活しているのでしょうか。

今社会は不況で、就職は大変な事だと思われます。住み込みの職場の少なくなりました。寮がある職場も少なくなったと思います。住む所、就労、児童養護施設は18歳までの施設です。18歳になると施設を出なければなりません。もちろん自立支援施設などもあるようですが、18歳の子供が一人で生きていくには、とても厳しい社会だと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

母校の校庭は芝生でした。(23.10.29)

母校の北中野中学校の50周年記念の同窓会があり、誘われて出席しました。その頃の中野区鷺宮は畑ばかりで、鷺宮駅近くに流れる妙政寺川はよく氾濫して電車が不通になった事もしばしばです。駅から徒歩20分のところに北中野中学校はあります。そして、中学校の隣が武蔵台小学校で、校庭の緑化は武蔵台小学校の校庭です。

 ベビーブームの頃でクラスの人数は54人と言う、すし詰めの状態でした。児童が溢れて小学校も中学校も分校ができ、どちらも第1回卒業生です。当時は畑の中に3年生から6年生まで6クラスが分校に移り、職員室はなく廊下が職員室でした。校庭の樹木も家庭から寄付したものですが今では大木になっています。

小学校の校庭は、全面芝生の青々としたとても気持ち良さそうな感じでした。子供たちや父兄に感想を聞きたいところです。日本の学校の校庭は広くありません。子供たちは本当にのびのび遊んでいるのだろうか、芝生化は子供たちの活動に本当に有効なのだろうかと思ってしまいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年10月 | トップページ | 2012年5月 »