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2012年7月

緑の党、結成総会

昨日水道橋のYMCA青少年センターで開催された『緑の党』結成総会に参加しました。

国民の思いと国の動向がこれほど乖離し、私達はもう待ってはいられないと言う気持ちでこの『緑の党』結成を待望していました。政策提案については準備会、パブリックコメント等々、協議を重ね、修正を繰り返し丁寧な作業を行っておられました。民主的に作り上げていく事は時間も労力もかかりますが、誇りの持てるものになったと思います。国民のひとり一人の思いが押し上げて作り出した党です。

原発のない、人々が一人ひとり大事にされる社会を創っていきたいものです。

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ストロンチウムの事

ストロンチウムが検出された記事がありました。原発事故後、ストロンチウムを懸念する声は少数ですがありました。今になってとの思いもありますが、どういうものでどのように対応したら良いかを考えていかなければならないと思います。

ストロンチウムは水溶性ですので海産物に蓄積されないか不安があります。また一旦取り込むと骨に蓄積し排出が難しい放射性物質でもあります。これからも調べて解った事があればお知らせします。

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「共通番号制の全てを知ろう」in上智大学

福島原発事故の混乱に紛れて重要な法案が次々採択されています。見逃さないようにしっかり見ていかなくてはなりません。「マイナンバー制」は今年2月14日に閣議決定され今会期審議入りするかもしれません。

今回のマイナンバー制度は、より広範囲に活用される事を目的に付番され、利便性が高まるかのように広報されていますが、よく考えるとむしろ国の管理が強化されるように思われます。一方で個人の収入すら集約出来ない事は明らかで、むしろ自助努力におもきが置かれています。住基ネットの場合と全く異なり、見える番号であり個人情報があっけなく漏洩していきます。韓国でも米国でも成りすましが横行し、米国国防省では改めてこのフラット・モデルからセクトラル・モデルに切り替えていると言っています。他国で施行され問題の多いフラット・モデルを今、何故、日本で行おうとしているのでしょうか疑問です。マイナンバー制度の導入には多額の経費がかかり、5年毎の更新など継続的に莫大な費用が必要となります。(ダムや原発など公共工事が出来なくなったので、IT産業を業界の儲かる新たな公共事業としたいのだろうかとの疑問の声もあります)

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和光市でもPPSを導入

和光市でもようやくPPS(特定規模電気事業者)を導入すると発表がありました。提案して1年、ようやく原発でない電力の供給を取り入れることになりました。市内31公共施設に日本ロジテック協同組合からの供給です。同時に電気代が年間1300万円の削減となり財政的にもプラスになります。31施設に清掃センターが入っていない事や入札の状況がどうだったのかをHPで調べようとしたのですが見つかりませんでした。

これからは適正な節電と施設ごとの小さな発電を考えていく必要があるようです。

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21日放映の「メルトダウン連鎖」

NHKスペシャル「メルトダウン連鎖」をご覧になった方は多いと思います。東電社員の証言を元にメルトダウンに至った当時の様子が再現されていました。冷却水が送れなくなり炉内の圧力が上がって本来最後の手段であるベントさえ出来なくなる、そんな想定は平井憲夫さんが何度も言ってこられた事でした。今回の事故は、国や関係者が全く耳を貸さず突き進んだ結果でした。これを持って「日本の高度な原発技術」と海外に原発を輸出している事に大きな不安を感じませんか。

アメリカでは資材の調達を支える仕組みが出来ていました。原発に関する考えに幼児と大人の開きを感じます。2万5千本の大小の配管、どれ一つとっても重要でない物はありません。又原発で作った電気の数%を原発で使っているほど電気が必要な施設なのです。バッテリーが手に入らなかった事も報道しています。機材が警戒区域に入れなくなる事も考えていなかったとは呆れるより情けなくなりました。大飯原発ではこれらの事がどのようにクリアできたと言うのでしょうか。

丁度21日の朝刊で作業員の線量計に鉛のカバーを付けていたとの記事がありました。原発のエネルギーは多くの人々の被ばくの上に作り出されたものです。経済がもし低迷しようとも私達は多くの犠牲の上に作り出された原発のエネルギーは要らない。

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議会報告「緑と人のわ」を配布してきました

今日は、9時半から新倉方面に議会報告を配布して廻りました。こちらは戸建て住宅が多いので1000枚配布するのに3時間もかかります。建て替え工事の現場がいくつかありました。昼間は配布していると居住者の方にお会いしますが、配布にはとても好意的です。ところが最近いくつかのマンションで配布を断られた事があります。「そんなの入れても誰も読まないよ」「ゴミになるから入れないで」と管理人さんに言われます。マンション全体の合意なのかは確認できていません。

議員の役割として、議会で審議された事案の状況をお知らせするのは当然と思っています。一方で「議会は何をやっているのか解らない」と言う声をよく聞きます。議員は皆、議会の情報をお知らせしたいと思って議会報告を作っていますので、まずは読んでいただきたいと思います。一つの事案も、いろいろな議員のいろいろな角度からの審議の様子を読んでいただけると、もっとその事案が分かりやすく身近なものになるのではないかと思っています。議会報告は是非多くの市民の皆様が手に出来るようにしなければならないと思っているところです。

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6月議会報告を配っています。

一昨日印刷し、昨日から議会報告を配っています。昨日は白子3丁目を1500枚ほど配布しました。白子3丁目の「花と緑のふれあい広場」が区画整理事業の入り返還されていました。区画整理事業が終わればもっと広い公園が出来ると思いますが、何年後になるでしょう。

白子3丁目は包蔵地です。既に一部の発掘は終わっていると思います。以前その一部の発掘で確認された物を見た事がありますが、貝に混じって獣の骨もありました。台地は草原の様だったと思うのですがどんな獣がいたのでしょう。

発掘するとそこはもうもとに戻す事は出来ません。今の時点で全てを発掘するのではなく埋蔵物があるであろう所を発掘せずとって置く事も必要ではないでしょうか。

今日は開発初期の現場を撮影しておこうと思っています。又、今日は新倉方面に配布しますので見かけましたら声をかけてください。

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大坂ふれあいに森のカワモズク

大坂ふれあいの森の傍らを通る大坂道には昔泳ぐほどの流れがあったからでしょうか、よく大坂道から湧水がふれあいに森に染み出していました。ふれあいの森として整備され、トレンチ間が設置されたのでしょうか大坂道から湧水が一定の水量が流入するようになりました。湧水調査の折、毎月様子を見ていました。すると昨年11月コンクリートの表面にシャントランシア体らしき様子が見えてきました。採取して顕微鏡で見てみると既に幼体になっていました。シャントランシア体からカワモズクになるその様子も確認する事が出来ました。環境課には確認が出来たので管理をしている団体に知らせ、カワモズクを損なわないようにお願いして頂きました。又継続的な観察の了解を頂きました。

小さな流れ(水深5~1.5㎝ほど)ですので藻体も大きくは成長しませんが少し大きくなり、熊野先生に同定をお願いしました所、「これもミョウテンジカワモズクですね」との返事でした。毎月観察をし記録しています。近い将来どこかで市民の皆様にはご報告したいと思っています。

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大坂ふれあいに森のカワモズク

大坂ふれあいの森の傍らを通る大坂道には昔泳ぐほどの流れがあったからでしょうか、よく大坂道から湧水がふれあいに森に染み出していました。ふれあいの森として整備され、トレンチ間が設置されたのでしょうか大坂道から湧水が一定の水量が流入するようになりました。湧水調査の折、毎月様子を見ていました。すると昨年11月コンクリートの表面にシャントランシア体らしき様子が見えてきました。採取して顕微鏡で見てみると既に幼体になっていました。シャントランシア体からカワモズクになるその様子も確認する事が出来ました。環境課には確認が出来たので管理をしている団体に知らせ、カワモズクを損なわないようにお願いして頂きました。又継続的な観察の了解を頂きました。

小さな流れ(水深5~1.5㎝ほど)ですので藻体も大きくは成長しませんが少し大きくなり、熊野先生に同定をお願いしました所、「これもミョウテンジカワモズクですね」との返事でした。毎月観察をし記録しています。近い将来どこかで市民の皆様にはご報告したいと思っています。

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啓発セミナー・巨大地震・津波にどう備えどう立ち向かうのか

スクワール麹町で開催されたLIME Japan 主催のセミナーに参加しました。昨年の東日本大震災をどの様に教訓として生かしていくか、地震のメカニズム・構造・防災、津波の波形特性と防災の方向性、巨大外力と構造物の設計について各専門の方からの講義がありました。そして国土交通省東北地方整備局局長の徳山氏から当時の対応をうかがいました。徳山さんから当時の生々しい映像を見せていただき、自然の巨大さを改めて感じました。

その後シンポジュームに入り齋藤宏保氏(元NHK解説主幹)の司会で話が引き出されとても興味深く聞く事が出来ました。地震の起こる確率は明日かもしれないほど、既に相当高まっている事。「想定外」と言う言葉が今回再三出てきたが「災害は事前の災害を凌駕する」事、事前に防災訓練で確認していた事しか出来なかった事など。また阪神の時は主要な高速道路が倒れ使用できなかったが、今回は櫛の歯状に道路が啓開する事によって道路の確保が出来た事。

ハードからソフトへと言って道路整備の財源が縮減されているが、今後人口が急激に減っていく中で道路・橋梁と言ったハードをどの様に維持していくか、大きな震災の予想される中で真剣に考えなくてはいけない事だと思いました。

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原発を考える会WANの講演会

8月25日の講演会を控えて定例会の中で準備のための打ち合わせをしました。今回の講師である川根眞也先生は子どもたちの内部被ばくについてとても心配され警鐘を鳴らしておられる方です。今回のご講演は今各学校に配布されている放射能に関する副読本がどの様に活用されるのか危惧されたため開催する事となりましたが、川根先生からは「放射能」「内部被ばく」に関するもっとも基本の所からお話していただけると思います。

子どもが学校からどの様な学習を受けてくるか分かりませんが、理解が不十分のところを大人としてしっかりとフォローできるようになりたいと思います。是非多くの皆様にご参加いただきたいと思いご案内します。

川根先生から内部被ばくについてのご教授がありますので、では、和光市民としてどう対応したらよいのか、どのようなデータを持って安心な生活を送って行ったらよいのかを話しう場が必要ではないかと、Kさんのご提案がありました。学校の除染の事、学校給食の事又市内の食肉業者さんが検査済み票を貼付しているなどの話も出ました。そこで熱の冷めない内に、次回9月にみんなで話し合う場を設定する事になりました。多くの皆様と手を取り合って住み良い地域を作っていきたいものです。

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関東甲信越静里親研究協議会に参加

7月7日、8日開催された里親研究協議会に参加しました。もう里子は解除になっているのでなかなか参加の機会がありませんが、埼玉で開催なので参加してきました。

里親制度は近年急激に制度が充実していきました。本来里親など必要ない社会が望ましいのでしょうか、ひとりひとりの子どもを大切に育てていくこの取組みは大変重要な事だと思っています。次の段階は里親の必要ない社会をめざして、改めて社会が子育ての大切さを認めていく方向に行かなければならないと思います。

初日は鎌田實さんの講演がありました。人間の生が母親の子宮の中で地球の進化を経て出産してくる事やだからかけがえのない一人なのだと言う事や、ミトコンドリアイブ、全ての人類のDNAがアフリカの1人の女性にたどり着くなど、とても興味深いお話でした。

その後私は第一分科会「地域の理解と子育て支援」に参加しました。どなたも地域の方々にはとても理解していただいてきたとのお話でした。「里子を育てる上では里親としての悩みがあり、それを共有するためには地域にもっと里親を増やして欲しい。里親は里子が来て初めて里親になり育つので里子が来てからの支援が重要ではないか」と言いましたが、「大変厳しいご意見で・・」と言われてしまいました。

静岡市では生後間もない里子をベテラン里親が数年保育をした後、若い里親さんにつなげていくと言う取組みが報告されました。里親同士の連携もとれ、ベテラン里親(?)も数年であれば育てる事ができるし、とても良い制度だと思いました。乳児院が必要ないとは言いませんが赤ちゃんにはまずはひとりの親がいる事が重要です。ゆったりとした時間の中でしっかりと自分の居場所を持つ事が心の安定になり、将来大きく飛び立つ事が出来ると思います。人間の成長には愛着形成がもっとも必要な事です。

親御さんがいても放置され、行き場のない子どもが多くいます。本当に危機的な状況です。現在の里子には両親のいない子はほとんどいません。「家庭」が築けていない事で里子になるのです。このような不安な子どもたちを増やさないためにも暖かい家庭を築くためにも「家庭における子育て」にもっと力を入れるべきと思います。

8日は元里子の4人の方々から体験談をお聞きしました。子どもたちは私たち大人が考えるよりもっとしっかりと現状を見つめ理解し考えている事を改めて感じました。そして自ら現状を乗り越えていく、本当に子どもは素晴らしいと思います。いろいろ考えさせられた2日間でした。

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越戸川にハグロトンボが飛んでいます

強清水の掃除をしました。月1回のペースで行っていますが夏は藍藻の勢いが強くて大変です。池にたくさんの砂が入って豪雨の時は水位が此処まで上がっている事が想像できます。砂を掻き出しコケには気をつけて掃除をします。川の中にはセキショウモがだいぶ大きくなってきましたが、花はまだつけていません。セキショウモをそっと触るとハグロトンボのヤゴやカゲロウが手の平をつつき、夏だなーと思います。

今日の水量は多いように思いましたが1秒50で5ℓ、思ったようではありませんでした。池に腰掛けて休んでいるとツバメやハグロトンボが飛び交い、とても安らかな気分になります。

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被ばくの保養所が沖縄に開設されます。

未来の福島こども基金の総会に参加し、当会で久米島に保養所を開設する事を伺いました。被ばくした子供たちが一時でも放射能のない地域で、放射能のない食品を摂取することで、体内の放射能がグンと低下すると聞いていました。「保養所が必要なの」とおっしゃっていましたがそれが多くの方々の力で実現する事になり、本当に感謝です。ベラルーシでも「希望の家?」と言う保養施設があり学年単位で活用されているそうです。そしてその費用の7割を国が出しています。日本でも早急にこのような施策が必要なのです。再稼動さる場合ではなく再稼動する経費をこのような活動に振り向ける事こそ今やらなければならないことなのです。

中島紀一氏(茨城大学名誉教授)の書籍で土のセシウムは農作物にはわずかしか移行しないと書かれています。福島(南相馬市)で有機農業をされてきた方が事故の後田のセシウム値は8777ベクレル/㎏と高濃度であったが産米は玄米で96ベクレル、精米では53ベクレルと作物への移行率は0.006%だったとありました。別の書籍でもセシウムは粘土や堆肥に吸着するようだとありました。田を耕した事が良かったようです。

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福島第一原発4号機が不安です。

昨日午前6時25分、4号機が冷却できなくなったと報道がありました。4号機は建物の一部が膨れてきているし、冷却水の事故も何度も起きているようです。プールの上はシートで蓋をしている程度で、未使用の燃料棒204本を含め1535本の燃料棒が冷却保存されています。今回のことで燃料棒を移し変えると言っていますが、どの様にどこに移すのか全く不安です。しかもメディアで報道されない事が尚、不安を煽ります。こんな状態で大飯原発が稼動できるでしょうか、今こそ脱原発に舵をきる時です。

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環境カレッジに参加しました

今年も生態系保護協会の環境カレッジが和光市で開催されました。予想に反してとても良い天気で暑かったです。駅北口から出発して新倉方面を廻りました。

道路では地表10cmで46℃ありましたが坂下湧水公園に入ると20℃でした。公園に近づくと涼しい風が吹いてきて歩いていると良く分かります。樹木の恩恵はそこに存在するだけで充分受けていると実感しました。傾斜地に建ち並ぶ和光市の開発を参加者はどうみたのでしょう。

最後の熊野神社では本当に気持ちの良い涼しさをみんなで味わいました。昼食を取りまとめの講義の後15名ほどが残り白子湧水群を観て廻りました。幸いサワガニにも会えましたし、カワモズクも観ていただきました。和光市のブランドは「豊かな湧水」だと私は思います。

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