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反貧困・全国キャラバンin埼玉

「地域から 自殺・餓死・孤独死 を生まないために」が埼玉県教育会館で開催され、宇都宮健児弁護士の講演を聞きに行きました。

「貧困」はすべて「自己責任」で片付けて良いのだろうか。生活保護費の申請は諸外国に比べて大変低く、生活保護は権利である事を教育の現場でもしっかり伝えるべきだとのお話がありました。また今問題になっている不正受給は全体の0.4%でしかない。その最後のセーフティーネットを受けられず餓死する事件が多く起きています。そっちの方が問題なのに生活保護の見直しがなされそうです。

2000年以降、自殺者は年間3万人を越え継続しています。10年で30万人、越谷市の人口に匹敵します。その原因も健康理由から経済的理由の割合が大きくなっています。雇用面では終身雇用、年功序列が解体され、入社1年目から成果を求められ、若年層の貧困は更に深刻です。また生活保護世帯の子どもたちの心の安定と学力の保証も、貧困の連鎖を断つ上からも重要な事だと思います。

所得の再配分。所得税の徴収のあり方から見直すべきです。

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