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原爆被爆者の体験談

昨日10月2日、大和中学校の体育館で開催された被爆を体験された森田節子さんのお話を伺いました。あの日は全く何もない平穏な日常だったのです。森田さんは学校の畑作業に出かけてそこで被爆なさいました。12歳の時です。

草刈に行っていた畑が、強烈な閃光と共に一瞬にして焼け野原となり、人々は焦がされ救出に来る人はなかったと言います。子どもの頃いろいろな報道、写真、書物から知らされていた広島の様子が蘇ってきて居たたまれない思いになりました。ですが子ども達はどのように聞いているだろうかと一寸気になりました。悲惨な状況だけが強調されるのではなく、何故そこに至ってしまったのかを考えて欲しいと思います。森田さんのお話を聞いて、一人ひとりが自ら「戦争は決してしてはいけないのだ」と思えたら、今日の講演会は有意義だったのではないでしょうか。

今度もし戦争になったら地球上のあらゆる生物は生きていないでしょう。何億年も生物のいない不毛の星になるでしょう。人間のエゴのために。 原子爆弾と原発は同じです。

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