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井の頭公園に淡水産海綿が生息していた。

今日国会図書館に論文を探しに行きました。佐々木信男教授、星野孝治教授の論文を検索してコピーをとりました。その際たまたま同時に掲載されていた渡辺洋子助教授(御茶ノ水女子大学)の論文(1982年)を一緒にコピーして、帰る道すがら読んでいると、「淡水海綿は、かつては東京都内にもかなり生息していた。・・最近は水の汚染によって見られなくなってしまった。そんな折、東京の吉祥寺にある井の頭公園に淡水海綿が出現したとの知らせで行って見ると、鳥小屋の排水用マンホールの中で、一塊の真白なカワカイメンが付着していた(要約)」とありました。1982年の論文ですので今から30年も前に発表されたものです。既に水の汚染による海綿の生息場所が追い込まれていた様子が見て取れました。

和光市で2箇所も生息が確認されたのは幸運でしたし、この環境を次の世代に伝えていかなくではいけないとあらためて感じました。

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