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高木学校第16回市民講座に参加しました。

午前中、大坂の植生調査があり、慌てて開催場所のカタログハウスに出かけました。午前中の講義は崎山比早子氏、瀬川嘉之氏、奥村晶子氏など貴重なお話があったのですが残念。

午後の話し合いに出ました。興味あるグループに参加し議論を深めます。私は「被ばくをしない、被ばくをさせない社会」に参加、一番人数の多いグループでした。学校の先生もいらして学校で原発、放射線の批判をするのは大変困難な事がある事、また被ばく労働者の事が表に出ていない事など、問題提起がありました。副読本は今年度ただ配布に終わっている学校が多い中で、来年度はこの副読本に添って授業をする事が義務付けられる様だとの事も。実は教師は放射線についての知識がある訳ではない事も、一方では家庭ではどうなのか、もちろん両親も放射線の平和利用の名の元に科学的な学習はなされてこなかった。今回こそ学校では基礎、基本を伝えて欲しいと思います。放射線とはどういうものか、また生物とはどういう仕組みをもっているのか、この基礎基本をしっかり教えて欲しい発言しました。現象だけを捉えて「こわいものだ」と言う教え方は現在の「安全だ」と教えたことと代わらないと思います。私達のグループでは結論は出ないのですが「正しい知識を学ぶ事」「それを伝えていく事」「つながる事」と纏められていました。

崎山先生ともお会いし、高木学校に講演のお願いをしている事を伝えました。崎山先生がもし、和光市でご講演くださるとしたら本当に嬉しい事です。

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