« 竹川病院の樹木 | トップページ | 道路認定が今回も提案されています。 »

自然の保護の難しさ

市内カワモズクの定期的な継続調査を行っているので、昨日あるふれあいの森に行きました。此処では一昨年の秋から発芽しましたが途中で種が変わってしまいました。カワモズクの水路の住み分けは聞いた事がありますが、時期的な住み分けがあるのだろうか、それを確認するために毎月観察をしてきました。1月に新たなシャントランシア体が現れてきましたので、最初の配偶体が何かをとても楽しみに待っていました。

昨日訪問すると水路が変更され、元の流れは水が止まり泥で覆われてシャントランシア体はすべて消失しました。ふれあいの森は公開していますので誰でも入れます。散策できます。ですので仕方ないとは思いますが、絶滅危惧種であり和光市の緑の基本計画に「貴重種」として掲載されている生物ですので、何らかの方法で保護する事が出来ないものかと思っています。カワモズクはまだまだ謎につつまれた存在ですので暖かく見守っていきたいものです。湧水がある限りまた生息してくると思います。楽しみに待っている事にします。

|

« 竹川病院の樹木 | トップページ | 道路認定が今回も提案されています。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/503585/56821430

この記事へのトラックバック一覧です: 自然の保護の難しさ:

« 竹川病院の樹木 | トップページ | 道路認定が今回も提案されています。 »