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原発を考える会・瀬川嘉之氏の講演

昨日4月25日原発を考える会の総会がありました。総会に続き高木学校の瀬川嘉之氏の講演がありました。

原発事故から2年が経過し放射能汚染の事もあまり話題に乗らなくなって、国では安全対策に巨額の資金をつぎ込み再稼動に進みそうに見えます。「福島へ帰ろう」と言う声も聞こえてきました。一方では1日400トンもの地下水が流入し、貯蔵槽には穴が空き、福島原発の広大な森林はすっかり伐採され既にタンクが建ち並んでいます。これから、又今から出来る放射線廃棄物を何十年、何百年、何処でどのように保管していくのでしょうか。

市民意識と現実のこの隔たり、その中で私達はどう行動していったらよいのだろうと思っていました。瀬川さんの講演でこの実態の本質(原子力基本法)をしっかり知り、私達の手で変えていかなくてはならないと思いました。主権は私達にあります。不都合な法制度は変えていかなくてはならないし、必要な制度(原発事故子ども・被災者支援法など)は声を大にして作っていかなくてはなりません。

今回の話しで医療被曝の事も出されました。日本人は世界で最も医療被曝にさらされています。今回の原発事故での被ばくがこれらに加算されるのです。

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