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循環型社会をどう見ているのか

ごみ問題やリサイクル問題は総務環境常任委員会で審議されていますので、予算審議でどのようなやり取りが有ったのか会議録を見てきました。

生ごみ処理機のリース代36万円のところで、堆肥化されたものを市の借用している畑に投入し出来た作物を処理機の傍らに置き配布していましたが、一市民団体が行っている生ごみ処理に36万円の税金が投入されているばかりでなく農地の税金を免除している。この事業は問題だと言っています。

一方、市は「確かに生ごみを出した方が堆肥を持って帰ってくれれば廻っていく」と言っています。ペットボトルをリサイクルに出した人はその分のリサイクル品を使うべきなのでしょうか。循環型社会とは社会全体でまわしていく事です。堆肥を持ち帰り庭に埋める事のできる方はコンポストが出来ます。和光市民70%がマンション住まいで個人的には埋める所はないのです。

何だかやりとりを聞いていると少数の方々が努力するより、水分80%の生ごみは黙って燃やすごみにしてしまった方が良いとでも言っているような感じがしました。和光市ではごみ処理に8億円もかけています。焼却炉も20年を超えています。燃やすごみは極力少なくし焼却炉の延命をしなければならないのです。循環型社会に向けて生ごみはどうすれば良いと言うのか、対案が全く示されていませんでした。

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