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「卵子バンク」に不安

今日の朝刊に「民間『卵子バンク』スタート」の記事がありました。不妊治療と称して非配偶者の卵子を使って子どもを作るというものです。結婚しても子どもが出来ないなら出来ない事を受け取る事は無理でしょうか。人間も生物です。次の世代を繰り返す事は摂理なのです。その中で子どもが出来ないには理由があるのではないかと思います。その事を受け取って次に歩めば良いのではないでしょうか。

非配偶者間の人工授精では提供者が匿名で、現在では子どもが遺伝的親を捜す事が出来なくなっています。これでは子どもの権利が守れません。出自を明らかに出来るようにすることは最低限なされなければなりません。既に体外受精で生まれた方が相当数に上り、いろいろな問題が起こっていないわけではありません。法的な整備が早急に必要だと思います。

比較に相応しくないかもしれません。最も下等な生物である淡水産海綿は芽球という種子のようなものを作ります。親体が消失し、環境が整うと芽球の中から発生が始まります。同じ種の同時期の芽球を並べておくとそれぞれが発生を始めていつの間にか交じり合い一体の海綿となります。ところが異なる種、時期の異なる芽球を並べて置くと、それぞれ発生してきますがお互いを探りあい、結局一体になる事はなくそれぞれ異なる海綿に成長します。生物はその様な能力が備わっているのではないかと思っています。

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