« カワモズクニュース№40 | トップページ | カワモズクニュース№42 »

カワモズクニュース№41

カワモズクの生活史は「晩秋から早春」といわれていますが、ミョウテンジカワモズクの季節的消長ははっきりしていません。よく見ると1年以上藻体は基物から離れず、中軸の皮層細胞が剥離しても果胞子がそこで発芽し絡みつき、新たな藻体を形成しているように見えます。

カワモズクの世代交代について更に見ていきたいと思います。「41.pptx」をダウンロード

|

« カワモズクニュース№40 | トップページ | カワモズクニュース№42 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: カワモズクニュース№41:

« カワモズクニュース№40 | トップページ | カワモズクニュース№42 »