カワモズクニュース№41
カワモズクの生活史は「晩秋から早春」といわれていますが、ミョウテンジカワモズクの季節的消長ははっきりしていません。よく見ると1年以上藻体は基物から離れず、中軸の皮層細胞が剥離しても果胞子がそこで発芽し絡みつき、新たな藻体を形成しているように見えます。
カワモズクの世代交代について更に見ていきたいと思います。「41.pptx」をダウンロード
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カワモズクの生活史は「晩秋から早春」といわれていますが、ミョウテンジカワモズクの季節的消長ははっきりしていません。よく見ると1年以上藻体は基物から離れず、中軸の皮層細胞が剥離しても果胞子がそこで発芽し絡みつき、新たな藻体を形成しているように見えます。
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